2009年6月28日 (日)

一区切り

今週末の空き時間は、ほとんど TDSレポート書き作業で、潰れました。
予定をはるかに上回る、超長文。
縮めようと、見直すたびに、逆に伸びてしまい、ついに、6500文字ですよ。
誰が読むんだ、こんなもの。
と思いながらも、そそくさ~と公開してしまう私の、最近のブログ更新頻度は、一体何なのでしょうねぇ?

一応、まりにゃんの宿題日記の資料としては、役に立ちました。
「まり、こんな子じゃないもん!」
とか、文句を言ってくるかと思ったのですが、くすくす笑いながら、ママの長ったらしい作文を、読んでいましたよ。
案外、心が広いお子様だったのね。

そういえば、締めの文章、「来年もまた、行けるといいね」 に、なぜクエスチョンマークが付いているんだと、まりにゃんは鋭く突っ込んできました。

まぁねぇ…。
この企画には、先立つものが必要なんですよ。
でも。

パパのお給料は、この先もあまりいいことがなさそうだし。
給付金は、今年限りだし。
ママは、仕事をいつ再開できるかわからないし。
「行こうね!」 と書く心境には、なれなかったんですよ。

…などという現実は、もちろん、コドモの耳には入れておりませぬ。



仕事は、7月3日で、退職することになりました。
ちょうど8ヶ月ですね。
長かったような、短かったような…。
嫌なこともあったけれど、いいことや、楽しいことも、たくさんありました。
約10年のブランクを経ての、社会復帰体験。
落ち着いたら、いろいろ書いてみようかと思っています。

とりあえず、口が悪くてぶっきらぼーな店長は、実はものすごくいい人でした。
ということで、円満退社です。

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超初心者が行く! TDSレポート

2009年6月22日(月) 天気:曇りのち雨

ディズニーシーの開園は、10時です。
が、オフィシャルホテル宿泊特典、アーリーエントリーのおかげで、通常より1時間早く、入園することができました。

ゲートを通り、走って目的のアトラクションに向かう人々。
まりにゃんも、脳貧血寸前のママの手を引いて、走り出します。
やる気満々。2年8ヶ月前の、ぐずぐず幼児の面影は、ゼロですね。

我が家が最初に向かった先は、『海底2万マイル』。
なんとっ。2番手です! 待ち時間は0分でした~。
いやぁ。幸先のいいスタートを切れましたねぇ。

ということで、まずは、戦果から。


1.海底2万マイル (FP) … 小型潜水艇
2.インディ・ジョーンズ・アドベンチャー (FP) … 横の動きが激しいコースター
3.トランジットスチーマーライン … 蒸気船 園内の移動手段
4.フォートレス・エクスプロレーション … 徒歩で探険
5.ジャンピン・ジェリーフィッシュ … ゆるいアップ&ダウン
6.マーメイドラグーンシアター (FP) … ミュージカルショー
7.ワールプール … コーヒーカップ
8.アリエルのプレイグラウンド … 子供の遊び場
9.フランダーのフライングフィッシュコースター … ゆるめのジェットコースター
  * スティッチと写真 … 列に並んで、確実にツーショット
10.シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ … ゆったりボート
11.アクアトピア … 水上くるくる乗り物
12.ストームライダー (FP) … 飛行艇に乗った気分になる
13.エレクトリックレールウェイ … トロリー式電車 園内の移動手段
14.タワー・オブ・テラー (FP) … フリーフォール…が待ち受ける恐怖のホテル
  * デイタイム・ハーバーショー … 『レジェンド・オブ・ミシカ』 雨バージョン
  * キャラクターと写真 … ドナルド、グーフィー、ゼペットさん、デール


人気度の指標にしている、FP(ファストパス)発券アトラクションは、5つ制覇。
我が家はファストパス未使用ですが、所要時間は、きっかり6時間でした。

それでは、個別レポートに移ります。

1.海底2万マイル

6人乗りの小型潜水艇を、家族3人で貸切。窓の向こうに、海底人(アトランティス人?)やら大蛇やらが出現します。彼らは敵対行動を取らないので、乗り物の動きは緩めだったかな。故障した潜水艇を、海底人が助けてくれた? みたいな展開でした。

2.インディ・ジョーンズ・アドベンチャー

12人乗りの乗り物で、『魔宮』 内を高速移動…と思っていたら、時速はたったの24kmだったのですって。意外~。横の動きは、かなり激しいです。暗いコワい系ですが、まりにゃんももう、本気で怖がっている様子は、なかったです。ちなみに、『若さの泉』 は、見つけられませんでした。ちっ。

*   *   *   *   *

さて、興奮ぎみに、魔宮から出て来た まりにゃんは、唐突に、
「歯が抜けた…!!」
おいおい…。

インディジョーンズの魔宮で抜けた歯の正体は、11本目の乳歯。初の奥歯です。
まりにゃんいわく、「歯を食いしばり過ぎて、抜けちゃった」 のだそうな。
気になってしょうがなかったらしい、ぐらぐら奥歯が抜けて、まりにゃんは上機嫌ですが…。

それは、『抜けた』 のではなくて、『折った』 というのでは…?
歯の根が、歯茎に残ってたって言うし…ねぇ?

一方、体調不良を抱えていた私もまた、横揺れ(逆)療法で、気持ちの悪さを克服しました。
魔宮ツアーで、すっきりさっぱりした母子。
ありがとう。インディジョーンズ!

3.トランジットスチーマーライン

アーリーエントリーの特権終了まで、あと15分。もう一つアトラクションを制覇しておこうと、よくわからないまま歩いた先にあったのが、この蒸気船。パークの最奥部から、入り口付近まで戻ります。

一般入場が開始される時刻に、わざわざ入り口に戻ろうという物好きは、我が家の他に1組だけでした。とはいえ、引き返すのも何なので、ほぼ貸切な船の旅を、楽しむことに致しましょう。

パークの右側を巡る半周コース。人がほとんど歩いていない園内を、悠々と眺めるご身分に、なんとなく優越感を覚えた私でした。

4.フォートレス・エクスプロレーション

要塞や船の中を、歩いて探険するアトラクション。…なのですが、なんだか時間がかかりそう。人が少なめな朝一番の時間を、もっと有効に使いたいなぁ…。係の人によると、いつでも並ばずに入れるそうですので、入り口付近の振り子を見ただけで、「これは、後にしよっか」 と、まりにゃんを半ば強引に連れ出しました。

結局、ここにはもう戻らなかったので、これは、通り過ぎただけのアトラクション、という位置付けが、正解です。

*   *   *   *   *

『ワールプール』 を探しているうちに、入り込んでしまった地下…ならぬ、海底の世界 『トリトンズ・キングダム』。
道を間違えたわけではなく、目当ての乗り物は、その一角にありました…が、残念ながら、始動は11時。そこで、近くの、全然人が並んでいなかった乗り物に、乗ってみることにしました。

5.ジャンピン・ジェリーフィッシュ

ゆぅ…ったり、ゆぅ…っくりと、上下に動き、あっという間に終了。
これなら、赤ちゃんもOKね!

6.マーメイドラグーンシアター

演目名は、『アンダー・ザ・シー』。15分弱のミュージカルショーです。天井から吊るされたブランコを使って、くるくる回るアリエルは、人間の女性です。人形劇には、イマイチ興奮できない私は、ちょっとホッ。でかい顔の魔女は、さすがに作り物ですが、迫力満点で、存分に楽しめましたよ。

7.ワールプール

ショーが終わってから戻ってみると、5分程度の列が出来ていました。海草カップなコーヒーカップです。調子に乗ったまりにゃんが、カップをがんがん回したら、胃が口から飛び出してしまうわ…と懸念した私は、この乗り物を、パス。実際は、遠心力で回す乗り物だそうで、動きはおとなしかったです。そうと知ってたら、逃げなかったのにー。

8.アリエルのプレイグラウンド

子供の遊び場…かな? 迷路や洞窟を走り回ったり、ネット状の吊橋を渡ったり、像から噴き出す水と戯れたり。

まりにゃんは、ここが一番気に入ったのではないでしょうかねぇ。
噴き出す水を、夢中になって、受けたりくぐったりしているうちに、我を忘れて、後ろも振り返らずに、だーっと駆け出して行ってしました。

パパかママが、ちゃんとそこにいるかを、常に気にして動くまりにゃんらしからぬ大胆さに、私は唖然。
その僅かな隙に、私は完全に置いていかれてしまいました。
後は任せたわよっ、オット!

9.フランダーのフライングフィッシュコースター

ゆるめのコースター。とはいえ、ジェットコースターはジェットコースターですから、それなりに力は入ります。喋り過ぎなまりにゃんが、舌を噛まないかと、冷や冷やしましたよ。

* スティッチと写真

『シンドバッド』 の列と間違えて、並んだ先にいたのが、スティッチ君。辿り着くまで、30分。この日2番目に時間がかかったアトラクション(違)でした。撮影チャンスは、お一人様1回のみ。ケチ~。でも、そうでもしないと、列が進みませんものね。

10.シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ

歌うお人形を見学しながら、ゆるやかにコースを1周。ガッタン! という動きは、なかったんじゃないかな。ディズニーランドで言えば、『イッツアスモールワールド』 みたいなもの?

11.アクアトピア

まりにゃんの、『行きたい所リスト』 筆頭アトラクションでした。
3人乗りの水上乗り物。自動操縦で、進んだり、戻ったり、回ったり。オットは、たったの2回転で、気持ちが悪くなってしまったそうですが、楽しみにしていた渦巻きが見られて、まりにゃんは大喜びでした。

*   *   *   *   *

これにて、まりにゃんの 『行きたい所リスト』 は、全て制覇。ああ、達成感~。
No.4 の 『要塞探検』 のことは、カンペキに失念)

この時点で、13時。帰るにはまだ早いですし、あとは私の趣味で、回ることにしました。せっかく空いているのですし、できれば、人気のFP発券ものを、体験しておきたいですよね?

12.ストームライダー

嵐を消滅させるミッションを、疑似体験。迫力のスクリーン映像に合わせて、飛行艇を模した部屋全体が、派手に動きます。お調子者のパイロットのせいで、スリリングな目に合わされる、という設定。

私の隣に座っていた外人さん達が、とってもノリノリで、パイロットが何かやらかすたびに、「おお~ぅ!」 思わず笑いが込み上げて来るではありませぬか。

*   *   *   *   *

予報に違わず、午後から雨。
ディズニーシーには、パーク全体に水のにおいが漂っていて、実際にしぶきを浴びるアトラクションもあります。多少の雨なら気にしないわ! という心境になりますが、この辺で、さすがに傘が必要な降りになって来ました。

13.エレクトリックレールウェイ

パークの入り口方面に移動するために乗った、トロリー電車。歩いた方が早かったかもしれませんが、せっかくこういうアトラクションがあるし。雨だし。
景色が売り、だそうですが、ほとんど木しか見えなかったような…?

14.タワー・オブ・テラー

お化け屋敷だと思っていたら、フリーフォールでした。予備知識ゼロだった私は、心底たまげましたわよ。エレベータ搭乗後のシートベルトの確認が、やけに念入りであることを、私はもう少し気に留めておくべきだったよ…!

恐怖感をたっぷり植えつけるような光景を、幾つも見せられた後に、最上階に到着したエレベータ。扉の向こうには、明るい外の景色が広がっています。しかし、周りの女性は、なぜかここで悲鳴。一体何…と思った瞬間に、ふわりとした浮遊感。(この時オットは、浮き上がったバッグを、慌てて両足で挟み直したとか)そして。落下しましたーッ!!

胃が口から飛び出そうな私だよ? やばいよっ!! 動転するあまり、藁をも掴む心境で、手をばたつかせる私。手に触れたまりにゃんの腕を、思わず、がしっと掴みました。そして、はっとしました。私の胃より、まりにゃんは? まりにゃんは、この試練に耐えられるのかっ?!!!

すとん、すとんと、1階ずつ、3回くらい落ちたのかな。1階に戻ると、ぱっと明るくなり、アトラクション終了です。
私の頭の中は、「やられた…」 感で、いっぱいです。一方、隣の席のまりにゃんは、けろっとしていやがりましたよ。直前まで、「怖い…」 と青ざめていたコドモは、どこへ行った?

「だって、あそこで落ちるって、(動画で見て)知ってたもん」
だったら、先にママに教えておきなさいよっ。え? 言った? 聞いてないよぉ~。いや、それより、たとえ知っていたとしても、あの落下だよ?! びっくりするでしょ? なんで平気なのよっ。まり赤ちゃんのくせにぃ~ぃ。

カマトト娘に対して、敗北感を覚えながら、本日13番目にして(4番目の 『要塞探検』 は、ノーカウント)、最後のアトラクションを、あとにしました。

* デイタイム・ハーバーショー レジェンド・オブ・ミシカ 雨バージョン

『恐怖のホテル』 を出ると、外は、水上ショーの真っ最中でした。途中からでしたが、十分な視界を確保できたので、まりにゃんに眼鏡をかけさせて、雨の中、傘を差して見物しました。

雨バージョンのショーで、着ぐるみさんの中には、透明のレインコートを被っている子もいます。地上ダンスは省略されたのかな? それでも、演出は派手で、華やかで、さすがディズニーワールド。火を噴く生き物が近くを通ると、辺りが熱くなります。

*   *   *   *   *

考えてみたら、今日は、ろくに写真を撮っていません。余裕がなかったというか…。貧乏性丸出しで、「はい、次、はい、次」 と、アトラクション制覇に励んでおりましたゆえ。

レストランにも見向きもしませんでした。一応、スティックパンを持ち歩いていたものの、オットとコドモは、2~3本しか食べなかったんじゃないかな。私はもちろん、固形物などもっての他! でございます。

雨だったことと、ある事情により、夜道の運転を避けたかったことから、空腹(無自覚)一家は、15時にマップをしまって、7つのテーマポートに別れを告げました。

* キャクターとツーショット

入り口からすぐの商店街に、キャラクター達が出現。ツーショット・チャンスです。これは本当に、図々しさの勝負。どうしても遠慮が勝ってしまう まりにゃんには、過酷な試練です。ハイテンションな集団の中で、おどおどおずおず、着ぐるみさんに近付く まりにゃん。明らかに不利です。しかし、キミには、ちびっ子の特権がある! ガムバレ、まりにゃん!

ミニーちゃんには、さすがに近寄れませんでしたが、ドナルド、グーフィー、ゼペットさんを、捉まえました~。

しかし、壮絶なツーショット権争奪戦に参加することは、やはり、まりにゃんには負担が大きかったのでしょう。ピノキオ君の手を引っ張ったのに、気付いてもらえなかった時、ぽろぽろ涙をこぼして、戻って来てしまいました。着ぐるみさんの皮膚には、神経が通っていませんからねぇ…。

振り絞った勇気を 『無視』 されたショックか、張り詰めていた気持ちが、限界に達して切れてしまったのか。しょげたまま、涙を拭う まりにゃん。どちらにしても、キミは十分に頑張ったよ。これ以上無理しなくていいからね?
コドモをよしよししながら、キャラクター達に背を向けて、近くのお店に入りました。

* ショッピング

『給付金の残りで、まりにゃんに、何か欲しい物を買ってあげましょう』 企画です。
まりにゃんも最近は、「何か欲しい」 という気持ちが芽生えたようで、早速あれこれ物色し始めます。しかし、元々、物欲が少ないだけに、「欲しい」 物を見つけ出すのは、一苦労。結局1時間以上、ショップ内をうろついていました。

電飾ミニ扇風機等、3~4品のグッズをゲットした まりにゃんは、バテまくりな両親を尻目に、まだまだ余裕ありげです。若さのパワーに、底はない…?

* キャラクターとツーショット、again

帰ろうかーと、歩き出したところ、ゲートの手前の広場に、キャラクター達が出て来ました。さっきと違うキャラクターですね。まりにゃんに、また悲しい思いをさせたくなくて、あえて知らん顔をする、私とオット。

しかし、彼らの出現に気付いた まりにゃんは、今度は力強く、「行って来る!」 そして、非常識さんの妨害にもめげることなく、デールを捉まえました。
なんてことはないような出来事ですが、ここで積極的な行動を取れたことは、まりにゃんの成長だと思いますよ。

* 帰宅

16時20分。ディズニーシーとお別れです。

ばりばりに元気で、終始機嫌もよかった まりにゃんは、車に乗り込むと、すぐにぱたっと寝てしまいました。シートベルトを外して、私のお膝に、ごろん。おかげで、私は寝るに寝られません。

それ以前の問題として、うっかりコンタクトレンズを忘れて、度の弱い眼鏡で運転しているオットのことが、あらゆる意味で心配で、とても寝られるような心境ではありませんでしたが…。

道路は順調。オットの運転も順調で、18時に帰宅しました。
体はかなり疲れているものの、コドモを楽しませる企画大成功につき、上機嫌な私とオット。
来年もまた、行けるといいね?

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2009年6月24日 (水)

これが我が家のシーの幕開けだった

近頃、閉塞にやや近づいた感のある、我が小腸。
圧迫感と不快感が、ほとんど1日中取れなくて、憂鬱です。
この感覚、しばらく無縁だったのですけれどねぇ。

あれ。
ということは、腸の幅に関しては、結構長いこと、好調を維持できていたのかな?
ということは、そのうち自然に、また、もう少し楽な状態に戻れるかも!

希望は希望で、大事にしまっておくとして、当面は、現実を乗り切って行くことに、集中しないとね。

先日のディズニーシーでも、実際、ヤバい一幕はありました。

開園前の待機中に、気分の悪さがじわじわ強まり、開場まであと3分というところで、本格的な吐き気に襲われて、しゃがみ込みました。

座って、治まったところをみると、単なる脳貧血…の、ちょい手前ですね。
この醜態、春の授業参観に続いて、今年2度目です。
突っ立っている体勢は、どうも今の私にはよろしくないよーだ。

「2分、ちょうだい…」 と呟いて、まりにゃんの腕につかまって、はーはー。
まりにゃんは、黙って私の頭を撫でてくれました。
キミもリッパに、難病患者の娘ですね。多少のトラブルには、動じません。

開場1分前に、そぉっと起立。
どうやら、行けそうです。

といっても、不快感は持続中。
最初のアトラクション、海底2万マイルのポッドの中では、この先どこまでもつかという不安で、半分上の空。

2番目に選んだアトラクション、インディジョーンズの列に並んでいる時には、ぎりぎりまで迷いました。
強烈な横揺れが予想されるこのアトラクションに、参加するか、それとも、おとなしく出口に回って待っているか。

結局、やけっぱち気分で、行きました。
手には、ビニール袋。ブラのホックを外し、圧迫感を軽減して、臨みましたよ。

賭は、成功でした。
しかも、揺れによって、詰まっていたお腹の中身が移動したのか何なのか、気持ち悪さは、これ以降遠のき、その後は危なげなく、ディズニーシーを楽しむことができました…とさ。

次回は、ちゃんとした、ディズニーシーレポートです。
…その前に、パートの進退問題に決着が着く?!
今夜、これから、1週間ぶりの仕事です。

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2009年6月22日 (月)

給付金の使い道

先週の土曜日は、1日授業参観でした。
5時間、しっかり頑張りましたので、今日、学校は振替休日です。

この、貴重な貴重な平日休みは、毎年、有効に使わせていただくことにしております。
今年の企画は、初!ディズニーシー。

折角ですので、タイミングよく、国からバラ撒かれたアレ、大人2名+子供1名、計4万4千円の定額給付金を、速やかに、経済の活性化に、役立てさせてもらおうじゃありませんか。

というわけで。
昨日は、オフィシャルホテルに宿泊し、今日は朝から夕方まで、ディズニーシーで過ごしました。

まりにゃんの、週末の宿題日記の資料にするために、ディズニーシーレポートは、週末までに書き上げる予定ですが、長くなりそうです。

海底2万マイル、インディジョーンズアドベンチャー、トランジットスチーマーライン、ジャンピンジェリーフィッシュ、マーメイドラグーンシアター、ワールプール、アリエルのプレイグラウンド、フランダーのフライングフィッシュコースター、*スティッチと写真、シンドバッドストーリーブックヴォヤッジ、アクアトピア、ストームライダー、エレクトリックレールウェイ、タワーオブテラー、*水上ショー、*キャラクターと写真、*ショッピング

…と、これだけ項目があるのですもの。
あ。上の箇条書き崩れは、見易さなど全く追求していないので、一生懸命、読んでくださらなくていいですからねっ。

とりあえず、我が家にしては、たくさん参加したでしょう?
でも、最後のショッピングを除けば、これで6時間コースだったんですよ。
平日だからか、雨予報だったからか、それとも単にシーズンオフだったのか、待ち時間がほとんど、10分以内だったのです。
シーは初めてなので、よくわからないのですが、ランドほど渋滞しないものなのかな?

これに気をよくして、来年も、この振替休日は、TDRに貢いじゃうっ?
しかし、その前に。
仕事とお腹を、どうにかしようよね。私。

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2009年6月19日 (金)

不運の果てに

それがどれくらい自分の中でショックだったのかというと。

109日目にまで達していた、某携帯ゲームの連続プレイ日数を、うっかりストップさせてしまったほど。
そして、今日が通院日であったことを、すっかり忘れてしまったほど。

20年以上、病人してますが、初めてですよ。こんな失態。
気付いて、慌てて病院に電話を入れて、自転車でダッシュ。
先生、看護師さん、受付のお姉さん…。昼休みだというのに、本当に申し訳ありませんでしたっ。



それで、何があったのかというと、仕事を辞めることにしました。
まだ、店長には話しておらず、来週のシフトにも入っていますが、気持ちの上では、終わりました。

昨日の朝、オットに、「デ○ーズ、もう辞める」 と宣言すると、オットは、「おぅ。いいぞ」
そして、見ていた動画サイトの映像を止めて、私に向き直り。
「例の客か?」

…それもあるし、他にもあるし。

その前の晩、仕事で、悪い状況と悪い出来事が、重なって、重なって……最後に崩れ落ちました。
私が、何か致命的な失敗を、やらかしたわけじゃないですよ。
クレーマー夫妻の大騒ぎも、いつものことです。
だから、多分誰も、私がそこまで追い込まれていたとは、思っていないでしょう。
一つ一つは、たいしたことじゃなかったんですよ。
結局、運が悪かったのでしょう。
でも、おかげでふんぎりが付いたと思えば、悪いことではなかったのかもね。

職場にて、私はいつもどこか、居心地が悪かった。
大多数には嫌われていないと、信じていいと思うのに、常に不安で仕方ない。
にっこり笑いかけてくれる、従業員仲間もお客様も、本当は怖い。

こうやって書いてみると、ちょっと病的ですよねぇ。
仕事を始めた頃の心境を、そのまま引きずってしまっていますよ。

夏休みはコドモと過ごして、気分を切り替えて、体調を安定させて、秋になったら、また仕事を、今度はじっくり探そうと思っています。

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2009年6月18日 (木)

結局最終章…かも

昨夜のクレーマー夫妻です。
残り少ない(?)出社日に、もう出現しないでほしいと、切実に願うわ…。



昨日の店内は、私が経験した中でワースト(ベスト?)3に入る客入りで、追加注文の嵐が吹き荒れ、メイン料理は品切れオンパレードで、オーダーを取るのも一苦労、でした。

「仕入れがヘタなんじゃないの?!」 とお怒りのお客様に、同意とじっくり耳を傾ける姿勢で、穏やかさを取り戻していただき、ホッとしたのも束の間、奥の区画で今度は、社員D氏を相手に、「どれだけ待たせるの!」 と、激発する声が上がりました。
極め付けの不運、例のクレーマー夫妻の、ご来店です。

D氏はその後、頻繁なドリンクサービスが必要なご夫婦のテーブルに、何度も通っていました。
差し当たり、私が出る幕は、なさそうですね。

…と油断した頃に、従業員区画に、奥様が自ら出向いて来ました。
ぎょっとする私を、険しい目つきで真っ直ぐに見据えて、
「あなた…! 一体、何度呼ばせるの?!」
直前までずっと、反対区画ではまっていた私は、ぽかーん。

「あなたは気が利かな過ぎるのよ! さっき、(社員)Aさんに、席まで来てもらったでしょ? 何のためだと思うの? あなたのことを言うためよ? なのに全然変わらないのね!!」

その日、全く接触のなかった私が、話題にされていたとは、全然知りませんでしたよ…。
この人達が、私の何を、どう言っているのか、社員さん達は誰も、私に話しませんもの。

だいたい、人から、「あなたの悪口を話題にしていた」 と面と向かって言われるのって、いやぁな気分ですよねぇ…?
Aさんは真に受けない、とわかっていても、胃が、きゅうっと痛みを訴えました。

『気が利かない』 と連呼して、結局何を要求しているのかについては言及しないまま、奥様はテーブルに引き上げました。

その後、私がドリンクを持って、あらためて謝罪に伺うと、今度口を開いたのは、ご主人。
「口だけなんだよなぁ。いつも」
「…申し訳ございません」
「ああ、口だけ口だけ」
ばかにしきった口調で言い放ち、私を蔑む内容の言葉を、聞こえよがしに奥様と交わして、二人でせせら笑ってみせました。

その時は傷つきましたが、考えてみたら、確かに、口先だけの謝罪なんですよね。
昨日は特に、彼らが何に対して怒っているのかすら、私、全然わかっていませんでしたもの。

ご主人のご指摘は、純然たる事実であって、嫌味にも皮肉にも、なっていません。
中身のない謝罪なんて、私なら、不愉快になりますけれどね。
彼らは何がそんなに楽しいのでしょう?
謎です。

毎度、私のフォローで謝罪に赴かされる社員Aさんは、「あの人達、言っているだけだから、気にしなくていいからね」 と言ってくれますが、申し訳なくてへこみます。

従業員が怒鳴られている光景を、固唾を呑んで見つめているお客様も、不自然に目をそらすお客様も、楽しい気分でいるわけありませんしね。

ところで、土日の準深夜枠に入っている主婦パートさんも、彼らに目を付けられているらしいです。
お馴染の髪の毛混入騒ぎに、先日は、レジで奥様に罵倒されて、店長呼び出し騒ぎになったとか。
カードの読み取り作業に手間取った…といっても、「たった5秒ですよ?!」 と、真面目でやさしいバイトのC君は、怒りを滲ませていました。
時間枠が同じであるがゆえに、一緒に仕事をする機会がないこのパートさんと、心ゆくまで、お話ししてみたいですっ。

社員やバイトの男の子達が、総じて奥様に愛されている一方で、主婦2人はこの始末。
『主婦』 に、何かウラミでもあるのでしょうか…ねぇ?

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2009年6月16日 (火)

ポテトも命がけなの

昨夜、仕事先にて、キッチンが余分に作ってしまった、ポテトフライ。
油で揚げたそれを、「どうぞ召し上がれ」 と勧められました。
さりげなく断る口実を、咄嗟に思い付かなかった、私は。
「それじゃ、ありがたく頂戴します…」
と、微妙に青ざめながら、2口ばかり、お腹に入れました。

本当に小さな、カケラのようなポテトを選んだんですよ?
それでも、今の私の腸にとっては、劇薬でした…。
たちまち膨れ上がる、my お腹。
直前までゆるゆるだった、制服のスカートのベルトが、ハラに食い込んで、死にそうです。

幸か不幸か、昨日は、カネが動き、道路が混むと言われる、ゴトウビ。
そのゴトウビパワーは、雨天のファミレスにも、影響を及ぼします。
ハラの痛みなど、構っていられない程の忙しさに、かえって救われました。

帰宅し、深夜1時にWCに立てこもる、傍迷惑な集合住宅の住人みるひ。
お腹はだいぶ縮んだものの、むかむか感は、いつもよりやや強め。
体の疲れも、普段の倍レベルです。

疲れ過ぎると眠れない法則が、発動しそうだなぁ…と案じた数分後に、意識を失い(寝たと言え)、気が付いたら、朝の7時10分でした。
オットが、両手をぱんっと叩いて、「朝だぞー」
「ママぁ。髪の毛、やってぇ」 と、まりにゃんがちょこんと座って、待ってます。

こんな平和な朝を、迎えられない日がいつか来そうな予感が、じわじわしてくる、今日このごろ。
差し当たり、明日まで続く、今週のお仕事3レンチャンを、気を(身を?)引き締めて、乗り切らなきゃねっ。



調子の悪さを訴えた前回の受診にて、触診してくださった先生から唐突に、「お子さん、幾つになるんだっけ?」 と尋ねられました。

これはまさか、入院のススメ?!

内心焦りつつ、何食わぬ顔で、「9歳。小3ですよ」 と答えたら、先生は、「えっ! そんなに大きいの?!」 と真剣に驚いていました。
そうですよねぇ。先生がご存知のまりにゃんは、ベビーカーに乗ってる赤ちゃんでしたものねぇ。
よその子の成長というのは、早いものです。

それはともかく、私のお腹、あまりいい状態ではなさそうです。
来月、内視鏡検査をして、その結果をみて、風船で小腸を膨らませることも考えましょう、という話になりました。
このワザを施してもらうのは、さすがに日帰りでは、無理です。
ゆえに、コドモが小さいうちはまだ…と、候補から外していた治療だったのですが、そろそろ大丈夫かな? ということで…。

家に帰って、オットに相談。
オットは、こういう時の常で、明るい口調であっさり、「おぅ。コドモのことは、任せとけ」

というわけで、もしかしたら夏休みに、小腸の風船治療をするかもしれません。
ただ、次のレミケが7月半ばなので、そうなる前に、病状の改善を期待できるかも!
…てゆーか、5月末に投与したレミケードが、既に病気に負けているという現実を、そろそろ私は認めるべきなのかっ?

とりあえず、病気に関しては、なるようになるさ主義の私は、真剣に悩んではおりませんので、皆様ご心配なさらず、生あたたかーく、経過を見守ってやってくださいませ。

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2009年6月15日 (月)

クレーマークレーマー 後編

騒ぎの最中、この区画にいらした他のお客様達は、次々と立ち上がり、会計に向かいました。
タイミングは偶然だったのかもしれませんが、でも、その場所が、くつろげる雰囲気ではなくなってしまったことも、事実です。
皆様、申し訳ありませんでした…っ。
罪悪感で淀みながら、空いたテーブルを片付けるために、その区画に戻りました。

私の報告を受けて、すぐにお詫びに伺った社員Aさんから、裏で事情を聞いていた店長が、客席に姿を見せたのは、その直後。
場所が近かったがゆえに、私は見てしまいました。
店長に気付いた途端に、奥様の硬い表情が、とろけるような笑顔へと、一瞬で変貌をとげるのを。
ちなみに、店長は、フツーのオジさんです。

「うちの従業員が、申し訳ありませんでした」 と謝罪する店長に、にっこり奥様は、何やら親しげに声をかけ、それからしばらく、店長とご夫婦は、なごやかに雑談をしていました。

『従業員から嫌がらせを受けた』 という、由々しき事態の収拾を、後回しにできるその余裕は一体…。
その張本人が近くにいようとも、いや、近くにいて、しゃあしゃあと仕事を続けているからこそ、店長にガンガン言ってやろうって気になりません?

ますますわけがわからなくなりながら、私は用事を済ませて、その場を去りました。

結局、クレームはクレームだったようで、デザートをサービス提供することで、和解が成立したようです。
一方で、この事態を引き起こした、私に対するお咎めは、一切なし。

「あれは、お客さんが自分でやったんだよ」 と断言してくれたのは、社員Aさん。
2回目の 『ミス』 が出た時点で、私はAさんに、その旨を報告していましたから、次に使うグラスを、私がいかに念入りにチェックしていたか、彼は知っていました。
ゆえに、毛髪混入の見落としは、あり得ない、と。

それに、後に、この話をバイト君達にすると、皆が口を揃えて、ストローに髪の毛を絡みつかせて、沈めておくなんてワザ、「やろうとしたって、できませんよー」

そんなこんなで、クレーム処理がお仕事のような店長は、『やらかし大魔王みるひさん』 の異名と前科に惑わされることなく、冤罪は成立せずに、終わりました。



後で知ったのですが、このご夫婦は、近所の他支店の、悪名高き常連客であったのだそうです。
その支店が潰れたため、今は、『テスト』 に合格したこの店が、彼らの行きつけのお店となりました。
来店頻度は段々増えて、今では週に1~2回。
異物混入・デザートサービスは、日常茶飯事です。

大騒動へ発展したのは私だけらしいですが、これは、最初が肝心、という戦略だったのでしょうかねぇ。
少なくとも、決して甘くはない店長が、私に接客態度の見直しを求めたことは、ありません。
哀れな私の逸話は、新たなネタと化し、従業員間で、このご夫婦を語る時は、『みるひさんの天敵』 という代名詞が用いられます。



ところで、このご夫婦は、お気に入りの従業員を、話し相手として、はべらせるのが好きです。
彼らに気に入られているバイトのB君によると、先日、私の話も出たそうです。
「あの人、今日いないけれど、やめたの? 私のせいかしら」
と、心配してくださっていたそうな。

おかしいですねぇ?
それじゃまるで、私は、『客に嫌がらせをされた』 従業員みたいですよ?
私は、『客に嫌がらせをした』 従業員じゃなかったのかなぁ?

それで思い出しましたが、彼らが二度目に来店した時、「いらっしゃいませ」 と進み出た私の顔を見た奥様の、驚いた顔といったら…!
このふーふ、絶対に、あの一件で、私をクビにしたつもりでいたわね…?!

オーダーを取りに行く頃になって、やっと普通の顔に戻った、奥様。
ウラミとは別に、おもしろ過ぎます…。

という話をしたせいでしょうか。
B君は最近、あのご夫婦が来店すると、皆が緊張を走らせる中で、一人、楽しくなってしまう様子…。
それはともかく、B君。
引き継ぎで、「あ、それから、みるひさんのオトモダチが、17番テーブルに来てますよぉ?」 と澄ました顔で付け加え、過剰な拒否反応を示す私を見て、吹き出すのは、やめようよねっ。



表向きは、丁重に扱われている、クレーマー夫妻ですが。
店長は、「あのお客さんは、要注意だからね」 と従業員全員に通達し…。
温厚そのものな社員Aさんは、にこやかに雑談につきあった後、怖いほどの無表情で、従業員区画に戻り…。
ノリのいいイケメンバイトのB君は、「あの人達が来ると、テンション下がるんですよー」 (いや、逆に上がっている気が…) と嘆き…。
本来サービス熱心な、真面目なイケメンバイトのC君とみるひオバちゃんは、呼ばれない限り、席に近寄らない。

あらゆる意味で、普通のお客様扱いされない立ち位置が、幸せなのでしょうかねぇ?
ウラむより、気の毒にも思えてしまう、クレーマーズです。



だらだら愚痴話に、ここまでおつきあいくださいました皆様、どうもありがとうございました。

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2009年6月13日 (土)

クレーマークレーマー 前編

職場ネタです。

ある常連クレーマーの所業です。
ねぇねぇちょっと聞いてよぉ~な、オバちゃんのノリで書いおりますゆえ、くどさは、見逃してやってくださいませ。



50~60代と思われるそのご夫婦が、私が勤めるファミレスに、ちょくちょく顔を出すようになったのは、この春からのことです。
最初に彼らが来店した時、フロアを担当していたのは、私でした。

最初は、コーヒーカップの汚れを指摘されました。
そういうことはたまにあるので、誠意を持ってお詫びし、別の飲み物を提供し直しました。

でも、後で考えたら、ヘンな話です。
カップの裏側に、あれだけべったり汚れが付いていれば、いくらボケな私でも、手に取った時点で気付きますがな。
汚れの正体は、ご主人が召し上がった、カレーですね。おそらく。

次のご指摘は、グラスの付着物。
「お客様は、顕微鏡に勝るとも劣らない目を、お持ちなのですねっ」
…とは、思っても、口に出してはなりませぬ。
気になる人には気になるのでしょうし、だとしたら、申し訳ないことをしました。
と、素直に非を認めて、再び、心から謝罪しました。

そして、破局の3回目。

3度目の 「ちょっと」 というお声に応じて、席にお伺いした私の眼前に、奥様が突きつけたのは、ストロー。
アイスミルクティーを滴らせたその先には、髪の毛が絡み付いています。
唖然として、謝罪も忘れて、まじまじとストローを見つめていた(気がする)私。

「久しぶりに来てみたら、これ?」

怒りと呆れを、存分に滲ませた声が、降って来ました。
ストローから奥様へ視線を移すと、奥様は私を、きつく睨み付けています。
確か私は、ここら辺で、謝罪を口にしたんだったかな?
自分の反応に関しては、記憶があやふやになっておりまする。

奥様はここで、「はぁっ」 と、声付きで大きなため息を吐きました。
「なんなのよ、まったく。冗談じゃないわよ」
…等、実質的な意味のない、この種の感情の吐露がしばらく続き、そして。

「これは嫌がらせ?」

ついに、事を荒立てる決意をなさった、奥様!

「それはあなたでしょう」
と、咄嗟に言い返しましたよ。
いや、もちろん、心の中で。

おニブな私は、これが彼ら自身の 『仕込み』 であると、この時点ではまだ気付いていませんでしたが、でも、悪意の存在は、ひしひしと感じておりました。
だって、ドリンクに差して提供するストローを、飲む前に、わざわざ持ち上げてみたりします、普通?
ミクロレベルの汚れの件といい、提供した品への関心が、どこか違うところに向けられていると、悟らざるを得ないじゃないですか。

とはいえ、サービス業の従業員たるもの、お客様から売られた喧嘩を、買うわけには参りませぬ。
というよりも、何がどうしてこうなったんだか、さっぱりわからなかった私は、唖然呆然継続中。
反抗するところまで、頭が回っておりませんでした。

「店長は? 名前は? 今どこにいるの? 事務所? それはどこ? ここ? だったら、すぐに呼んで来なさい」
段々荒くなる声で、畳み掛ける奥様。
怒れる奥方を、「まあまあ」 と諌めてくれることを期待したご主人は、私を見もせず、「まったくだ、ふざけるな」 とかなんとか、ぶつぶつ。

ダメだ、こりゃ。

このご夫婦の強力な協力体勢に、どこかの夫婦を思い出してしまった、不幸な私。
もうどうとでも言ってちょーだい。追い出したいなら、どうぞお好きなように。私は抵抗しなくてよ。
あっさり諦めました。

「『証拠品』 は、店長に見せてやるから、ここに置いていきなさい」 と言われても、全く動じることなく、「かしこまりました」
丁重に頭を下げて、堂々と引き上げた、この居直り度胸を、いっそ天晴れだと、褒めてやりたいっす。

なにはともあれ、『やらかしのみるひさん』 エピソードも、これで、最終章だわね。

フロアに出ていた社員に、「すみません。クレームいただいちゃいました」 と報告して、あとの対応をお願いしました。

後編へ続く。

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2009年6月 4日 (木)

ヒマジンの影が消える日は…

どーゆータイトルさ………。



さて。
誕生日レポート Part 2 、書き上がりました~。
やればできるじゃないのっ。私。

無駄に長いのは、いつものことです。
推敲する余裕がなかった今回は、いつにも増して、暴走ぎみ。
それでもいいと、思ってくださった方は、5月23日まで遡って、読んでやってくださいな。



ところで、ネット活動の困ったちゃん、おヒマなヘンタイさんのアンテナに、引っ掛かってしまったらしい、このブログ。
滅多に開いていない、マリペースのコメント欄への侵入を果たすとは、ヒマ人パワー、なかなか侮れませぬ。
しかも、一回つかまると、しつこいのが、この種のメーワク行為の共通点。
…ということをうっかり失念していて、3日前の投稿記事に、ヘンタイサイトへのリンクを、2日も貼りっぱなしにしてしまいましたよ。
ブログ運営者として、失格。要・反省、です。

というわけで、しばらく、コメントの受け付けを全面的に停止します。
まめに、ブログを監視できる状況になったら、再開できると思いますので、稀にばらまくウラ情報(?)を、楽しみにしてくださっている皆様 (もはや皆無かも)、しばらくの間、表の文のみで、おつきあいくださいませ。

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