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2008年7月の5件の投稿

2008年7月 9日 (水)

アフタータナバタ

七夕の翌日。
まりにゃんちゃんは、ご機嫌斜めでした。

どうしてかっていうと、まりにゃんが夜、「会えましたか?」 とお手紙(←メモの切れ端)を書いたのに、織姫さんと彦星さんが、お返事を書いてくれなかったから。

小学2年生の8歳児。
まだまだ夢一杯なお年頃?
織姫に質問!

でもね…。
がっかりするならともかく、ぷんぷん怒るのって、違うと思うんだ。
だって、7月7日の晩でしょ?
織姫と彦星は、らぶらぶだよ。
世界中の子供達にプレゼントを配って回っている時間は、ないと思うな。
てゆーか、七夕って、そーゆー日じゃないし。

実はまりにゃんは、こういうお手紙の返事は、パパが代筆しているってことを、ちゃあんとわかっていて、だから、まりのゲームに乗ってくれなかったパパに対して、ぷんぷんしていた…と考えた方が、腑に落ちるのよねぇ。

なぁんて、うがち過ぎ?
でも、まりにゃんは宇宙人だし…。

果たして、真相は?

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2008年7月 8日 (火)

傷心記憶

「積極性がない」
かつて私の通知表に、必ずといっていいほど記された一文です。
持って生まれた性格を、よってたかって責めずとも。
と言いたい気分はあるものの、確かにいろいろ損はしてますね。

このカテゴリの趣旨に沿った例では、告白経験ゼロという、消極恋愛歴、とか。
成功しても失敗しても、得るものはあるのにね。
と悟った時には、20代後半のさらに後半、になっていましたよ。

アラフォー・どたばた・恋愛ドラマが成立する昨今であれば、まだまだ余裕じゃん? な、お年頃でも、当時は、ここからもうひと花咲かせてみせますわ! なんて、冗談でも言えませんでしたわね。特に、辛辣同僚女子社員の前では。

さて、話はさらに遡って、20代半ばから後半にかけて。
こんなぼけっとした私でも、男性から関心を持たれたことはありました。
ここでいう関心とは、好意と同義ではありませぬ。ええ。残念ですが。

なんの因果か、私に寄り付くのは、本心がさっぱりわからない、ややこしい人ばかり。
実は私のこと、全然好きじゃないでしょう?!
と問いただしたくなったことが、一体何回あったことか。

でもまあ、それが現実というものですよね。
さしたるセールスポイントもない上に、壊れ物な身で、受け身一辺倒という図々しさでしたもの。

それ以前に、はぁ…またこのタイプか、と現実を冷静に受け止めていた私は、きっと前提を間違えていました。
アタシ、その人(達?)のこと、たいして好きではなかったのでは…?
そうと気付いたのは、かなり後のことでした。

彼氏なんて、気疲れするだけな存在だわ。
このおそろしい固定観念を覆すきっかけが、後の私に訪れなかったら?
やっぱりマリペースの主役姫は、存在しなかったでしょう。

ぼけぼけもいいところな私に、転機が訪れたのは、勤めていた会社が移転した時のこと。
移転先の僻地で、私は、元カレその1として以前ブログにもご登場いただいた、元同僚と出会いました。

ここから先の展開が、エセ四字熟語なタイトルを持って来た、この記事の本題です。
…そのはずだったのですが、読み返しているうちに気恥ずかしくなって、衝動的にカット。
まぁ、前置きも相当長いですしね。こんなところでいいでしょう。
ほとぼりが冷めた頃、こっそり追記するかもしれませんが。
とりあえず、未変更タイトルから、雰囲気だけ察してやってくださいませ…。

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2008年7月 4日 (金)

門限破り

我が家の小学2年生、まりにゃんの門限は、17時です。

先日、ケータイを家において、遊びに行ってしまった まりにゃんが、時間を過ぎても帰って来ず、どこにいるのかもわからなくて、焦ったことがありました。

その時まりにゃんは、お友達と3人で、『子供だけで行ってはいけない』 と学校から指定された、薄暗い公園で遊んでいたそうです。たまたま通りかかったお友達のお母さんが、声をかけ、ついでに家まで送り届けてくださいました。いやもう平身低頭ものでございましたよ。

門限は、30分ちょっとオーバー。
でも、この時は比較的あっさり許してあげました。
まりにゃんは深く反省していましたから…ね。

*   *   *   *   *

そして数日前。また外遊びの約束をして来たまりにゃんに、ケータイをしっかり持たせ、帰宅時間についても、普段より強く念を押しました。

「いーい? 5時にはちゃんと帰って来るのよ」
「うんっ。わかったーぁ」

機嫌よくお返事して、出掛けたまりにゃん。
しかし。5時を過ぎても、帰って来る気配はありません。
まーた、遊びに夢中になってるわねー。
帰る時間よ…と、まずはメールで連絡。

返信………なし。
首から外して遊んでるのかな?
5分待って、電話。呼び出し音10回以上で、やっと出ました。

「ごめんねっ。すぐ帰るから!!」

と、慌てふためく、かわいいまりにゃん…の図は、私の白昼夢。
現実は、開口一番これですよ。

「今、いいところなんだけど?」

そして、ぶーたれた声で、なんで電話してくるんだ、と来ましたよ。
理由はわかっているくせに、悪びれるどころか逆ギレとは、何事です。

「今何時だと思ってるのよ」

低音に転じるママボイス。
コドモごときの挑戦を受けて立つ、私も私だと思います。
しかし、娘も負けてはいませんよ。

「知らない!」

今、絶対、ツーンと顎をあげてるでしょ。アンタ。

「5時15分」

逃れようのない事実を、重々しく告げるママ。
それに対して、娘は。

「だから?」

不毛な会話はまだ続く…。楽しいのに邪魔しないでよ、なんで帰らなきゃいけないの等、友達が傍にいるためか、相当気が大きくなっています。

つくづく、おBAKAな子だと思います。お友達のお母さんは、この程度のわがままに、目くじらを立てたりはしないのでしょう。でも、アンタのママは、違うでしょ? 特に最近は、反抗期にぴりぴりしてるわよね? こーゆーおナマな態度を取ったらどうなるか。いい加減、予測して然るべきだと思うわよ?

「わかった。もう帰って来なくていいから。じゃあね」

返事を聞く前に、ぶちっ…と電源オフ。言ってすっきり。
あーあ。おとなげなーい。

ここで喜んで遊び続ける根性があれば、まりにゃんも本物。ツワモノです。天晴れだと、武勇伝として語り継いであげましょう。でも、小心者なまりにゃんは、この瞬間、絶対に青ざめましたよ。
あーあ。かっこ悪ぅい。

*   *   *   *   *

10分後。いつの間にか玄関を通過し、そぉっと階段を上がって来た、まりにゃん。おどおど、相当びくついています。ママに冷たく居間から追い出されて、すごすごと自分の部屋に上がって行きました。

その時まりにゃんは、ケータイを持って行ったようです。オットから、「まりにゃんを許してあげて」 というメールが来たので、何事かと思いましたよ。自室に引っ込んだまりにゃんは、Cメールを送れる相手全員、つまりパパとヨコハマのおじーちゃんに、窮状を訴えていたらしいです。

ただ、台所仕事をしていた私が、オットからのメールに気付いたのは、1時間後。まりにゃんからも、何本か送られて来てました。文面は、「ごめんね」「許して」 女王様のプライドは、ねじ伏せたのですね。なのに、ママに完全無視されちゃったとは、気の毒に。

ここまで放置したならば…と、オットの帰宅を待ちました。ママだけだとなめられるので、パパ立会いの下、半泣きのまりにゃんにお説教。威張りんぼのツミは今さらでも、門限を軽く考えるのは、よろしくないです。罰として、『今週はお友達遊び禁止』 令を出しました。実質、木、金の2日間の謹慎です。その辺りで、反省を促してみましょうかね。

………こんな話題ばっかりで、すみません…っ!!

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2008年7月 3日 (木)

コドモが作る母のテーマミュージック

先日、靴の悲劇ネタを書いている時に、ふと思い出したのですが。
昨年だったかな。
まりにゃんが、ママのために曲を作ってくれたことがあるのです。
何かの裏紙に、5枚綴りで。
ママをイメージして、作ったのですって。
タイトルは、『かなしみのおんな』

「ちょっとずつれんしゅうしてください」 って書いてあるけれど…。
折角、作ってくれたまりにゃんには悪いけれど…。
1回も弾いていません………。

♪かなしみのおんな

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2008年7月 2日 (水)

昔々のREN・AI 話

人生でつらい体験なんて、しないに越したことはないけれど、でも後で思えば、しておいてよかった、と思える経験もありますよね。

病気のことじゃないですよ。病人ならではの持ち味を活かした人生も、決して悪くはないですが、健康を保って老衰で大往生、が一番です。…と私は思う。

私の人生を、前向きに転じてくれたのは、失恋。いいですよー。大失恋。一歩間違えると、人生を棒に振ってしまうリスクはあるものの、自分を変えるチャンスにもなります。

勉強するなら、相手は表も裏も不誠実であった方がいい。そんな相手を好きでい続けられる、あのフシギ感覚。本や映画で疑似体験するくらいでは、やはり理解不能ですからねぇ。そんな感情を知ることができたおかげで、人生が豊かになったと思いました。あ。それだけなら、恋愛が成就しちゃってもいいのか。

私は高校時代まで、オトコギライでした。なんというか…。クラスの男子って、腹が立つヒキョー者ばかりだったんですよ。おかげで、私は当時、二次元コンプレックスに陥っていました。今でいう、オタク?(汗) 脳内妄想していただけの軽症者ですので、皆様引かないでねっ。これも、私のトップシークレット事項の一つ…で、知る人は皆無です。

そのうちバイトに出るようになり、社会に出ている男性というものを、初めて身近で見ました。その時、男の人ってかっこいい(人もいる)んだ、と知りました。ただ、奨学金で進学した私の学生時代は、勉強とバイトだけでも、1日あと3時間欲しい! と叫んでいたような多忙ぶりでしたので、プラスアルファな要素にまで、手が伸びませんでした。

そして、勉強とバイトが仕事だった身分から、仕事だけが仕事な身分に落ち着いて、いよいよ青春を謳歌するわよ~と思った (嘘です) 矢先に、病気騒ぎ。結局、彼氏いない歴は、にじゅー………4年か5年に、及びました。

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