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2006年8月の18件の投稿

2006年8月30日 (水)

楽器の問題

2年前、娘を1年早くヤマハ音楽教室に突っ込んだ私は、その熱意の割に、練習環境に力を入れていません。

なにせ娘は、イヤな事は徹底的にイヤ!な性格。言えば言うほどやらないし、言わなければ本当に何もしません。
これをいかにうまくコントロールするかは、親の腕の見せどころ、といったところでしょうが、近頃の私の座右の銘は、「諦めが肝心」 だめなら、いつでも潔くやめさせられるようにと、心理的な足枷になる高価な楽器は、いまだに購入していません。

教室入会当初、まりにゃんが持っていたのは、3オクターブの長さがある、おもちゃのピアノ。これで1年半しのぐつもりでした。ヤマハ幼児科のカリキュラムを、ばかにしていたわけではありません。単なる無知です。

半年もたつと、支障が出始めました。
鍵盤の長さが足りません。さらに。2音同時に出せません。
さすがにこれは、致命的?

意外と物欲が少ないまりにゃんは、文句一つ言いませんでしたが、あまりビンボーをひけらかすのも考えもの。レッスンを嫌がったことはないので、この辺で、多少出費しても大丈夫でしょう。

ということで、その年のクリスマスプレゼントは、決まりました。
61鍵の電子ピアノ。
「大当たりプレゼント for まりにゃん」部門において、今でも堂々トップを誇る、まりにゃんの おもちゃ 楽器です。

それから8ヶ月間、まりにゃんは毎日毎日、鍵盤を叩いて遊んでいました。
まりにゃんが強い関心を示したのは、ピアノに内蔵されている豊富な楽器音。264トーンあります。さすが、大人も使える(一応)ホンモノの楽器。子供向けおもちゃとは違いますね。

音を楽しむのがメインで、弾くことは滅多にありませんでしたが、とりあえずピアノに触っているならいいやと、私も文句は言いませんでした。
主目的であったはずの、ヤマハの課題練習に、このピアノを使用するようになったのは、その10ヶ月くらい後のことです。

こんないい加減な母親の、超マイペースな娘に、絶対音感を仕込んでくださった幼児科のプログラムは、素晴らしいと思います。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

さて、飽きっぽ まりにゃんにしては、異常に続いたピアノ熱。当然冷める日はやってまいりました。その後何ヶ月も、ピアノには見向きもしませんでしたが、教材の変わり目になると、熱が再燃するなどして、平均すれば、それなりに頑張っているようです。

そして現在は、ピアノブーム中。電子ピアノに内蔵されている、中島美嘉さんのWILLが気に入ったそうで、毎日熱心に弾き込んでいます。
楽譜に記載されている難易度は、5段階で上から2番目なのですが、漢字の読めないまりにゃんは、そんなこと知ったことではないようです。

この曲を2~3日エンドレスで流し続けて、音を聴き取り、カタカナで書き取った後、光る鍵盤機能に補助してもらいながら、片手ずつ練習しています。
ところどころ指が届かない部分は別として、既に右手はマスター。今は左手の練習に入り、冒頭の数小節は、両手弾きを披露してくれます。

好きこそ物の上手なれ、を地で行く娘。
まりにゃんには、遊び感覚で弾ける、こういうピアノが合っているようです。

まりにゃんが通う教室では、しつこい楽器販売のお誘いはありませんが、早くから本物に触れることの大切さは、折に触れて聞かされます。感銘は受けるのですが、でも、まりにゃんだからな~というのが、正直なところ。まりにゃんって、与えられた課題を、地道に練習するタイプではありませんからねぇ。こっちも適当でいた方が、気が楽なんですよ。

いずれにしても、ジュニア科では、既にこの61鍵盤の一番左の音を使っています。電子ピアノの限界の日は、近そうです。次に買うのは、本物のピアノになるでしょう。ほどほどのお値段の…。

ところで、ピアノを買うのはいいとして、この狭い家の一体どこに置けばいいものか。
楽器問題は、まだまだ続く。
…というよりも、そーゆー問題は最初にクリアしておきましょう。私。

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2006年8月26日 (土)

できれば通いたくはない所

今月に入ってから、私のお腹は絶不調。子供の夏休みは終わったとはいえ、簡単に落ち着いてはくれません。
こうなると、(なぜか)午前10時から12時は、私にとっては魔の時刻。トイレ駆け込みの、回数、間隔、危機一髪度、どれをとってもハンパじゃない!
家にいるからいいようなものの、これで仕事をしていたら、どうなるんだろ…。

ですが、自宅も決して安穏としていられる場所ではありません。なにせ階下には、私のトイレの回数を数えていらっしゃる、同居人さまがおられるのですもの。

数えている、というのは大げさですね。今日は多いとか少ない、なんてレベルです。
こういうことを、わざわざ言われるのって、「多くて大変ね」とか「少なくなってよかったわね」という善意であっても、ちょっといやですが、夫の両親に言わせると、私のトイレ通いは「病気を治す努力をしないからだ!」…ですからねぇ。「だから、子供が可哀そう」っておまけ付きで。

そこまで言われたのは一度だけですけれども、それでもそれ以来、「この人達はいつもそう考えているわけね」って、こっちは深読みしますからね。読み過ぎでしょうけれど。
実際に、私のトイレの度にあれだけ怒っていたとしたら、何百回、血管が切れているかわかりません。あの方達の。

それよりも、自分の息子に用がある時などに、私がトイレに入った瞬間を狙って来るのは、勘弁してほしい習慣です。つまり、「あのヨメ、早くトイレに行かないかしら」なんて考えながら、ずっと耳を澄ませて待っているわけですよねぇ?
義父母の辞書に、デリカシーという言葉はありません。

結局、同居人ネタになってしまいました。
うーん。おかしい。こんなはずじゃ…。(といいながら、カテゴリーを新設してるヤツ)

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帰省2日目から最終日

まりにゃん in 夏のヨコハマ第3弾。小分けするほどの内容でもないので、6日分を一発投稿。
さて、文字数を数えてみると…。おおっ。最長記録更新です。(自慢にならない)

 2日目 8/11 休養日/3日目 8/12 海の公園1/4日目 8/13 海の公園2
 5日目 8/14 海の公園3/6日目 8/15 プール/7日目 8/16 帰宅

8月11日(金)
◆2日目:休養日

お出掛けなし日。…の予定でしたが、まりにゃんの気分転換のために、母・私・娘の女3人で、駅までバスで買い物に行きました。

バス停まで5分の道のりを、休憩しながら歩く母。私よりずっと体力があった、お母さんが…。すっかり曲がってしまった母の背中に、内心動揺する私。
さて、買い物を済ませた帰り道。母は、重い荷物を背負った背中を、しゃきっと伸ばして、すたすたさっさと歩いて行ってしまいました。

ちょ…ちょっと待ってくださーい。私とまりにゃん、追いつけませんよぉー。
老いた(と思った)母、エンジンのかかりが遅かっただけみたいです。

ところで、既にバレバレだと思われる私の帰省先は、ヨコハマシ………の一画にある、夜には道路をタヌキがうろつくような場所です。蛇も出ます。実家の洗面所には、ガムテープで窒息死させられたムカデが、そのまま多分ミイラ化しています。さっさと剥がして捨てましょうよ~。

そんな山奥(…ってほどでもないか)にも、都会化の波が押し寄せてきています。
私が親元を離れたのは、ちょうど10年前なのですが、その直後ですよ。この辺がいろいろ便利に変わったのは。「人が出て行った後に、それはないんじゃなーい?」とは、帰るたびに私が言うセリフ。そのせいか、懐かしいとはあまり感じない、そんな故郷です。

8月12日(土)
◆3日目:海の公園 その1

私の父の仕事が休みに入り、いよいよまりにゃん待望の、ヨコハマの夏休みがスタート。
雷雨予報をものともせずに出掛けた先は、毎年恒例、海の公園です。

今年はアサリが大量発生。これを楽しみにしていた父は、早速お砂場遊び用のバケツを手に海中へ。適当に一掻きすれば、必ず収穫があるので、まりにゃんもすっかり夢中です。2個のバケツは、あっという間にアサリでぎっちぎち。

潮干狩りの成果に満足した祖父と孫は、その後は砂遊びをしたり、浮き輪で遠泳したり、海を存分に満喫していました。

雷が鳴り始めたため、3時間で帰宅。疲れてどうにも起きていられなかった私は、部屋の隅で丸まって昼寝。6歳児の方は元気ハツラツ。
このパターン、今月一体、何度目よ…?

8月13(日)
◆4日目:海の公園 その2

行き先と内容は、昨日とほぼ一緒。違ったのは、好天だったお天気と、昼寝をしたのが私ではなくまりにゃんだったこと。

トラブルは、うっかり日焼け止めを塗り忘れた、私の足。お風呂で見たら、まっかっか。うっわー。痛々しい~。実際かなり痛いです。これはもう日焼けというより、やけどと呼ぶのでは…?

8月14(月)
◆5日目:プール → 海の公園 その3

本日の予定はプール。ところが、どこのプールも駐車場2~3時間待ち。こんなことは初めてですよ。首都圏大停電の影響かな?

念願のプールをその目で見ながら、Uターンを余儀なくされて、まりにゃんの目からじわぁ~と涙が。
無理もありません。最高に盛り上がっていた気持ちが、たたき落とされたのですからね。

今回はまりにゃんの涙に正当性を認め、「泣いていいんだよ」と言うと、声を立てずに泣き始めました。駄々をこねなかったのは、偉かったです。仕方ないとわかってはいるけれど、悲しいのですね。よしよし。頑張って耐えてください。

行き先を海の公園に変更。こちらも今日に限って、あと3kmの地点で車が動きません。が!そこは地元民の強み。迂回して目的地に辿り着くことができました。
駐車場に入ると、まりにゃんはプールショックをすっかり忘れて、歓声をあげました。ずっと車に閉じ込められているうちに、こうなったらどこでもOKよ!な心境になったのでしょう。そして、今年最後の海を存分に楽しみました。

アサリ尽くしな夕食も、これで3日目です。私もまりにゃんもアサリ大好きなので、問題なし。鉄分も多いしね。これで、私の血色素も10グラム越えるかも~。(無理)

夕食後、家の前の道路で花火。
「花火やろーよー」とせがむくせに、恐がって大騒ぎするのは、毎度のこと。
しかし、その熱くて恐いものを、なぜママに投げつける?! このタワケモノがぁー!!
ママの左手にヒットしたのは、火が消えた直後の花火。当然、熱いですっ。
ところが、おじいちゃんの傍で、気が大きくなっているまりにゃんに、反省の色なし。

おじーちゃん、こういう時は、怒ってやらないとだめですっ!!

8月15(火)
◆6日目:プール

ママは頑張って早起きしました。時間にアバウトなおじいちゃんも、ちゃんと起きてきてくれました。今日こそ絶対プール! 駐車場を何が何でもキープするわよっ。
外は雨が降っていましたが、寒くはありませんし、日焼けの恐れがないため、私にとってはむしろ好都合です。

私も子供の頃よく遊びに行った、通称マンモスプールに到着したのは、開園前。駐車場は余裕でしたが、この雨の中、物好きな先客が大勢いたのには、驚きました。
その雨もゲートオープンと同時に上がり、車の中から浮き輪を身に付けていたまりにゃんは、目をきらきらさせて、駆け出して行きました。

プールでぶりっこポーズ!昨年は泣いてたすべり台に、今年は病み付き。
 右:小学生用すべり台から降りてきた後 →
余裕ですね~。

全員プールから上がらされる、1時間に1度の10分休憩を除いて、ずっとプールに入りっぱなし。ほんとに、タフな子です。私なんて、20分水に入っていたら、手足の先が痺れてきてしまいましたよ。

4時間遊んで、帰宅。

帰りの車内で、突然沈み込むまりにゃん。気分でも悪いのかと思ったら、
「夏休み終わっちゃった…。悲しいよぉ~」
だそうです。
早くも出たか! 逆ホームシック!!

家に着くと、ばてばてで寝転がる私。ううう…。8月前半、本当にこれで何回目なの~。つくづく体力のない、哀れなママ。ごはんの心配をせずに寝ていられる身分が、心底ありがたいですぅ~。

8月16(水)
◆最終日:帰宅

先月お巡りさんにとっ捕まって、講習を課せられてしまった私の父。朝から出掛けてしまったため、お寝坊まりにゃんは、電話でおじいちゃんに、お別れと遊んでくれたお礼を言いました。
「まりちゃんはおじいちゃんの宝だよ」なんてべったべった~んに甘いセリフを、受話器の向こうの父は、どんな顔して言っているのでしょうねぇ。人前で。
まりにゃんてば、こんなにかわいがってもらえて、この幸せモノ~。

おばあちゃんとは、駅でバイバイ。時間がぎりぎりだったため、まりにゃんもしんみりしている余裕がありません。ただ、気持ちは切り替えていたらしく、「次はお正月だねー」と笑顔で、すっかりお馴染みになった下り電車に乗り込みました。

今年の夏も、いい思い出をいっぱい作ってもらって、幸せいっぱいなまりにゃん。
私も、体はへとへとですけれど、心はリフレッシュできました。やっぱり、安心していられますからね。自分の親元は。いろいろと。

そういえば、まりにゃん。きみはヨコハマへ来てから1回も、パパを思い出してあげませんでしたね…?
そーだっけぇ? (どーでもよさげな、まりにゃん)
………このことは、パパには内緒にしておきましょう。

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2006年8月23日 (水)

どちらがウワテ?

勝負その1

昨日。保育園からの帰り道、ささいなことで喧嘩したママとまりにゃん。
といっても、怒っているのは私だけ。娘の方はいつものごとく、1分もたつとモード切り替え。涼しい顔をして歩いています。

これが神経を逆撫でするんだよ…と拳を握り締めつつも、帰宅後、汗まみれの娘をお風呂で洗ってやる、律儀な私。
お世話を終えて、こっちは汗だくになった私が、ぜーぜー荒い息を吐いていると、まりにゃんが妙に大人びた、落ち着いた口調でこう言いました。

「まり、シャワーしてもらってすっごく気持ちよくなったよ。ママ、ありがとう」

か…かわいい!!!!

ママの怒りパワーと疲れは、すぅっと消えて行きました。そしてめでたく仲直り。

勝負その2

今日の夜。
上手にシャンプーができたことを褒めてあげたところ、まりにゃんは、「ママ、昨日もそう言ってたね~」
なんだか、ママの健忘症をばかにしたような口調です。
失礼な。昨日言ったことくらい、覚えてるわよっ。(必死に強調) 上手だったから上手だと、言っただけじゃない!

その1分後。
お風呂の前に、まりにゃんが部屋の電気などを消してきてくれたので、「ママ、助かったよ」と言うと、「昨日だって、できたけど?」
なに、当たり前のこと言ってんの?みたいな、つんとすました顔をして、私を上から見下ろしていますよ…!
あ。私が、しゃがんでいたからか。それにしたって…。

かっわいくなーい!!!!

日頃、逆切れ娘に、「もうママのこと、キラいになっちゃうから!」と脅されても、全く動じない私。子供に媚びて、心にもない褒め言葉を乱発したことは、ないんだけどな。
子供の扱いは、難しいです。

というよりも…。
こんなことで、6歳児と真剣に張り合うなー!
というお話でした。

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2006年8月22日 (火)

娘と海

後発の「帰省2日目~最終日」記事の番外編です。まりにゃんらしさ全開の、初めての海体験のお話など。
それにしても、最近の記事は、時系列が滅茶苦茶ですね~。まりにゃんは、今月17日から通常保育に戻っていますよ~。

4歳の夏

横浜海の公園は、私の実家から車で10分かからない上に、シャワーはタダ、駐車料金は良心的、アサリは採り放題と、お得に気軽に楽しめることから、毎年利用させていただいています。

最初に訪れたのは2年前。これが、当時4歳だったまりにゃんの、海デビューでもありました。かわいい孫を喜ばせるために、パラソルやシートを用意して、待っていてくれていた私の両親と、いざしゅっぱーつ。あっという間に、到着~。近いっていいです。ほんとに。

目の前に広がる幅1kmの人工砂浜と海。子供の目にはこれでも広大に、輝いて見えているに違いありません。
…というのは、オトナの勝手な解釈。そんなに身勝手なものでもないと、思うのですけれどねぇ。一筋縄ではいかないのが、空気ぶち壊し常習犯のまりにゃんちゃん。しょっぱなから、やらかしてくれました。

大喜びで、わぁ~いと駆け出して行くかと思いきや、サンダルに砂が入るのが嫌だと叫んで、砂浜を前にして、尻込み、大騒ぎ、大暴れ。

ハラの不調をおして同行しているママ、その場で脱力。
とりあえず、同行者が実の親でよかったよ…。

唯一の孫にべったべたに甘い祖父が、気を悪くするはずもなく、冷静な祖母は、孫の性格を的確に押さえているため、全く動じません。
その気になるのを気長に待とうと、駄々っ子は抱っこで、砂浜に強制移動。

まりにゃんはシートの上から動かず、手だけを伸ばして、お砂遊びをしています。

「すごーく遊びにくそうなんだけど?」
「これでいいのっ」

なーんか意地を張っちゃっていますが、我々と目を合わせないようにするなど、かなり無理があります。どうやら子供ゴコロに、多少気まずいみたいです。

とはいっても、所詮は子供。やがて好奇心が意地を上回ると、じょうろやバケツを持って、おじいちゃん抱っこで、水場まで行くようになりました。足先だけ水に触れてみるなどした後、ついに合意の下、海へどぼん。

さぁっ。どうなる?!
シートでカンサツしている傍観者(ママ)の目に映ったのは、何事もなかったかのような顔をして、水の中をすたすた歩くまりにゃんの姿。
ママ、再び脱力。

何なのよー。その、「道を歩いているだけです」みたいな、すまし顔は! これだけ時間をかけて達成したんだから、何かしらの感動があってもいいはずじゃない? 普段の豊かな表情はどこ行ったー!

とことん、親の思惑通りに動かない娘。
ま、いいんですけれどね…。

まりにゃんが水に入るまでに要した時間、2時間半。そして、一旦クリアしてしまえば、あとはとことん大胆になるのが、この子供。その後、ハンドル付きの大きな浮き輪に乗って、遊泳場ぎりぎり奥の深い所まで、おじいちゃんと行ってしまいました。

まりにゃんの保護者に必要なのは、一にも二にも、辛抱です。

足に砂が付くことへの嫌悪感も、多少は妥協できるようになったようで、まりにゃんの海デビューは、結果オーライということにしておきましょう。

5歳の夏

翌年は、足にまとわりつく砂など一切気に留めず、今度こそ、わぁ~いと叫んで、海に向かってダッシュ!
ただ、顔に水がかかることには抵抗があるようで、呼べば海に入って来るものの、お砂遊びの方が楽しいらしく、8割は陸で遊んでいました。

6歳の夏

さて、3度目となる今年の夏は、何を克服し、どんな風に遊ぶのでしょう。

もう顔が濡れても大丈夫です!
実はこれは、保育園が月1~2ペースで参加させてくれている、スイミングスクールにおいて、既に克服していたのでした。

顔を水から守る、という面倒くさい制約がなければ、存分に水の中で遊べます。恐怖心がなさそうなので、大きくて安全な浮き輪から、コンパクトな浮き輪に乗り換えました。バタ足が楽しくて仕方ないようで、おじいちゃんと練習に励んでいます。 海でばたばた

  右:溺れるまりにゃんの図 →
  泳いでるのっ!!(by marinyan)

今年は確か、海では一度も泣かなかったんじゃないかな?
浮き輪をよじ登って、失敗して、頭から海に落ちた時も、平然としていたし。

思いっきり楽しんで、見事に真っ黒に焼けたまりにゃんに、2年前の泣き虫赤ちゃんの面影は、全くありませんね。来年は、多分泳げるようになっているでしょう。
あとは、一人でトイレに行けるようになってくれると、私も楽なんだけどな。
(お留守番していたいママの願望)

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2006年8月21日 (月)

増えたり減ったり

『ゆるゆるなお腹』で思い付いた、体重のお話。
現在私の体重は42kg。身長をばらさなければ、多分ほっそりさんだと思われるでしょうね~。
実は私は、電車の吊革に掴まると、腕がほとんど真っ直ぐに伸びる、ミニサイズ。これで多分標準です。(ウェストはくびれてないけど)

受験ストレスで、今から思うと信じられないくらい食べまくった、高3の時にマークした56.5kgを最高値に、私の体重は変動が激しいです。基本的に太りやすい体質なのですが、手術で大腸右半分と小腸2メートルを切り取られてから、体重が増えにくい体質に転じました。
栄養を吸収する箇所が減りましたからね。ついでに水分も吸収されなくなって、だから下痢がひどい、というわけです。

手術した日の夜、先生から「もう太れないよ」と聞かされて、痛みでひぃひぃ言いながらも、「ラッキ~」と思ったものでしたよ~。
女の虚栄心は、痛みに打ち勝つ!

しかし、短い腸の恩恵も、『妊婦は空気を食べても太る』法則からは逃れられなかった! 「太れない体質」を過信した結果の4kg増(/1ヶ月)は、もちろん産科で大目玉。母子手帳に今もサンゼンと輝く「体重注意」の赤い文字。二重アンダーラインまで引かれてるし~。
低身長ゆえに、増加は5kgまで!と言われていた私は、その後5ヶ月、毎回この判を押され続けました。妊娠5ヶ月から臨月まで、あと1kgで抑えろなんて、無茶ですってばっ!!(逆ギレ)

産後は、育児ストレスで、またもや過食に走ります。本当にクローン病患者なのか、私! 一応医師からは、普通食の摂取を許可されていますが、一歩間違えれば身の破滅です。
幸い体に影響が出る前に、人間ドラム缶と化した自分の姿に愕然…!
以来、体重グラフはゆるやかに下降に転じて、今に至ります。

それではここで、ダイエットをする根気のない私が、1年半で7kg体重を落とした秘密を、大公開!

一つ目は、ご飯を食べるのが面倒くさい病に、かかったこと。

え? そこまでいったら人間オシマイだって?
そうですよね~。食欲は、人間の3大欲求の一つですものね。
あれ? それじゃ、食欲に加えて睡眠欲のない(今のところ性欲も?)まりにゃんは、人間とはいえないのでは…?

もう一つの理由は、まともですよ~。
片道1.3kmの保育園まで、徒歩で送迎するようになったこと。
元々、子供の体力作りのために始めたのですが、いろいろな面で、いいです。これ。

体力は、親子共に付きました。
昨年の夏以来、まりにゃんが病気で保育園を休んだのは、肺炎を起こした今年の5月だけ。
私の場合、WC危機は付き物ですが、「ママ、トイレやばいから」と言えば、まりにゃんも必死で短い足を動かしてくれます。
その結果、体力が付き過ぎた娘は、ますます睡眠いらずになってしまいましたが。

子供に交通ルールをたたき込むとか、逃げるに逃げられないがために、まりにゃんのお喋りを全部聞いてあげられるとか、私の腰痛が治ったとか、他にもいろいろメリットがあります。

さて、身が軽くなって気をよくしていた私、先日の持病の定期検診で、主治医の先生から「体重減った?」と真顔で尋ねられた時に、「そうなんですよぉ~」とうっかり笑顔で肯定してしまいました。不謹慎…!! 先生が気にかけていらっしゃるのは、アナタの見てくれではなく、病気のサインなんですってば!

普通はやせ細ってしまうこの種の病気で、どうして私は、常に見た目がこんなに健康そうなのかは、永遠の謎。

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2006年8月20日 (日)

帰省初日

保育園の長期休み中、娘のヒマを持て余す私は、実家に助けを求めます。本当にありがたいです。県内に、いつでも大歓迎してくれる親がいるというのは。

車なら1時間程度の距離ですが、極限とも言える私の運転センスの低さゆえに、ドライブの試みは自重。電車とバスを幾つか乗り継いでの、小旅行です。
この移動に、私のお腹が耐えられるようになったのが、2年前。一昨年の春休みから始めた、まりにゃんとの2人旅も、今回で9回目です。

ところで、まりにゃんは、私の実家が大好きです。
それはそうですよね~。おばあちゃんは、いつも上の空のママと違って、まりにゃんの話をきちんと聞いてくれるし、おじいちゃんは、毎日どこかへ遊びに連れて行ってくれるし、ぜぇぇったい!怒らないし。ママも、自分の家で安心するのか、怒る回数がちょっとは減るしね!

ということで、ゴールデンウィークが明けた頃から、「早く8月にならないかな~」と指折り数えていたまりにゃん待望の、○○ハマ行きですよ~。

8月10日(木)

ひところに比べればかなりマシになった、私のゆるゆるなお腹(サイズの話ではない)。それでも出掛ける直前は、何度もWCに通うことが多いです。
今回もぎりぎりまでやばかった…というより、見事にタイムオーバー。家を出るのが10分遅れて、予定していた快速電車に乗り損ねました。
これだから、指定特急など利用できないのです。私。(特急に乗るような距離じゃないけど)

今回は、家と実家の中間地点の駅で、途中下車。旅行かばんをコインロッカーに突っ込んで、私の小中学校時代の友人宅を訪問しました。
昨年の夏から、子供連れでよく遊びに行くようになったのですが、ハマへ行く途中で立ち寄るのは初めて。すっごい、楽だ。1度で2度お得、みたいな。

ここでは毎度、小学3年生の娘さんが、まりにゃんの遊び相手を務めてくださいます。その間、母親同士は喋りっぱなし。
オヤ? こういうシチュエーション、最近もどこかであったような…? (あ、バーベキュー事件だ!) 8歳の女の子にまで、子守りを押し付けてしまうとは、何たるムセキニン母。
あ○なちゃん、お姉さんしてくれて、どうもありがとうっ!

そして夕方。お下がりの靴などをありがたく頂戴して、電車旅の再開。

実家の最寄り駅では、私の母が待っていました。まりにゃんはだーっと駆け出して行って、おばあちゃんの腰にぎゅぅ~っとしがみつきます。これがあるから、出迎えをやめられない、と私の母が言っていました。
つくづく、人のハートをゲットするのが、ウマいですね。我が娘よ。

無事に実家に到着した途端に、どっと疲れに襲われて、部屋に倒れ込んで、意識不明(昼寝と言え)になったのは、もちろん私。炎天下を結構歩いたというのに、娘の方はぴんぴんしています。しかも、「ママは、そっとしておいてあげなきゃ~」とか言っていたらしい、余裕ぶり。

幼児にいたわられるとは、情けないヤツ。
というより、まりにゃんの本音は、ハマへ着いてしまえば、ママは用済み、ということでしょうかね…?
とにかく、(私の)おかーさん。にゃんこの話相手は任せたよ~。

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2006年8月19日 (土)

寝ない子供の親に救いの手は差し伸べられるか

先日、1週間ぶりにmyパソコンのメールソフトを起動したところ、受信メール件数96。
うちのダンナ、また私のYahooIDを使って、ポイント稼ぎの1円オークションに、大量入札しましたね…。
必要メールの拾い出し作業に苦労しつつも、そのポイントで、本やらCDやらを買ってもらっている私、大っぴらに文句は言えません。

不要メール振り落とし大作戦後、こ○もちゃれんじのメルマガが、なぜか生き残りました。普段は即削除する類のメールなのですが、どうやら「おトク」の3文字が、私のアンテナに引っかかったようです。

そして、結局私には関係なかった「おトク」情報を読み流している時に、ふと目に留まった、クリニックQ&Aの更新情報。
『睡眠時間が少ない』
あるじゃないですか! 私が求めるおトク情報が!

ということで、約2ヶ月ぶりにシリーズ復活。『寝ない子供』第3弾です。(前置きが長過ぎます…)

あれからもちろん、状況は何一つ変わっていません。まりにゃんは相変わらず、睡眠不要幼児です。
本人はそれでよくても、親は困ります。メイワクです。何とかしてほしいです。
Q&Aということは、これに対する回答があるということですね! 私、かなり期待してしまいますよ~。早速リンクからジャーンプ。

相談内容は、私が投稿したのかしらと思ってしまうくらい、我が家の状況と酷似しています。そして、気になる回答ですが…。

………………。
そんなこと、よーくわかってるし、とっくに全部試したわー!!!!
「ゆっくり時間をかけて改善しましょう」って、6年努力しても改善されないうちの子にも、それを言うんですか!!(誰も、アナタには言ってません)

興味を持たれた方は、ここからジャンプしてみましょう。
こ○もちゃれんじクリニックQ&A 「睡眠時間が少ない」

寝つきの悪いお子さんに、本気で手を焼いている親御さんで、「これですっきり悩みは解決した!」と思われた方、いらっしゃいます…?

(ベ○ッセさん、すみません! 喧嘩売っているわけじゃないです~。本当に困って必死なだけなんです~)

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2006年8月18日 (金)

バーベキュー初体験で大興奮。しかし結末はバッドエンド

楽しいイベントをぶち壊す天才・まりにゃんが、またもや本領を発揮した!
いえ…。まりにゃんの罪ではないのですけれどね………。

8月7日(月)

夏休み中盤、例によって「つまらないよぉ~」と、しくしく泣きやがったまりにゃん。ありがたいことに、この日は午後から、お友達のAちゃん宅を訪問する予定が入っていました。
私とAちゃんママは、週1ペースのメル友で、あらたまって会うのは4回目なのですが、来年同じ小学校に行く子供達は、既に大のなかよしです。

我が家の3倍広いリビングや、これまた広いウッドデッキで、子供達はどたばた駆けずり回って大はしゃぎ。そのうち、2歳になるAちゃんの妹と、Aちゃんの従姉妹(この子も来年同級生)のMちゃんが加わって、大変な騒ぎです。

4人のちびちゃんずの遊び相手を、一手に引き受けてくださった、Aちゃんパパさま、心から尊敬&感謝致します!
母親2人は、その間のんびりお喋りしておりました。

そして、夕方。
この日は、Aちゃんのおじいちゃんおばあちゃん、そしてMちゃんのご両親を交えた、バーベキュー大会が予定されているということで、まりにゃんも誘っていただきました。
イベント大好きなまりにゃんは、大喜び! ですが、親戚の団欒の場に乱入させていただくのは、私としては、ちょっと気が引けます。

パパの夕食の支度を口実に、難航を示したところ、まりにゃんは目に涙をいっぱいため、唇を震わせて、黙って私を見上げていました。
ある意味で、駄々をこねるより、たちが悪いですよ、これ。

結局、30分と条件を付けて、折れた私。雰囲気を楽しませていただき、早めに帰ろうと考えていました。ところが、このバーベキュー大会、その後に、花火やきもだめしなど、子供達が喜ぶ企画が、盛りだくさんに用意されていたのです。

まずい…!と気付いた時には、後の祭り。まりにゃんの目は、既に期待で輝いてしまっています。ここで中途半端に連れ帰ろうものなら、今度こそ駄々をこねるか、世にも悲しい泣き顔で皆の心を痛ませるか…。
どのみち、場の空気を相当盛り下げることは、間違いありません。

そこまで読んだわけではないでしょうが、Aちゃんママが、まりにゃんお預かりを、申し出てくださいました。
まりにゃんの見事なまでの馴染みっぷりからして、問題はあるまいと判断。私だけ一旦帰宅し、1時間後に迎えに来るということで、話は落ち着きました。

ところで私は、路上走行数わずか4回の、世にも恐ろしいゴールド免許保有者です。ハンドルを7年握っていない私の、日常の足は、自転車。
夜道の自転車往復は、傍から見ると心許なく感じられるようで、結局、各種イベント終了後に、まりにゃんは車で送っていただくことになりました。

図々しいにもほどがありますが、こうなったらもう、毒を食らわば皿までです。この際とことん図々しく!と居直り。
おおらかなAちゃんママの、「こういう時は、甘えちゃった方がいいですよ」というやさしいお言葉に、素直に甘えさせていただくことにしました。

そして、悪夢はこの後に。

私が帰った後も、まりにゃんは、まるで自分の親戚の家に来ているかのように、リラックスして誰彼構わず話しかけ、絶好調だったらしいのですが、7時半になり、お開きムードが漂い始めると、心細くなってきたようです。(Aちゃんママ談)

ところで、まりにゃんを送っていただくことになっていた、Mちゃん一家は、実は我が家のすぐ裏手にお住まいです。ただ、多忙ゆえか滅多に会うことはなく、仲が悪いわけではないのですが、疎遠なご近所さん。そしてどうやら、まりにゃんはMちゃんのご両親の顔を、覚えていなかったみたいです。

まりにゃんが不安を覚えている気配がある、とのAちゃんママからの連絡を受け、慌ててMちゃん宅の駐車場に走った私。
待つほどもなく、1台の車が、角を折れてこちらへ走ってきました。そして、聞き間違えようのない激しい泣き声と、それを一生懸命なだめる、Mちゃんママの声が…。

ああ…。サイアク~。まりにゃんてば、Mちゃんパパとママを、人さらい扱いしてますよ…。
私を見て、さらに声を張り上げて泣くまりにゃんを、恐縮しまくって受け取り、ひたすら平謝り。

結局、空気盛り下げは、避けられなかったのね………。

Mちゃんママ、相当疲れた表情です。ああ、申し訳ないです。
これをきっかけに遊びに来てくださいね、とおっしゃってくださいましたが、なんだか目が笑っていませんよ…?
社交辞令であったことは、翌日判明。あーあ。

幸いAちゃんママは、一人で頑張った(頑張り切ってないけど)まりにゃんを偉いと言ってくださっており、騒ぎを起こしたことを、悪く取ってはいないようです。Aちゃんを通して、Mちゃんとはこれからも遊べるでしょう。

さて、まりにゃんの言い分はというと、「Mちゃんパパ、まりの家を知っているのかな…」と、不安でたまらなくなってしまったとのこと。

まあ、無理もないです。まりにゃんは6歳ですし。誰にでも懐くけれど、だからといって、どこでも付いて行くわけではない、ということですね。
それでいいんです。正しい判断です。きみは間違っていません。
これは、まりにゃんの人懐こさを読み違えた、私の落ち度です。
はー……。猛省。

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2006年8月17日 (木)

夏祭り

更新をかけるのを忘れていた記事を、発見しました。20日も前の出来事ですよ…。(他にも2~3、書きっぱなしの記事が…)
折角の季節行事ですので、また忘れないうちに、出してしまうことにしましょう。

今日(7/27)は、保育園の夏祭りがありました。浴衣に着替えて、6時半に再集合です。
人でごった返している園庭で、まりにゃんの大親友Rちゃんが、まりにゃんを見つけて駆け寄ってきました。ひしっと抱き合う二人。
2時間半ぶりの再会の、何がそんなに感動的なのかよくわかりませんが、なかなかいい図です。
シャッターチャーンス!と張り切ってカメラを取り出す私。
ところが、電源を入れた瞬間、表示部分に現れた文字。こ…これは…。

Low Battery
でっ…電池切れぇっ…?!
そして。
ブラックアウト………。
やっちまったぁぁっ!!!!

つんつるてんの浴衣でも、大得意顔~なまりにゃんが。
毎年、実にいい笑顔で盆踊りを踊るまりにゃんが。
あああ…保育園最後の夏祭りの思い出がぁぁ~。

しかし…。嘆いたところで、電池は復活しません。幸い、パパのビデオカメラという保険があります。但し、これは夜の写真撮影機能が非常に弱いと、聞かされた直後なだけに、言い出しづらいです。パパの機嫌はやはり悪くなりましたが、精一杯やってはくれるでしょう。私は自分の目に、しっかり娘の姿を刻み付けておくことにします。

さて、肩を落とすママのことなど気にも留めず、まりにゃんはお友達数人と連れ立って、夜店巡りをしています。おもちゃの魚釣り、輪投げ、ヨーヨー釣りと、内容は毎年お馴染みで、商品も同じですが、タダなのですから、文句を言ってはいけません。

甘えんぼまりにゃんも、今年はもう親より友達。年長さんにもなると、どの子も親になど見向きもしません。カメラを抱えた親御さんが必死に、駆け回る子供を追いかけています。

暗くなった頃に、メインの盆踊りが始まりました。
まりにゃん、今年も張り切っています。満面の笑顔ですね~。音に合わせるのが得意な上に、動作の切り替え時に、必ず一瞬動きをぴしっと止めるので、とてもキマって見えますよ。何より、本当に楽しそう。案外無表情な子供が多い中で、目立ちます。

なぁんて、どの親御さんも、うちの子が一番うまい!って思っているんだろうなぁ。比較対象とするヨソのお子さんの姿など、実際は目に入っちゃいません。

盆踊りの後はヤクルト休憩。次に、屋外に設置したスクリーンで、映画観賞。15分程度の短編、2本立てです。
1本目はまりにゃんもよく知っている、ファンタジアのミッキーと魔法の帽子。説明調のセリフが入っていましたので、別の意味で楽しめたかもしれません。もう1本、トラネコがどうとかという映画を見た後、お土産の花火をもらって、解散。

帰宅後、カメラにアダプタを接続し、1枚だけ写真を撮らせて、と頼んだところ、まりにゃんは露骨に嫌な顔。こうなるともう、ぶーたれ顔しか撮れないことはわかりきっているため、即座に断念。

サービス精神がない子ね、とママにぐちぐち嫌味を言われる、哀れなまりにゃん。
八つ当たりもいいところです。汗だくで30分踊って、まりにゃんは疲れているのですから。
困ったママですね。まったく。

yukata こちらは、パパがビデオカメラで撮ってくれた一品です。
オリジナルは、ほとんど真っ黒だったそうで、ある程度見られるように、補正をかけまくったモノが、これ。
圧縮もしてないのに、やはりひどい写りですね。
あっ。睨まないで、パパ!!

それより、こういう、ぼやけてる~な写真を、普通掲載しますかね。
私って本当に、画像に関するプライドが、なさ過ぎです………。

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終わったぁー

…以外の言葉が出てこない、現在16日深夜25時。
16日間の夏休みは、無事に終了しました。

今年の夏休みは、頑張ったと思います、私。
娘をどこにも連れて行かなかった日は3回。
プールor海へ連れて行ったのは6回。
親の義務は、十分に果たしたと言えましょう。
ハマのおじいちゃんとおばあちゃん、ご協力ありがとうございました!

実のところ、娘の遊び相手というよりも、単なる付添人だった私ですが、それでも、体を張りました。
3日前、海で真っ赤に日焼けした足が、いまだにひりひり痛むけれど。
連日、体を水に浸したのが祟ったのか、お腹はごろごろ調子が悪いけれど。
娘は元気溌剌でご機嫌。それが何よりです。

明日は、ようやく私に日常が戻ってきます。日中静かに過ごせるなんて、何日ぶり~?
まりにゃんにお願い。
遊び過ぎた反動で、熱出さないでねっ!

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2006年8月 9日 (水)

パソコン中毒者の危機

なぜ、休日に家にいる娘を、ウットウしいと感じるのか。理由がわかりました!(騒音以外で)
まりにゃん、泣くんです。退屈すると。寂しいよぉ~と、むせび泣く。
アンタは、赤ちゃんかぁぁっ!!

放っとけ放っとけと思いつつ、やっぱり気になる…。
それなら、諦めて遊んでやればいいものを、つい自分の都合を優先させてしまう、困ったちゃんなママ。
一応罪悪感は覚えるため、1日が終わると、どっと気疲れ…!!(耳も痛いし)

そんな苦悩も今日までです。
甘えんぼにゃんこのお守りは私の手には余る。ここは一つ、私の両親にも負担を分かち合っていただこうじゃありませんか。
ということで、明日実家に帰ります。

*  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *

ところで、実家にあるパソコンはマッキントッシュ。慣れてないから使いにくいんだよなー…などと思っていた矢先に、私の母から、「このパソコン、さっきからとても熱いんだけれど…」という電話が。

(なんだかわからないけれど)すぐに電源抜いてください!!

ついに壊れたのかな? あれ、古そうだし。
あ…。ということは、もしかして、私、1週間パソコンなしですか?
それは困る!! パソがないと、私生きていけません!
りんごマークのパソコンは使いにくいなんてワガママ、もう言わないから!
兄上様、どうか私が行くまでに、あれを直してやってください~。

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我が家の嫁姑(プラス舅)事情 後編

夫の両親は人当たりのいい人物です。気さくでやさしくて、昔から知っている親戚のような気がして、私は彼らをとても慕い、嫁姑戦争と無縁な自分の幸運を、両親共々、喜び合っていたものです。
それだけに、全てがひっくり返された時の衝撃は、大きなものでした。

後で思うとばかみたいですが、鬼の形相を前にしてさえ、私は自分が直面している事態を、信じまいとしていました。本当はそんな風に思っていないんだよと、彼らが笑いかけてくれるのを、すがるような気持ちで、最後の最後まで待っていたのですから。
ケナゲですねぇ、私ったら。本当に、信じ切っていたんですよ。

気になる義父母豹変の引き金は、風邪バイキンを家中にばら撒いた私が、真っ先に元気になったことでした。
「は?」と、その時点で、思考停止しちゃった気がします。自分の風邪が治ったら、誰かが怒り狂うなんて、予想もしませんでしたからね。

もちろん、何かの積み重ねがあってこその爆発です。私のことが気に食わない最大の要因は、病気でした。
それですか。結局は。
病気で、家事育児を肩代わりしていただいたことは、一度もないのですけれど。

義父母にとっては、病気の内容や迷惑度といった、現実的な問題はどうでもよくて、病気の嫁=傷物であり、不良品を掴まされた忌々しさが、不快の源であるようです。
結婚前の、「そんなこと、気にしなくていいのよ」という、温かい言葉と笑顔の裏の本音は、「病気の人なんかもらうことないのに!!」という腹立たしさだったそうです。

そのお気持ち、実によくわかります。私も、健康な奥さんになりたかったですもの。
しかし。一旦、物分りのいいフリをしちゃった人が、「今はそう思ってないから」的なフォローもなしに、当人にそのセリフを言ってはイケマセン。びっくりするじゃないですか。

強烈な出来事だったため、物忘れの激しい私にしては珍しく、この日の義父母の膨大な発言データは、ほとんど全て記憶に残しています。おかげで、後でじっくり検証したり、反論したり(心の中でだけ…)することができます。
執念深いと言われようと、自分が言われた悪口を、見直す作業は必要ですよ。反省すべき点は反省し、理不尽な内容は切り捨てる。一方的に言われるだけで終わったら、命にかかわります。

おまえが病気を持っているせいで、家族みんなが不幸になる、おまえみたいな病人は、社会の迷惑ですらある等々、密室で両側からがんがん言われていれば、「そうか、私はこの世で不要な人間なんだ…」と刷り込まれちゃいますからね~。2~3週間、やばかったです。

今でも、夫の両親が私の半径2メートル圏内に入ると、呼吸困難を覚えます。
進んで苦しい思いをしたくない、私が取っている対抗手段は。

君子(誰が君子だ)危うきに近寄らず。
三十六計逃げるに如かず。
この2本立て!

ひたすら避けまくった結果、最近のメイン悪口は、「礼儀知らず!」に変更されたようです。ただ、私も会ったことのある知人親戚の方々は、「あの人、挨拶するわよ?」と、感想を疑問形で留めてくださったりもしますので(悪口を共通の知人に言えば、かならず当人の耳に入ります)、聞き流していられます。

それにしても、初めから気に食わなかったと、後で騒ぐくらいなら、同居プレッシャーなんてかけなければよかったのに。時代の先を行く年金未納者のカナしさですか。(ジゴウジトクじゃん!)
「あなたとなら、一緒に住みたいわぁ~」とおだてられ、「将来が不安で…」とため息をつかれて、覚悟を決めて折れてあげたら、新居に付いてきた邪魔なオマケ扱いだなんて、こっちこそ いい面の皮じゃないですか。

ただ、あの方々、肝心な事を忘れている気がします。呪術は諸刃の剣ですよ?(オイ)
憎しみは倍返し、とまでは言わないまでも、大抵の人は、自分のことを嫌っている相手には、苦手意識を持つと思うのですけれど。私、コドモ過ぎですかね?

あの後、私が愛想よくしなくなったからと、2階に怒鳴り込んで来られた時には、恐怖で腰が抜けるかと思いました。昨日の今日で、無茶な要求しないでくださいよ。
それに、いただいた言葉が、愛のムチであるならともかく、病気だから悪い、気に食わないから気に食わないとしか言わない相手と、仲よくしたいなんて思えませんよ~。

こうして冷戦状態は、平行線のまま今に至ります。
これで将来の介護なんて、できるのかな…。(いや、できない) せめて、スープの冷めない距離がほしい…と、ひたすら宝くじに望みを繋ぎます。

ところで、この件で本来焦点であるはずの、オットの姿が見えませんね。彼は何をしているのでしょう。板挟みの苦悩を抱えて…見ざる聞かざる言わざるですか?! この役立たずー!!

ここまでお付き合いくださいまして、どうもありがとうございました。(2000字越えた…)
次回からは、育児路線に戻りますので(多分)、お見捨てなきよう、お願いしますね。

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2006年8月 8日 (火)

我が家の嫁姑(プラス舅)事情 前編

我が家は、玄関のみ共同の2世帯住宅で、階下には夫の両親が住んでいます。
私と夫の両親の関係は、はっきり言ってサイアクです。舅姑連合軍からの攻撃をブログのテーマに据えれば、1年中ネタには困ることはないでしょう。

夫の両親は息子が大好きです。息子をなぜか大変素晴らしい人間だと思い、尊敬しています。ところが、残念ながら、その自慢の息子さん、ヨメを見る目だけはなかったようです。1回失敗し、慎重であるべき2回目も、こんなワケありを選んでしまいました。

最上級のお嫁さんを望む両親の失望が、怒りに変わり、憎しみに変わるのは、容易いことだったようです。感情大爆発のきっかけは、後で述べることにして。
一旦「気に食わない」と思われた時点で、ヨメとしてはおしまいです。私のカンサツによると、常にヨメに腹を立てていなければ気が済まない、という心理に陥ってしまうようです。

悪いところばかりが目に付く、というのであれば、まだいいです。
たとえば、家事育児がなっちゃいない。これを言われたら、こちらも「ごもっともでございます~」と殊勝に頭を下げるだけです。事実なので、腹は立ちません。傷つきはしますが。

始末が悪いのは、モウソウの世界。アラが見つからなければ、作る。そして、それを信じる。思い込みは恐いです。本人にとっては、それが『真実』となってしまうのですから。

これにはこういう事情があり、それは事実無根だと、いくら一生懸命説明したところで、無意味です。
既に相手の目的は、話してわかり合うことではなく、いかにして、こいつを貶めるか、傷つけてやるか、ということにすり替わっています。何一つ聞く耳を持ちません。

夫はそれを私の被害妄想だと言います。私もそうであってほしいと思います。ですが、それにしては彼らの反応は、はかばかしくありません。

「それは、誤解していて悪かったわね」といった反応が妥当と思われるシチュエーションで、「あっそう!!」と恐ろしい形相で言い捨て、口をぎゅっと引き結ぶ。言い負かされた悔しさを、みなぎらせた表情というのでしょうか。私の目的は、彼らをやり込めることではなく、真実を知ってもらうことでしかないのですが…。

つまり、私の思考回路も、自分達と同じであるはずだ、というわけですね? だから、私の姿も、やっつけた相手に向かって、「あーすっきりした」と言って勝ち誇っているように、見えてしまうのですね。(かつて、すっきりされたのは、もちろん私)
一体私のどこを見ているのでしょう。私に、負けず嫌いの属性が少しでもあれば、こんな人生を歩んではいませんてば。

夫の両親は、価値観を完全に共有するご夫婦のようです。怒る時も、一緒にヒートアップ。相乗効果でパワーは増幅。さらに、コンビネーションも抜群です。片方が反撃不可能になると、すかさずもう片方が、別の攻撃を仕掛けてきます。

ママかパパ、どちらか一方が熱すれば、もう片方が冷めてフォローに回る確率90%の、パパママVSまりにゃん戦争とは、大違いですね。まあ、確かに私は彼らの『娘』ではありませんけれどね。

ある日いきなり、有無を言わさず1階の和室に引きずり込まれ、その見事な連係プレーを駆使して、1時間 間断なく責め立てられた、吊るし上げ事件が起きたのは、同居から1年半目のことでした。

………長っ!
簡潔を目指して手直ししていたはずなのに、もっと長くなってしまった…。(よくあるカンチガイ)
ということで、2つに分けます。後編は明日あたりに更新をかけます。
あれ? ココログフリープランって、明日メンテナンスだっけ??

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2006年8月 6日 (日)

目指せ!簡潔文

私の書く記事は、大抵長文です。一応、3分の2くらいに縮めてから、更新をかけているのですが、それでも無駄に長いです。そしておそらく、省く箇所を間違えています。
ゆえに、重大情報(どこが)が、水面下でやり取りされるようなことに、なってしまうのでしょう。

たとえば。
保育園児であるはずの娘が、なぜヤマハジュニア科に通っているのか。
答え:7/24記事のコメントに記載。
私の「ハラが痛い」という、度重なる叫びの正体は何なのか。
答え:あっちこっちのコメントに書き散らしているため、追跡不可能。
…では、あんまりなので、先日、プロフィールに情報を追加しておきました。

最近、この独りよがりぶりを反省し、1本1本丁寧に書こうと、更新頻度を落としてみたものの、その結果は…。
長文に拍車がかかっただけ!

所詮、こんなものですよ…。
五・七・五に凝縮する俳人の才能、1%ほしいです。

次回は、これまた水面下で予告した、「虚弱体質な母の悩み」第2弾です。(タイトルは変えますが) 実は完成しているこの記事、カウントしたら、1700字超…。もう1回、見直そうかな…。

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まだまだ序盤戦

やっと3分の1をクリアした、保育園の夏休み。でーも、まだまだ先は長いなぁ…。

8月4日(金)

小旅行から1日おいた4日、契約更新をちらつかせて、Y新聞からせしめたタダ券を手に、熱海の日帰り温泉&プール施設、オーシャンスパおおきじま へ行ってまいりました。

子供が誕生して7回目の夏、ついにパパが海水パンツを買いましたよ! 気合を入れて行ってみた屋上プールは、見事なオーシャンビューです。いいじゃないですか~。
と言いつつ、日に焼けると悲惨なことになる私は、早々に1階層下の温泉に退散。

さっと入って、プールに戻ると、パパは「プールが狭過ぎる」と不満たらたら。早くも帰りたがっています。確かに泳ぐスペースは皆無ですね。でも、まりにゃんは楽しそうに、浮き輪でぷかぷかしているんだけどな~。

とりあえず、娘のお守り役を交代して、再び温泉へ。すると、まりにゃん「熱い~」と半べそ。
温泉が冷たかったら、どうするのだ!
娘の涙に過敏に反応する母。1分で出て来ました。

結局、現地にいた時間は1時間弱ですか。
いくらタダとはいえ、妥協がなさ過ぎますよ、キミタチ!!(含ママ)

8月5日(土)

5日は、昼にヤマハ。帰宅後、まりにゃんは宿題のドリルに取り組みます。最近は、正答率が半分近くになったかな?
音符の位置がわからないのは相変わらずですが、以前やったドリルなどから、答えを探すというワザを、見つけたようです。
当面、手段は何でもいいです。自分の宿題は自分でやる、という意識が身につけば。

消した跡だらけで、よれよれ~なドリル。努力の跡が見えて、個人的には好感度高いです。こういうの。私に間違いを指摘されても、ふてくされず再び取り組む姿勢、これは進歩ですね!

8月6日(日)

そして今日、6日は、パパが娘と2人で、ふれあい動物村に遊びに行ってくれました。
6日ぶりの、貴重な安らぎタ~イム。
のはずでしたが、いよいよこの地にも到来した夏の暑さで、くつろぐ気分になれません。帰省に備えて、パソコンのバックアップ作成作業などをしておりました。
4~5日放置すると、次回起動時に異常が起きるんですよ。我が家のパソコンは。一体なぜ?

3時間半後に、まりにゃん上機嫌で帰宅しました。
動物村は、この陽気で他に人がおらず、貸切状態。おかげで、こわがりで出遅れるまりにゃんも、ちゃんと小動物さん達と遊べたそうです。

それはいいとして、パパがなんだかへろへろしています。暑さにやられたのかと思いきや、エンドレスで喋り続ける『まりにゃん病』に、やられたとのこと。
頭がくらくらしてきたパパが、少し黙っていてほしいと頼むと、「息の代わりだから、無理」とすげなく却下されたとか。

それは、ご愁傷さまでした~。
…なんて、余裕をかましていられる立場ではありませんよ! 明日からはまた、これが我が身に降りかかるのではないですか!
それよりも、今からこんなことでは、休日が約3倍になる来年以降、どうする…私…。

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2006年8月 3日 (木)

一泊旅行で夏休みスタート

旅行といって私が連想するのは、2ヵ月半前の、悪夢のTDL旅行。あの時の、まりにゃんの強張った笑顔の写真を見るたびに、胸がちくちく痛みます。(何があったか興味がある方は、5月半ばの記事をご覧くださいませ)
今回の行き先は、比較的近場の伊東です。ここで是非とも、あの苦い記憶を払拭せねば!

とりあえず、神経過敏なまりにゃんが、余計なプレッシャーで事前に潰れないようにと、当日まで旅行計画は内緒にしていました。
1日の朝、まりにゃんの体調と機嫌をじっくり観察後、コンディションOKと判断。実はね…と切り出したところ、まりにゃんはおめめを見開いて、え?え?え? それから歓喜爆発。

サプライズ成功。(目的が違います) その辺に散らばっている荷物を、不思議そうに眺めていたのに、本当に気付かなかったんですね。かっわいーなー。コドモって。

そのままの勢いで車に乗って、レッツゴー。車酔い度20%で終始無言のママを尻目に、パパとまりにゃんは言葉遊びに興じています。予想していたほどの渋滞はなく、休憩を挟んで2時間でホテルに到着しました。

ホテルが大好きなまりにゃんは、ここで完全にネジが飛びました。歓声を上げながら、走る! 回る! 踊る! 歌う!
つくづく、喜怒哀楽の表現が豊かな子です。泣く時はいまだに、恥も外聞もない泣き方をしますが、喜びの表現もまた派手です。

こうしてみると、やはり2ヶ月半前と全然違いますね。
ああ。また、胸がずきり。あの時、この子がおとなしくしていたあの時点で、異常に気付くべきだったんだよな~。
とにかく! 今回のまりにゃんは、間違いなく元気です。

一休みしてから、歩いて5分程度の所にある海に行きました。
私にとってはありがたく、若者にとっては残念なことに、この日の気温は半袖でも肌寒いほど。海水浴客もまばらです。ですが、砂遊び専門のまりにゃんには、たいして問題はないでしょう。

まりにゃんは、波打ち際にお山などを作りながら、海と砂浜を行ったり来たり。一時もじっとしていない子供の写真撮影を、早々に諦めた私は、遊びの相手はパパに任せて、シートでぼけっとしていました。

まりにゃんのご機嫌な鼻歌は、途切れることなく、2時間経過。
「大きなお風呂に行こう」と誘って、海から引き上げることに成功。
温泉もご機嫌。夕食のレストランでもご機嫌。部屋に戻っても、まーだ大はしゃぎ。

この娘は、母の生気を吸い取って生きているに違いない………。

責任転嫁もいいところな私は、完全にグロッキー。「だるまさんがこーろんだー!!」と叫ぶ娘の声をBGMに、部屋の隅でうたた寝。

気が付いたら、パパがばてていました。
そこで、まだまだ余裕のパワフルガールに、洗面を済ませて寝るように命令。添い寝してあげたら、10分以内に寝ました。
いっぱい遊んで楽しんで、さすがのまりにゃんも、実は疲れ果てていたようです。よかった。この子も人間だったのね。

それから何事もなく、翌日午前中に帰宅しました。夏の伊東一泊旅行は、無事終了です。
元気で無事。それが何より。とにかく、よかったです。

アクシデントは1回。まりにゃんのお気に入りのぬいぐるみが、行方不明になったことくらいです。どこで落としたのかわからないので、見つからないだろうと思っていたら、フロントに届けられていました。
なくし物は、パパかママが必ず発見してくれるという神話が崩れ去って、ひどく動揺していたまりにゃんは、感極まって号泣。いつもの泣き方と大差ないと言えば、そうも言えます…。

ところで、このぬいぐるみのプードルには、テーマソングがあります。
「ぷ!ぷ!ぷーどるっ!だいにんきーのー、ぷーどる!」という、まりにゃん作詞作曲のノリノリな歌です。まりにゃんは再会の喜びから、これを大声で歌いっぱなし。この日はパワーアップバージョンで、最後に「ヘイ!!」という叫びが付いていました。
本人のノリと反比例して、恥ずかしくなっていくパパとママ。他人のふりをしたかったです…。

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虚弱体質な母の悩み

病弱な母親にとって、子供のレジャーの付き添いは、つらいんですよ~。
本日同時更新をかける予定の、旅行記事から外した、私の本音。

ここ1、2年、夫は小旅行ブームです。インターネットで格安ホテルを見つけてきては、旅行計画を立てます。頻度は、2ヶ月に1度。

これを、楽しそうでいいじゃない、と思う人は、きっと大勢いるでしょう。ですが、私はだめです。トイレを持ち歩きたいと、常々思っていなければならないような、不安定なお腹に加えて、最近は車酔いもひどく、外出と聞くだけで、くらくらしてきます。

その辺を、夫はわかっていません。というより、私の病気を、無視することに決めているようです。付き合っている頃と、まったく別人です。(お互い様か?)

娘ももう6歳。いっそ二人で行ってきてくれと言うのですが、それはしたくないようです。
夫の育児協力度は極端です。ずば抜けて役に立つ面もありますが、「アンタそれでも父親か」的な部分もあり、評価が難しいです。(ここ読まれたら、しばらく口きいてもらえないな…)
ただ、4時間以上、一人で子供を預かったことは、なかったと思います。それゆえに、2人で遠出または宿泊する自信はないらしく、私が無理なら、自分の母親に同行してもらうと言い出します。

絶対にやめてください………。それ。

病気のヨメを許せないと、面と向かっておっしゃる義父母に、そんなことを頼もうものなら、後で私が地獄を見ます。
「子供を遊びに連れて行くこともできないとは、なんて母親だ!!」…ですよ。

その辺も、夫はわかっていません。これは、わかりたくないのでしょう。

かくして、私の涙を飲み込んで、宿泊計画は進められ、実行に移されます。一つを生き延びても、またすぐ次が控えています。今年の10月、12月、来年の2月か3月は、もう確定らしいです。

これを贅沢な悩みと言わないで。私にはひたすら拷問なのよぉぉ~!

旅行から帰ると、2日は疲れが取れないダメ母の、ぼやきでした。

ところで、現在、私の太腿は筋肉痛を訴えています。これは、昨日泊まったホテルにエレベータがなく、3階の客室まで自分の足で、何度も上り下りしたせいだと思われます。
もしや、私の疲れやすさの原因は、単なる運動不足だったりして…?!

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