2012年2月18日 (土)

母娘で人生初体験だったそれは…

今年もまた、ゼイを申告する現場で、臨時職員として働かせていただいています。
また来ない? と、お声を掛けていただいたのは、ちょーへいそくで よれよれの秋でしたけれど、即答しましたよ。
びっくりするほどストレスのない、居心地のいい職場なんですもの~。

一方、PTAのお仕事も、年度末は、行事や雑務が目白押し。
週2回の『勤務』は、外せません。

…なんて、あれもこれもと欲張っていたら、今年の2月、私の休日は1日しかないという、虚弱体質人間にはショッキングなスケジュール表が、出来上がってしまいました。

まさか6週連続土日出社とは…と唖然としつつも、今さら後に引けないというか、私はこんなにも必要とされているのねという陶酔にも似た感覚(←錯覚ともいう)に陥って、こうなったらとことんガンバっちゃおう! と意外とポジティブに、お仕事とPTAと家庭の3本立てな日々に、突入したのです……が。

今から1週間前。
まりにゃんがインフルエンザに、初・感・染…!
そして…。
まりにゃんの登校解禁と同時に、私がインフルエンザに、初・感・染…!
しかも…。
一晩で回復したコドモと違って、薬があまり効かなかった私は、3晩連続発熱中。

全力でガンバる2月になるはずが、月半ばにして、仕事にもPTAにも穴を空けまくり、周りに迷惑をかけまくりーなんてことに、なってしまうとは……。

残念で無念で ものっすごく悔しいです。
でも、こればかりは仕方ないですよね…。
今年のまりにゃん&ママは、流行に敏感だったってことで。

差し当たり、今夜は熱が上がらないことを祈りつつ、オットだけはインフルの魔手に捉まらないよう、ウィルスの拡散防止に、全力を傾けると致しましょう。



それはそうと、数日前、新聞の投書コーナーに、予防接種を受けさせなかったために、子供がインフルエンザにかかって、高額の医療費がかかった云々という、読者さんの投稿が、トップ掲載されていたのですが。

うちのコドモ、予防接種を受けているからっ。
それでも感染して、1週間で1万円以上、飛んでいるからっ!!

目立つ位置に掲載するのなら、『インフル感染=ワクチン未接種』 とは限らないというニュアンスも、しっかり伝えてほしいよなぁ…と、誰の目にも留まらない超マイナーブログにて、こっそりグチってみます……。

2011年12月12日 (月)

完全閉塞じゃないけれど

マリペース初期に、家電は所有者の体調とシンクロしている…なんて記事を、書いたことがあるのですが、この秋も、まさにそんな感じです。

10月某日。
パソコンの動作異常と、腸が詰まったタイミングが、重なりました。

11月某日。
パソコンの動作異常と、洗濯機の排水パイプと腸が詰まったタイミングが、重なりました。

オットが、『人格エラー』 と連呼するのも、根拠がないわけではないのです。
認めるのは、ちょっと悔しいですが。



さて、家電を巻き込んで不調を訴える私の腸ですが、昨年の11月以降、4回詰まっています。

激痛と嘔吐感を、丸1日耐え抜けば治まるので、私はこの症状を、『腸閉塞もどき』 と呼んでおりました。
でも、今年の診断書には、「イレウスの症状が出現している」 って書かれていたんですよね。
救急車とイレウス管のお世話にならずに持ち直すケースでも、腸閉塞っていうのかな?


そんな、無知で大雑把な病歴23年患者ですが、近頃は、さすがにちょっと青いです。

日ごとに痛みが増していく…なんて悠長な体調変移は、ここ1年、ないです。
来る時は、いきなり激痛+嘔吐です。

一番最近の腸閉塞(もどき?)の時は、前日お腹に入れた食物は、お粥と白身魚とりんごでした。
消化はよさそうでしょ?
でも、狭窄部分を、通り抜けられなかったんですよねぇ。

いや…最終的には、通ったわけですけれどね。完全閉塞ではないので。
それでも、痛みが引くまでの10数時間は(さすがに最短記録…)、地獄の苦しみです。
「栄養剤オンリー生活が、一番幸せです!」 と、今なら、心から断言しちゃいますね。


小腸の狭窄の存在を知ってから、5年超。
ごまかしごまかし、生活して来たけれど、そろそろ限界が近いのか?


それはさておき、腸状態の悪化で、一つだけ、いいことがありました。
PTA本部役員、今年度限りで、退任できることになったのですっ。

実は、まりにゃんの小学校では、本部役員に限っては、任期は2年あるのです。
規約上の任期は1年なので、知らない人は知らない、暗黙のルール。
もちろん私は、知らない派の一人でしたわよ。

この件に関して、言いたいことは山ほどあるのですが、カテゴリー違いなので、また後日。

2011年12月11日 (日)

エンドレス・リカバリー

えぇっと…。
前回の更新は、6月でしたか。
それで、今は12月…と。
月日がたつのは、まぁ早いこと。

ネタはいろいろあるのですが、ある意味最も重要で、そしておそらく誰も興味がない、その後のパソコン事情から行ってみましょう。



6月のあの頃は、まさかね~なんて思っていた、『5回目のリカバリー』 なんですけれどね。
機械に先を越されました。

ある日突然、ほんっとうに唐突に、
「ハードディスクの問題が検出されました」
「ハードディスクを交換または修理してください」 (by microsoft
というメッセージが出現。

まったく普通に使えていたので、びっくりです。
メーカーに問い合わせたら、詳細も聞かずに、「すぐにハードを交換します」
購入2か月目の出来事でした…。


ちなみに、このパソコン、中古じゃないですよ。
T芝製の、2011年春モデル。
作り立てほやほや(多分)製品です。


そして、ハード交換から2か月後。
動作異常が次々と起こるようになり、自己判断でリカバリー。

それから1か月後。
異常復活。さらに重症化。メーカーに問い合わせて、結局解決しなくて、リカバリー。

それから10日後。
異常復活。さらに重症化。リカバリー画面を出すのも一苦労…という状態から、なんとかリカバリー。

次は3日後か…と思ったら、リカバリー直後に、早くも異常の兆し。
あくまで 『兆し』 でしたけれど、様子を見ようなんて気は、もはや皆無。
メーカーに、引き取り修理を依頼しました。
そして、またハード交換されて、戻って来ました。

修理報告書の内容は、日付を除いて、前回とまったく同じ。
「診断の結果、ハードディスクの故障が原因と判明致しました」 の一文のみ。
一度ならまだしも、二度目となると、これでは納得いかないんですけれどねぇ。
その故障の原因は、何なのよ?

「そりゃあ、『お客様の人格エラーです』 とは、書けないだろ?」 (by オット)
か弱い妻より、メーカーを擁護するのかッ?!


さて、2度目のハード交換から、もうすぐ1か月がたちます。
今のところ、普通に使えています。
でも、明日の保証はないものと、覚悟はしておりますよ。
私の腸同様に、ね…。

2011年6月 5日 (日)

ちょっと浮上してみる

いつまでもクリスマスなブログデザインはもとより、中身をどうにかせねば…と思っている間に、季節は変わって、変わって、既に夏直前の、梅雨ですか…っ。

日付捏造更新を常態化しているため、実質、何か月放置していたかは、定かではないのですが…。
確か、今年の1月だったかな。
10月序盤の日記の、更新をかけたのは。
まぁ、今となっては、最終更新日が、10月でも11月でも1月でも、たいした違いはないでしょうけれど………。

とにかく、今、私はこれだけは断言できます。

このブログに空いた、約8か月の空白を、これからきっちり、カンペキに埋めてみせますわ!

…と、ここでお約束しても、それは100%不渡手形になる、ということを…!

少しでも穴を埋める努力を、するかしないかは未定ですが、とりあえず、私とまりにゃんのその後を、ダイジェストでお届けしちゃいましょう。


まず、まりにゃんから。


友達問題は、あの後、状況が二転三転四転。
10歳前後の女子の心理というのは、まったく、計り知れませぬ。
人は自分の思い通りにならないものなのだ、という現実を、まりにゃんは苦い体験と共に、存分に味わいました。
2月以降は、「クラス替えに賭けよう!!」 が、私とまりにゃんの合言葉。
5年生進級を機に、気持ちのリセット、人間関係のリセットに、成功したようです。
今のところ、平和です。
維持してね。
この平和を。


一方、私は。


1月に、再び腸閉塞を起こしかけ、2月から3月半ばまで、絶食しながら、確定申告会場で、ほぼフルタイムなパートタイムジョブ。会場での最終勤務日に、地震に遭遇。会場の撤去作業を手伝いに行った、本当の最終勤務日に、計画停電が直撃。物資不足に悩まされつつ、3月下旬から、PTA活動が始動。週に2~4日学校に通い、家では乱舞するメモや書類と夜中まで格闘して、PTA総会を乗り切り、GWをも潰して、やっと業務が落ち着いたか…と思った矢先に、5年7か月酷使した、myパソコンがご臨終。バイト代の47%をつぎ込んで、新パソコンを購入したものの、XPからWindows7への移行がスムーズにいかず、致命的トラブル発生。新愛機が軌道に乗るまで、リカバリーすること4回。そして6月某日、やぁっと日常生活が落ち着いたかも…?

といった状況でございました。

仕事とか地震とか停電とかパソコンとか、語り出したら止まらない~な事が、たくさんあるのですけれど、時間がないのが実情…。

でも、PTA活動日誌は、絶対、書いてやるんだ!
ちょっと聞いてよぉ~と言いたくて、うずうずしているあれこれが、それはもう、山積みなのです。

差し当たり、私はこの先、『選考委員』 だけは、絶対にやりたくないな。
他人様に押し付け…いえいえ、勧められる仕事じゃないですよ、本部役員なんて。

かの元隣人に会ったら、随分と話が違うじゃん…? と、イヤミの一つも、言っちゃいそうだわー。
そうと知ってか知らずか、彼女は、昨年の10月以降、一度も私の前に姿を見せませぬ…。


というわけで、今後のマリペースは、みるひのグチだらけな日常として、復帰していくことになるのではないかと思われます。
パソコンが、5回目のリカバリー! なんて状況に、ならなければ、ですが…。

2010年11月17日 (水)

最近の傾向

ここ1年の当ブログの傾向は。
調子のいい時に、一気に書いて、一気に更新をかけます。
4か月遡り更新など、もはや常識。(←いろいろ間違ってます)
先日、やっと7月分を書き終えて、現在8月の日記に着手中。
まりにゃんがピアノ絡みで2つの夢を叶え、私が夜間に病院に運び込まれた、波乱の11月に取り掛かれるのは、一体いつのこと?
早く追いついて、リアルタイム更新という、本来あるべき形に戻りたいです……ねぇ…。

2010年10月 7日 (木)

ママに降りかかる恐怖…?!

子供1人につき、1度は必ず引き受けねばならない、PTA役員。
どうも私は、来年度のPTA本部役員に、任命されそうです…。

PTA本部を構成するのは、会長1人、副会長3人、会計1人、書記1人の、計6人。
私が、全校保護者から選ばれし6名の1人って、一体何の冗談なのよぉ~。(涙)



ただ、今年度は、選考委員に、知人が名を連ねていましたからねぇ。
ヤバイかも、とは思っていたんですよ。
そして今日、まさにその知人から、電話が掛かって来たのです。
「本部の会計なんだけど、引き受けてもらえないかな~?」 …と。

まず、学校には、『役員未経験保護者リスト』 なるシロモノが存在すると知らされ、逃げ隠れ出来ない現実を、認識させられた後、誰もが嫌がる本部役員にも、メリットはある! と力説され、ものの10分で、口説かれてしまいました。

決め手は、「会長以外の本部役員は、『長』 にならなくて済むのよ」 の一言。
さすが、元隣人。(正確には、斜め後ろか)
私の性格を、よくご存知です…!

まりにゃんの学校のPTAは、本部の下に、4つの常任委員がありまして、保護者達はほぼ例外なく、仕事が楽なそっちの仕事を、希望します。
しかし! これらには、漏れなくリーダー選出の恐怖が、待ち構えております。

各委員長は、4~8人の中からの、クジ引き制。
人前で喋ることとリーダーシップが、死ぬほど苦手な私は、そこで危険な賭けに出るよりは、本部のヒラ役員として、働きバチに甘んじる覚悟をした方が、精神衛生上よいかもしれん…と、ナットクさせられてしまったのでした。

月に最低4回はあるとかいう役員会を、通院で欠席するのはOKという、元隣人である勧誘者の言葉を信じ、自分の健康を守れる範囲で、1年間、頑張らせていただきましょうかね…。

2010年10月 6日 (水)

体験だけ絵画教室

まりにゃんが、自作マンガの、人物の描き方に悩んでいます。
手足を描くのが難しい?
おお。まりにゃんもついに、デッサン力の不足と必要性に、気付きましたか…!

コドモには、悔いのない お絵描き人生を!
と、かねてから思っていた私は、早速、近所の絵画教室に、問い合わせ。
まずは体験してみてください、ということで、本日、まりにゃんと一緒に、教室の様子を、見に行って来ました。

まりにゃんが、正規の生徒さん達の横で、課題に取り組んでいる間、私は、示されたカリキュラムを熟読。
1年のスケジュールが、細かく決まっていて、バラエティに富んだテーマを、工作、彫刻、絵画等、毎回違った手法で表現する、という方針のようです。
いろいろな角度から、楽しく美術を学ぼう、というわけですね。

しかし、私がコドモのためにと求めているのは、人体描写の技術。
私が美術部員時代にやらされた、速写のような、地味で地道な基礎訓練。

長期計画的に、美術系創作の力を養うレッスン方針は、我が家の現状にそぐわない、といいますか…。
実は、家計費を削って半年くらい、という前提でしたので、この教室は違うかな。
早々に、心の中で見切りを付けました。



一方、まりにゃんは、本日の課題、『キャンディボックス作り』 に、最初は遠慮がちに、それから徐々に、熱意を燃やして、取り組みました。
表現の道具は、油性カラーペン。
与えられた白い小箱に、各自、思い思いのイメージを、描いていきます。

そういえば、美術系の習い事って、こう描きなさいって、手取り足取り教えてくれるわけではなくて、描いた物に対して、アドバイスをいただく、という形なんですよね。
センスと想像力と自信を、ある程度持っていないと、厳しい試練です。

意欲はあれども、その3つを持ち合わせていなかった私は、それで失敗した経験がありますが、まりにゃんは、その辺りはクリアしているようです。
段々気分が乗って来て、生徒さん達が全員帰ってしまった後も、頑張って居残って、仕上げました

最後に、先生がクリーンアップしてくださって、作品完成です。

キャンディボックスの中に敷くのかな…?    ← 箱の中に入れるカード…?
 ↓ キャンディボックス

キャンディボックス

まりにゃん、アルファベットを、書けたんですねぇ。



中に入れるキャンディまでいただいて、お礼を言って、教室を辞去。
問い合わせ時に、私が 『デッサン力』 を強調したからか、先生も強く勧誘はせず、「よろしければ、またどうぞ」 くらいで、帰してもらえました。

教室を出てから、まりにゃんに、ここには通えないよ、と言うと、「楽しかったのにー」「習わせてくれると思ってたのにー」 と、随分文句を言われました。

う。ごめんね。
でも、内容が、我々の目的と違うでしょ?
まあ、楽しいのはいいんだけれど、それが目的となると、ちょっとね…足りないのよ。
世界経済も我が家もフケイキな今は、諦めておくれ。

その代わり、DSのお絵描きソフトを、買ってあげるから!
と約束したら、まりにゃんは、ころっと機嫌を直してくれました。
ゲームソフトでも、きちんと活用すれば、力は付くと思うのですけれどね。
ただ、地道に独学できるタイプではない まりにゃんの場合、技術向上は、望み薄かな…。

2010年10月 5日 (火)

まりの三角関係な友達事情 Vol.7

◆ パパ&ママは、反そーちゃん派

まり&はる は、妄想暴走そーちゃんに、連名で手紙を送りました。
「アタシ達はとっても仲よし。親友なの。一緒にいて、とても楽しいんだってこと、わかってね。それと、アナタはもう、まりにとっては、親友じゃなくて、ただの友達だから」
といった感じの内容です。

趣旨は、まりにゃんの八方美人な未練共々、そーちゃんの勘違いを粉砕し、はるるんの不安を払拭し、まり&はるの絆を深めること。
発案と原稿下書きは、オット。
私も、この際、それくらい言わないと、彼女は止まらないと思い、容認しました。

本来適切ではない、親友と友達の区別化は、例の 『親友グラフ』 を皮肉ったもの。
友達の格付けなど、口にすべきではないと、普段は言い聞かせていますからね…と、我々の人格を疑われる前に、弁明しておきましょう。

我が家は、コドモの交友関係に、親が出しゃばり過ぎですが、これは結局、小学生の間は、友達の親にも嫌われないようにしなさいよ、ということですよ。
たとえば、いつ来ても、自然体で感じがよくて、裏表のない みっちゃなら、まりにゃんがいくら悪口を言っても、「それはアンタの方が悪い」 で終了なのですから。



◆ 共同声明の意外な結末

ところで、この、まり&はる共同声明、書くのは簡単でも、渡すのは、精神的にしんどいと思われます。
後味が悪い思いをして、げっそりして帰って来るかと思ったのですが、意外にも、まりにゃんは上機嫌に帰宅。そして、「よかったぁ。これで、何もかもうまくいきそう~」

なんでも、手紙を受け取った そーちゃんは、さすがにショックを受けたようで、手紙をびりびりに破いて、ごみ箱に捨てたそうです。
それはつまり、意味を理解したということで、そーちゃんには酷ですが、作戦は成功ですね…と思いきや、そこから先が、予想外の事になっておりました。

まず、来月のふれあい広場(PTA主催の文化祭のようなもの)は、そーちゃんと行くことになった……って、それは一体どういうこと?
はるるんと一緒に行くって、夏休み前から、言ってたじゃない。
え? そーちゃんから、「ふれあい広場に一緒に行ってくれたら、2人の仲を認めてあげる」 と言われたからぁぁぁ…?

そんな条件、聞く必要が、どこにあるのだっっ!!!!

この期に及んで尚、上から目線な そーちゃん、恐るべし…。
そして、どこまでも 『女王様の下僕』 な、まりにゃんよ…。
一体どれだけ、『はるるんを捨てて、そーちゃんを選ぶ』 という状況を繰り返せば、アンタの目は覚めるのだ…?

これで、そーちゃんから解放されるって?
そんなの、100%、あり得ないわ。
今まで、そーちゃんが駆使して来た、「最後のお願いだから」「一生のお願いだから」「今しかできない話なの」 等の殺し文句と、今回の 「ふれあい広場に一緒に行ってくれたら」 は、全く同じ意味合いだと、なぜわからないかな。
あの子は、まりにゃんに言うことを聞かせる口実を、この先も、いくらだって思いつくわよ。



そーちゃんを、イヤな子だなぁ…と思ってしまうのは、そーちゃんには、ふれあい広場に一緒に行く友達が、既にちゃんといるってことですよ。
まりにゃんとも仲のいい みっちゃなので、3人で行くことになっても、問題ないってことですが…。

そっちに問題はなくても、はるるんにとっては、問題があると思いませんか?
はるるんに対して、ひどい仕打ちだって、思わないの、そーちゃん?
そして。
「ふれあい広場は 『なかよし3人組』 で行くの~」 と、うっきうきーな、うちの娘さん…?

こんなイジワルな提案に乗せられて、大事な はるるんを傷つけて、それで、ほくほく上機嫌なアンタの心理が、私にはさっぱりわからんわ…。

ちなみに、『なかよし3人組』 とは、まり&そー&みっちゃのことです。
確かに、1年半前は、適切な表現だと、思っていましたけれどね。
今、アンタやそーちゃんの口から、それを聞くと、あまりの白々しさに、ぞわぞわしますよ…。



いやしかし本当に…。
想定外の展開です……。
あの共同声明が、はるるんに対して、そーちゃんと堂々と仲よくする免罪符として、使われることになろうとは。

結局、まりにゃんは、絶縁状を突きつけたはずの そーちゃんと、その日、仲よく一緒に帰って来て、翌日の休み時間に、何をして過ごしたのかといえば、「そーちゃんと踊ってた~」 私が 「はるるんは」 と突っ込むと、「はるるんは、何かしたそうだったから……」 と、ごにょごにょ。

これでも一応、まりにゃんは、はるるんのことを、そーちゃんとは比べ物にならないくらい、大大大好き! らしいですが…。

しかし、今頃そーちゃんの頭の中では、あの手紙は、はるるんが無理矢理書かせたもので、まりにゃんはやっぱり、本当はアタシのことが大好きなのよ、という幸せな構図が、完成していることでしょう。

こだわりの 『親友』 ポジションから、『普通の友達』 に格下げされたはずの そーちゃんは、めげるどころか、見事に嫌がらせ返しをして、いつの間にか、勝者ポジション。
上機嫌で、それに便乗している まりにゃん共々、理解を超える神経の持ち主です。
常識的な思考回路を持つ はるるんが、気の毒過ぎます…っ。



◆ まりにゃんの心理は、一途なDV被害者な妻なのかっ?!

さて、ここで終わると、まりにゃんの本心がどこにあるのか、疑問が残ってしまいます…よね?
実際、このころの まりにゃんは、一貫性がなくて、私にも、わけがわかりませんでした。
そんな私に、閃きを与えてくれたのは、たまたま読んだ、ある小説。

DV被害に合っている奥さんが、「でも、彼は本当はいい人なの」 と言って、何をされても、暴力夫の元に戻ってしまうお話です。
結局、改心しない夫によって、彼女は悲惨な最期を遂げました…という結末は置いておくとして、この奥さんの姿に、まりにゃんの心理を見た気がしました。

大好きだったあの人は、その後、横暴に転じたけれど、でも、時々やさしくされると、ほろりと来ちゃう。また、前の2人に戻れる? 楽しかったあの頃に、戻れるかも? そうなったら、どんなにいいかしら…! どんな目に合っても、一時は大好きだったあなたのことを、本当には、嫌いになれないわ………とか、いったところですかね?

まりにゃんに、そう尋ねてみたら、まりにゃんは涙を流して、頷きました。
アナタも、結構、重症ですね…。
きっぱりした所がない まりにゃんは、この先もずっと、彼女の態度の一つ一つに振り回されて一喜一憂し、周りをも振り回し続けるであろう…という、暗い予感が致します…。

2010年10月 1日 (金)

まりと先生のお手紙交換

4年2組の生徒達は、自分の話を聞いて! という気持ちが、とても強いです。
しかし、聞き役の先生は、1人しかいません。
36人全員と、話す機会を作るのは難しいので、最近のコミュニケーション手段は、手紙だそうです。

ストレスガールな まりにゃんも、早速、その機会を活用しました。

~~ まりにゃんから先生へのお手紙 ~~

実は、友達関係に困っているんです…。
やたら一番にこだわりすぎる子がいて、
「親友だよね!!」 て ずーっと(しょっちゅう)
いってくる子のことが、キライです。
でも やたら いってきます。
でも そしたら ことわれないので
「うん」 て いうしかないんです。
私はその子より もう一人の子が好きなのに…。
なかなか遊べなくて…

(その私がキライなこはAさん、私の好きなコはBさん)
AさんはBさんに、
「私のともだちを一人ずつ とられた(←傍点で強調)」
て いうんです。
友達を とられた(←傍点で強調)、て いう言葉はへんだし
そんな子と しんゆうになりたいっていうのも
全部ウソ。
だから悲しくて。
そのことで なんども泣きました。
今度 手紙で くわしくかきます。

~~ 先生からのお返事 ~~

「ともだちをとられた」
という言い方は、よくないですね。
でも、AさんもBさんも2人共、
まりにゃんさんが大切なのは、わかります。
きっとAさんは、大好きなまりにゃんさんがBさんと仲よしなのが、
不安なんだと思います。
そのことでなやんで泣いたつらかったね。
よくがんばったね。
いつでも話をきくので、相談してください。

まりにゃんの人間関係トラブルは、まりにゃん自身にも問題がある、と発覚して以来、パパとママは、全面的にまりにゃんを庇ってあげなくなりました。
「アンタがそれじゃ、はるるんが可哀そうでしょ!」 と、我が子よりも、はるるんを庇う発言が、増えたかもしれません。

だってねぇ。そーちゃんに振り回される まりにゃんは、確かに大変ですよ?
でも、はるるんは、そーちゃんと、そーちゃんに振り回されてフラフラしている まりにゃん、2人に振り回されているんですから、もっと大変じゃないですか。

でも、まりにゃんには、それが不満だったのでしょう。
自分の気持ちの捌け口を、両親ではなく、先生に求めるようになりました。

そして、一発目で、こーんな心強いお返事をいただいてしまったものですから、まりにゃんはすっかり有頂天。
その後、がんがん、先生に手紙を書きまくるようになります。

ある日、まりにゃんのシッピツ活動を、ふと上から覗いてみると、文面はくどい悪口だらけ。
見かねてやんわり注意したら、それからは、私に見られないように、書くようになりました。

それから1か月たたずして、調子に乗り過ぎた まりにゃんは、先生への手紙によって、墓穴を掘ることになるのです。

第3回懇談会

今日の懇談会、時間オーバーしてまで、盛り上がった話題は、女子を中心とした、陰湿トラブルネタでした。
なんだか近頃、そんな話ばっかり…。

ここで後味の悪さしか残らないのは、それを話すお母さん達自身が、そういう子供達と、同じ次元に落ちているように見えるから、でしょうか。
こういう事があった、ああいう事があった、と主張するだけで、今後どうすればいいか等、発展的な方向に、話が向かわないというか、関心なさげ。

問題のある子の名前を伏せ、その行動だけを、懇談会で話題にすることに、何の意味があるのかな。グチに共感してもらいたいだけなら、井戸端会議でお願いしたいわ。
なーんて、発言する度胸もなく、こっそりグチっている私も、しょーもない母の一人ですよね。ハイ。

教師歴30年超だった、昨年の担任の先生は、自己主張の強い保護者に、懇談会の主導権を奪われることは、なかったよなぁ…と、ふと思ってしまった、第4学年 秋の懇談会でした。

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