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2008年10月の16件の投稿

2008年10月30日 (木)

ねずねずアクセサリー

友人の、小5の娘さんへの手土産に買った、ビーズアクセサリーの手作りキット。

まりにゃんも欲しがったのですが、これは細かい手作業です。
まりにゃんは絶対に、うまくいかなくてキーキーします。
キーキーするコドモは、はっきり言って、うっとーしいです。
だから私は、もうちょっとお姉ちゃんになってからにしようね、と言いました。

まりにゃんは納得してくれました

なのになぜ、こーゆーものを買って来るのだ、オットよ。
しかも100円ショップでっ。
(お土産に買った商品は、400円×2)

絶対に、これは私への挑戦よね。
ねずねず1

…と、ぶつぶつ言いつつ、まりにゃんにキーキー言わせないために、最初から私が参加しての、共同作業に取り掛かりました。

頭部だけ作った後、2週間放置したら、ビーズの向きが説明書と逆になっていました。(そんなバカな…)
多分、私が間違えていたのでしょう。
キーキーするな、とコドモに言った手前、自分もキーキーするわけにはいきません。
明るい口調で毒づきながら、最初から作り直しました。

糸の交差や縫込みは私、ビーズを通すのはまりにゃん、という分担作業。
私の目がおそらく笑っていないことに気付いたのか、まりにゃんはママを刺激しないように、自分を抑え、辛抱強く取り組んでいます。
こういう時は、先に怒ったり泣いたりした方が、勝ちなのさっ。

完成品は、こちらです。

ねずねず2
written on Aug. 23

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2008年10月29日 (水)

レッスンノート Vol.10 <08年10月> 騒音合戦

現在私は、2階に住んでいます。
そして、1階の住人さんは、ピアノの音が嫌いです。
正確には、ピアノよりも私を嫌っているようですが、まあ、それはおいておくとして。

1階の住人さんのうち、奥様の方は、もともと音全般に対して神経過敏なところがありました。ピアノの音が気に障るというのも、事実なのでしょう。ですので、奥様が在宅の折には、ピアノの音を出すのを控えることにしました。

ご主人の方は、多少の音では目を覚まさないタイプらしいです。ですが、仲よしご夫婦ですので、奥様に嫌な思いをさせる 『ピアノ』 に、いい感情は持っていないものと考え、ご主人が在宅の折にも、ピアノの音を出さないように、注意を払っていました。

私の夫は、できる限りの防音対策をした上で、昼間なら弾いてもいいという許可を、1階からもらって来てくれました。とはいえ、私としてはやはり抵抗があり、階下の留守時だけ音を出す、という日々を送っていました。

しかし、時には、1週間も2週間も、音を出す機会を得られない時期もあります。
ある日、弾きたい思いが高じて、過剰な遠慮を棚上げしよう、という気分になりました。7ヶ月も音を聞かせずにいてあげたのですし、少しくらい許されるはずですよ。勇気を出して、サイレントモードを解除しました。すると…。

2~3小節弾いたところで、階下でドアが勢いよく開く音がしました。それから、部屋から部屋へ、どすどす足音荒く歩き回る音、ドアを何度も強く閉める音、あちこちの窓を、がらっと開けては、ぴしゃっと閉める音。日常的な行為にしては、あまりに執拗で乱暴に感じられる物音が、やむことなく続きます。これはまさか、嫌がらせ?

この時家にいたのは、音を気にしないという、ご主人だけ。ほんの数秒、ピアノの音を聞いたことが原因で暴れ出すなんて、いくらなんでもあり得ませんよね。私の考え過ぎですよ。…と思いつつ、やはり不安は拭えず、落ち着かないので、結局10分程で演奏を止めました。すると、階下の物音も止まりました。

なんともいえない嫌な気分を抱えて、私はこのことを誰にも話さないまま、1階の住人にピアノの音を聞かせないように留意する日々を、さらに半年続けました。

私の弾きたい欲求が再び溢れた時、折しも、この家にいるのは、私と1階のご主人だけでした。半年前の出来事は、愚かな私の被害妄想だったのだと、自分を納得させるために、前向きな勇気を振り絞って、ピアノの音を出しました。その結果、半年前の状況が、パワーアップして再現されました。

勘違いだ、偶然だと、自分に強く言い聞かせながら、弾き続けてみましたが、それは現実逃避だと、もうわかってしまっています。どちらにしても、集中を欠く演奏はミスの嵐で、とても練習にはなりません。立て直せないとわかって、音を消しました。1階も静かになりました。義父の故意の嫌がらせだと、確信せざるを得ないこの結果を、心から残念に思いました。

ただ、初めはしおらしくしょげていた私ですが、段々腹が立って来ました。謂れのない、こんな嫌がらせに、屈してたまるものですか。怒りパワーに後押しされて、再びサイレント機能を外しました。

1階の人物は、また暴れ始めました。構わずにいると、ついに階段を上がって来ました。防音対策で設置した階段上のドアが、3回、ただ開け閉めされただけでした。ですが、その無言の圧力に、恐怖を覚えました。直接苦情を言われた方が、余程マシだったに違いありません。

そのうち、彼は自分の手足で音を出す行為に、疲れたようです。やっと静かになった…と思ったのも束の間、今度は大音量の演歌が、階下から響き渡りました。締め切った2階の部屋にまで、音を轟かせられるとは、一体どこまでスピーカーの音量を上げているのでしょう。

まともじゃない、と思いました。こういう人物が、斧をふりかざして、突然隣人に襲い掛かるんだ。私はこの時本気で、そんな恐怖に囚われました。指先がぶるぶる震えて、もうピアノどころではありません。
そして、2階が沈黙すれば、1階も連動して静まる法則が、またも成立しました。

家を出て行ってやるから金を出せと、この義理の親達から要求されたのは、その夜のことでした。結局、全財産を提供した挙句、私達の方が持ち家から追い出されるという結末に辿り着くわけですが、ピアノ騒音殺人事件を未然に防げたと思えば、これでも救いのあるThe Endなのかもしれません。

 ピアノレッスンノート #33~35
◆エチュード (ツェルニー) (レッスン:1~2回目)

ハノンのテキストに所々挟まれている、『レッツトライ』 の曲、第2弾。1~2行目は、上の空でも弾けるくらい弾き込んだ時点で、ミスタッチもなくなった。半音が入る3行目は、ミスタッチ率がまだ高く、ペースも落ちる。指の動きが細かいので、リズム替えパターンは、ひどい有様。テンポについてはほぼ問題ないため、次の課題は、スピードアップ。指定速度98に対して、今はまだ、60前後。

◆ブルグミュラー8番 優しく美しく (レッスン:5~7回目) ~ 仕上げ

すらすら弾けるようになった5週目以降は、抑揚を付けて、曲らしく仕上げる作業に移る。前半の終盤では、楽譜には書かれていないが、diminの手前をクレッシェンドして弾くと、盛り上がる。後半のメゾフォルテやcrescは、もっと強調。左手がメロディを受け持つ時は、右手より目立ってもいい。仕上げの連弾は、最後の1音以外はノーミスという、毎度御馴染みのパターン…。

◆ブルグミュラー9番 狩 (レッスン:2~4回目)

30分のレッスンにて、3番目にみていただくこの曲は、辿り着いた時には時間切れ直前。ブルグ8番が今月で終わったので、来月から本格的なレッスンになるのだろう。
曲調が変わると、テンポが崩れるので、メトロノームが必須。メトロノームにストレスを感じる時は、安定して弾けていない時。右手が、1オクターブ間をぴょんぴょん跳ねるので、ミスタッチがとにかく多い。先生から細かい指示はあまり出ず、レッスンはほとんど連弾。2台のピアノの音を 『聴く』 ことが、今回のテーマなのだろうか。しかし、ミスタッチの嵐に合わせなければならない先生は、相当大変だと思う。

◆ 2008年1月~10月(35回) レッスン終了曲

◇ ハノン
 1~14番

◇ バイエル
 100番・102番・105番・106番

◇ その他の曲
 すみれ・メヌエット
 (エチュード:レッスン中)

◇ ブルグミュラー 25の練習曲
 1~8番
 (9番:レッスン中)

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2008年10月28日 (火)

まねまね

ひらがなで書くとかわいいのに、口にすると浅ましさが漂う the MONEY
今回は、お聞き苦しなカネの話です。
あーやだやだ、と思われた方は、ここでストップしてくださいね。

なんだか最近、こんなのばっか…。

近い将来、我が家にのしかかってくる負担は、みっつ。

住宅ローンと賃貸住宅の家賃、2本立て。
今の小学校の学区内で、ピアノも置ける(音出しまでは望まない)、部屋探し。
持病がヤバいかもしれない私の、脱・専業主婦への挑戦。

懐が暖かいご家庭であれば、問題はないでしょう。しかし、我が家は庶民です。家賃が毎月ダブルで来れば、家計は破綻します。

…って、普通そう考えません?
考えますよね?
庶民の家計なんて、そんなものですよねっ?

しかし、いくらそう言っても、オットの両親は要求を撤回しません。親はゼロ負担維持。息子は負担倍増。そんな、一方だけが都合のいい話、まかり通るわけないでしょう………って、え? 通っちゃうんですか? またゴネ得なのですか? はぁ…。羨ましい人生です…。

結局、彼らは自分が一番大事で、自分の現在の幸福のためなら、実の息子と孫の平穏な日常生活ですら、躊躇いなく壊せちゃう。そういうことですね? とりあえず、この最強義理親さん達から離れられることに関しては、私に異論は全くありません。

しかし、我々の新たな住まい探しは、条件が狭いために難航しています。
夜中に私が使うかもしれないトイレの水音も、幅広い住宅探しを阻む、条件の一つです。
悪かったわねぇ。調整のきかないお腹で。

「子供がいるから、そっちが出て行って」
自分なら、ダンナの親にそう言っちゃうよ、と友人知人は、見事に口を揃えます。さすがヨメ仲間。悩めるヨメに援護射撃をしてくれます。
そうか。そうだよ。私も、そう言えばよかったんだ。優先的に守るべきは、ワガママな老夫婦の、より快適な生活ではなく、多感なコドモの今の環境だよ。

親に対して格好をつけたがるオットは、親を出て行かせるのは論外、と言っていますが。でも、このまま条件に合う部屋が見つからなかったら、小学校卒業までの4年間限定で、義理親に県営住宅にでも移ってもらう、というのも、ありじゃないかな。そもそもあちらが言い出したことだし。私にそれを要求する権利は、あると思いますよ? ダブル家賃問題を、私の独身時代の貯金が、解決するのですもの。

20歳で難病に認定された私が、苦労して苦労して苦労してゲットした、○百枚もの諭吉を。
自分が追い出される家のために。
過去も現在も未来も、私の悪口を言い続ける人達の住む家に。
無償で提供するんです。

闘病記8から13までの、私の苦悩と苦労の結晶を、こんな形で失うことになろうとは。
無念です。
でも、私達の日常生活を守るためです。
そう思って、私からオットに提案しました。

住宅ローンは、これで完済です。
そして、私名義の預金は、ゼロが一つ減ります。
なんだか背中がすーすー寒いです。
オットの余剰金は、今までローンの繰り上げ返済に回してきたので、彼の財布も現在すーすーしています。
どんなに巧妙な振り込め詐欺も、我が家から利益を得ることはないでしょう。
これって、虚しい満足感…。

あまりにも心細いので、ぐーたらな私もさすがにじっとしていられず、動き出したのですが。
そこで、問題その3が発生する?!
続きは、病院で確認してからにしよう…。

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2008年10月27日 (月)

レッスンノート Vol.9 <08年9月> MIDI

音符の長さを正確に弾き分けるために、普段はメトロノームを使用します。
でも、最近弾いているブルグミュラー8番は、メトロノームが1回 「カチ」 という間に、8分音符を1個と32分音符を4個、弾かねばなりません。
最初と最後の音以外は、はっきり言って位置が全然合っていません。

メトロノームのテンポを、もっと細かく刻む、という手もありますが、あまりカチカチ言い過ぎるのも、混乱の元。
CDの模範演奏を参考にしようにも、レベルが高過ぎて、私には4つの音が2音にしか聞こえない…と来ては、実践的な練習の役には立ちません。

そこで登場するのが、MIDI です。

音楽の規格である MIDI の定義は、デジタル用語の嵐で、私には全く理解できません。
パソコン上で速度を変えて再生することができる音楽だ、という認識のみで、今これを書いていますので、深く突っ込まないでやってくださいな。
とにかく、MIDI なら、一つ一つの音をはっきり聞き取れるところまで速度を落として、聞くことができます。

今レッスン中の、ブルグミュラー25の練習曲の MIDI 版は、幸い、あるサイトで無料配布されていました。
必要な曲をダウンロードし、私がついていける速度までテンポを落として、パソコンで再生。このゆっくり演奏に合わせて、ピアノを弾いてみます。

30分くらい、連続再生 & 連続演奏し続けたでしょうか。
頭が朦朧としてくるまで繰り返し弾き続けた結果、音符の正確な長さが、感覚として身に付きました。

頭が悪くても、感覚が鈍くても、根気は有効でした………というお話です。

ところで、私がこの MIDI をいただいて来たサイト、ラインムジーク の、『オルゴール MIDI』 というページからは、ケータイの着信メロディも、無料でダウンロードできます。私のケータイの着信音は、シューベルトのアヴェマリアと、パッフェルベルのカノン。とってもきれいですよ~。クリスマスの曲もいろいろあるので、この時期、お勧めです。

 ピアノレッスンノート #29~32
◆ブルグミュラー7番 清らかな小川 (レッスン:3~6回目) ~ 仕上げ

前半の、ピアニッシモの3連符は、1音目を強調しようとすると、2音目が抜ける。全部の音を、しっかり出すように心がけながら、1音目の旋律のみを頭の中で歌うようにしたら、どうにか微妙な強弱が出せるようになった。

後半は、両手を使った3連符で、ペダルも断続的。両手と右足が、楽譜通りに動くようになるまで、何百回弾いたかわからない。必死になって弾いていると、坂道を転がり落ちるようにスピードアップしてしまう。気持ちゆっくり弾くと、ちょうどいい。

ペダルはとにかく慣れ。踏んで放して…のタイミングが、リズミカルになるまで1ヵ月がかり。全体を、そこそこ無難に弾けるようになったのは5週目。仕上げは、そこからプラス2回。そして、七夕の願い、「ブルグ7番をきれいに弾けるようになりますように」 は、叶った。

◆ブルグミュラー8番 優しく美しく (レッスン:2~4回目)

32音符の登場で、拍を取るのに苦労した曲。前半はひたすら、『タン・タタタタタン・タタタタタン』 のリズム。メトロノームを使っても、合うのは小節の頭の1音のみ。先生が、2拍子のリズムを勧めてくださり、これが、感動的なまでに弾きやすかった…! それでも、32分音符のかたまりは、間隔がばらばら。このテンポ問題は、ネットで仕入れた MIDI を利用して、5週目にクリアした。

但し、ミスタッチなし、テンポぴったりで弾いても、即仕上げ…とはならない。問題は、全体に漂う単調さ。強弱付けの指示をいただいたものの、強弱記号自体が少ない。曲らしく聴かせるためには、なけなしの感性で勝負するしかないのか?

◆ブルグミュラー9番 狩 (レッスン:1回目)

右手のスタッカート3連符で、指がよく迷子になるのが悩み。先生の模範演奏を観察して、迷子の原因は、無駄に動き過ぎる自分の手にある、とわかった。1音目のスタッカートの切り方が甘く、オクターブ下がった同音連打で、手がさらに左に流れるため、定位置に戻れなくなっている。極力腕を動かさず、小指を軸にして、指の開きで弾くようにすれば、安定しそうだ。

◆ 2008年1月~9月(32回) レッスン終了曲

◇ ハノン
 1~13番

◇ バイエル
 100番・102番・105番・106番

◇ その他の曲
 すみれ・メヌエット

◇ ブルグミュラー 25の練習曲
 1~7番
 (8~9番:レッスン中)

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2008年10月26日 (日)

お留守番

ママがパートの面接に出掛けた、金曜日の夕方。まりにゃんは1時間45分、一人でお留守番をしていました。面接が思いのほか長引いて、気が気ではなかった私は、お店を出てすぐに、まりにゃんに電話。心細がっているかと思いきや、まりにゃんは、ごっきげーん。

命令したり文句を言ったりする人がいない家、というのも、たまにはよかったりするのかな?
「うんっ。そうなの!」
………思いっ切り肯定したわね?

電話口で 「(お仕事の話は)どうだった?」 と聞かれたので、「決まったよ」 と答えたら、まりにゃんは歓喜をほとばしらせた声で、「ウェイトレスさんに? なれるの? よかったねぇぇっ。ママ!」

まりにゃんにとって、ウェイトレスは憧れの職業。
でも、きらきらおめめで夢に見ずとも、簡単になれるから。高校生になれば。

一人でも大丈夫だとまりにゃんは言いますが、やはり落ち着かないので、お土産のチーズバーガーを買って、走って帰宅。ぜーはーしながら階段を上がると、まりにゃんがピアノ演奏で迎えてくれました。

まりにゃんの即興曲 「おかえり & おめでとうの曲」
一つのフレーズを、1オクターブずつ上に移動しながら、3回繰り返すことで、わくわく感を表現した…ような感じのする、明るい曲でした。

さて、面接1件目で、あっさりパートの仕事をゲットしてきた私。お仕事探しの一発目に選んだこのお店は、条件は悪くありません。要領が悪く、面接に弱い私にしては、上出来です。本来ここは、ほっとして、大喜びすべきところでしょう。

しかし、壊れたハラを抱え、社会不参加歴10年に手が届きかけな私は、社会復帰にまだまだ自信が持てません。本当に本当に本当に、働けるの、私? 募る不安に、段々気持ちが悪くなってきてしまいました。
弱音を吐き、うじうじしているママに、まりにゃんは。

「ママはできるから!」
「やる前からできないって言っちゃダメでしょ!」
「ウェイトレスは、まりがやりたいくらいなんだからね!」

叱・咤・激・励。
弱者にやさしいまりにゃんも、悪い予測にびくびくしているだけのママには、厳しかったのでした…!
というか、ここぞとばかりに、ママに仕返ししていませんこと? おじょーさん。
上の2つの激励は、私がまりにゃんに対して、よく使うセリフです。

私の覚悟の不徹底ぶりはさておき。
まりにゃんはまだ、ママが仕事を始めたら、自分は一人になることもある。それがどういうことなのか、ということは、まだ実感としてわかっていないみたいですねぇ。

来週は、1週間丸ごと授業参観なので、お仕事開始は11月の連休明け。情けない私は、果たして1日坊主というしゅーたいをさらすことなく、安定期まで(って何)持ちこたえられるでしょうか?
続報を、ご期待くださいませ。

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2008年10月25日 (土)

ククバトル!

コドモ教材 『ちゃれんじ○年生』 シリーズ。
『しまじろう』 の延長の、お遊び的教材かと思っていたら、とんだ勘違い。届いたブツは、進研ゼミ小学講座。れっきとしたお勉強グッズではありませんか…!

1年生のうちから、余分なお勉強をさせようなんて気、私にはさらさらなかったのですが、まりにゃんが教材に興味を示したので、とりあえず、購読は続けてみることにしました。

1年半が経過した現在。
まりにゃんは、テキスト + ドリル + 添削問題を、なんだかんだ言いつつも、19ヶ月連続で完全制覇しています。
自主的にやるか否かは、かなりムラがあるものの、『翌月の教材の開封権』 というエサには100%食いつくので、期限も厳守の完璧ぶり。
通信教育で 『完璧』 を達成することがいかに困難か、私は、よぉぉーく知っています。
偉いです。まりにゃん。

…ここまでが、前置き。では、本題へ。

九九バトルマシーン『ちゃれんじ2年生』 10月号に、『九九バトルマシーン』 というオモチャ…いえいえ、教材グッズが付いてきました。
コンピュータが、ランダムで九九の問題を出し、それを1分の間に何問解けるか、という勝負ができます。

まりにゃんの現在の記録は、43です。

60秒の間に、九九を43問解いて、答えの数字を打ち込んでいるんですよ。
すごくありません…?
学校では、まだ習っていないのに。

まりにゃんのこの記録の裏には、パパの努力があります。
パパも、この九九バトルマシーンに挑んでいるのです。
ちなみに、パパは本気です。
そして、二人は競い合いながら、互いに記録を伸ばし続けているのですね。

現在のパパの記録は、まりにゃんと同じ、43。
まさに抜きつ抜かれつの、デッドヒート。
繰り返しますが、パパは本気です。手加減してません。…と言っています。

まりにゃんの負けず嫌い魂の燃やし方は、相当なものです。
初めは、パパに勝てないのが悔しいと言って、泣いてました。
パパは何年生きていると思ってるの? 追いつけなくて当たり前でしょ? と、ママがまりにゃんを慰めた話も、今は昔。いつの間にか、すっかり対等の勝負をしています。最後まで怪しかった、8の段と6の段も、この記録からすると、多分もう完璧なんじゃないかな。

テストでいい点を取ってくるくせに、「算数、キライ」 などと抜かす、いやみぃまりにゃん。
これを機に、算数大好きっ子になってみよう!

written on Oct. 22
*   *   *   *   *

上記を書いた3日後である、今日。

まりにゃんは記録を44に更新しました。
パパは巻き返しをはかって、頑張っている真っ最中です。
人間の能力の限界、あるいは、付録に過ぎない機械の、能力の限界に到達するまで、二人はこうして競い合っていくのでしょう。ま、ガンバってくださいな。

パパの強い勧めにより、ママも今日初めて、こいつにチャレンジしてみました。
5回トライした結果は、
28回 → 32回 → 34回 → 34回 → 35回
でした。

慣れるに従って記録は伸びていますが、二人には遠く及びません。
ちなみに、九九バトル中の私が、瞬間的に答えが浮かばず、6×3 を 3×6 に置き換え、7×2 を 2×7 に置き換えるなど、数字をひっくり返して誤魔化したケースが、一度や二度ではなかったことは、まりにゃんにはナイショです。

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2008年10月18日 (土)

ある小学校2年生の通知表

◆ 小2前期の成績表項目

教科 観  点
国語 国語に関心を持ち、楽しく話し合ったり、書いたり、読書したりしようとしている。
順序を考えて、相手に分かるように話すことができる。
順序を考えながら、正しく終わりまで聞き取ることができる。
順序を考えて、自分の思うことを書くことができる。
順序や場面の移り変わりなどを考えながら、書かれた事柄を読み取ることができる。
まとまりや内容を考えながら、声に出して読むことができる。
学習した漢字を、正しく読んだり書いたりすることができる。
文字の形に気をつけて、丁寧に書くことができる。
 
算数 数量に親しみ、楽しく学習しようとしている。
数や長さについて、筋道を立てて考えることができる。
2位数の繰り上がりのある足し算ができる。
2位数の繰り下がりのある引き算ができる。
長さの単位関係が分かり、測ることができる。
1000までの数の構成、数え方、書き方、大小、順序が分かる。
( )を用いて表した式を一つの数と見て、計算することができる。
 
生活 自分と身近な社会や自然に関心を持ち、進んで関わろうとしている。
したことや見たことを、話したり文や絵などに表したりすることができる。
町の探検や野菜の栽培などを通して、自分と身近な社会や自然との
関わりに気付くことができる。
 
音楽 自分から進んで音楽を楽しもうとしている。
曲想を感じながら、気持ちを込めて歌うことができる。
簡単なリズムや節を、楽器で演奏して楽しむことが出来る。
曲の気分を感じ取って聴き、節を口ずさんだり体を動かしたりすることができる。
 
図工 意欲をもって取り組み、楽しみながら最後まで仕上げようとしている。
自分らしい発想を、持つことができる。
表したいことを、のびのびと描いたり作ったりすることができる。
自分や友達の作品に関心を持ち、それぞれの表現のよさに気付くことができる。
 
体育 楽しく仲良く運動しようとしている。
簡単なルールや運動の仕方を考え、工夫することができる。
かけっこやボール遊びで、よい動きをすることができる。

1年生の時は、成績表の意味を知らず、興味も示さなかったまりにゃんですが、前期終了を目前に控えて、成績の話題を持ち出すなど、今は少なからず関心を抱いてるようです。

そして終業式の日。玄関に迎えに出た私に、まりにゃんは開口一番、取れた 『ニジュウマル』 の数を教えてくれました。
聞いた時、私は一瞬、我が耳を疑いました。
ま、まさか、そんなことが…?!

ちなみに、成績は3段階評価で、ニジュウマル:よくできた マル:概ねできた サンカク:もう少し です。

論より証拠。
部屋に上がって、早速ランドセルから現物を取り出してみました。

体育の3項目全部マルに、思わず、ぷぷっ。
さすが、運動神経ゼロなママの子。
いや、これは、『まずは尻込み』 な体質により、やる気がないとみなされた?

他に、後期に伸ばす余地ありな、マル評価をいただいたのは、
国語の 「文字を 丁寧に 書く」
図工の 「自分らしい 発想」
まりにゃんの2年前期の成績の中で、ツッコミどころは、以上です。
他の項目は、全て………。

素晴らし過ぎる…。
まりにゃんのくせに。
あ、いえ、私とオットのコドモのくせに。
出来がよ過ぎて、逆に不安が…!

絶対評価ゆえに可能だったともいえる、ずらりと並んだ高評価。
ここまで ニジュウマル を揃えてしまったら、あとはもう、落ちるしかないではありませんか。
そしてまりにゃんは、今後 ニジュウマル を20個取っても、「成績が落ちた…」 と、しょげるようになってしまうんですよ。

早くもピークを迎えてしまった娘の、これから先の転落の人生を憂えて、ぼや~っとしていた私が、娘のがんばりを褒め称えるという、母親のあるべき姿に立ち返ったのは、しばらくたってからのことでした。
発想がひたすら悲観的な母で、ごめんよ。まりにゃん。

(written on Oct. 10)

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2008年10月17日 (金)

人生を案内されてみる

先日、新聞の悩み相談コーナーに、タイムリーな投稿が掲載されていました。
『息子の嫁と折り合わない』 という、舅さんからの相談です。
ご関心がおありでしたら、ヨミウリオンラインの 人生案内 (08/10/15) をご覧くださいませ。

相談内容は、タイトルから推測されるまんま。それ以上でも、それ以下でもない。奇抜な行動を取るわけでもないこの嫁さんが、果たして、新聞紙上で相談されねばならないほどの、困ったちゃんなのであろうか…と、私、真剣に考え込んでしまいましたよ。

彼女が、『こんな嫁』 と評されるのであれば、気が弱く、仕事もしていない上に、容姿がじみ~な私なんて、目も当てられないじゃん。
というか、『美人』 を、嫁の条件の一つであるかのように掲げるのって、どうなのよ…?

これで回答が舅さんを擁護する内容だったら、身近な誰かさんが、鬼の首でも取ったかのように、大喜びするだろなぁ…と、ユーウツ気分で、続く回答に目を通しました。そして。

作家・出久根先生、ありがとうございます…っ。

『あなたが希望するようなお嫁さんは、どこを探しても、まずいないでしょう』
『あなたは人の悪いところばかりを見すぎるのです』
『嫁のぐちをもらさずにいられぬあなたには、どうもなあ、と苦笑してしまいます』

そうよ…そうなのよ…!
完璧な嫁さんを求めるダンナの親にこそ、根本的な問題があるのよっ。



『人の悪いところを見すぎる』

まさにそれなんですよねぇ。
オットの両親の頭の中は、ヨメに限らず、近しい人々に対する悪口で一杯です。

彼らが独身寮の管理人をしていた頃、遊びに行く度に、寮生の悪口を聞かされました。
彼らの実の娘であるオットの姉も、それはそれは、ひどいけなされようです。
そのせいか何なのか、義姉はこの家に近寄りません。
オットの伯母(義母のお姉さん)が、この家で同居していた間は、連日、伯母さんの悪口大会で盛り上がり…。
私にやさしくしてくれ、私の救いだった伯母さんは、8ヶ月で出て行ってしまいました。

血の繋がった身内でさえ、この有様。
減点主義な方達の目には、私は格好の材料であり過ぎる、という事実を抜きにしても、息子の嫁が気に入られる余地など、初めからどこにもなかったのだ、と考えた方が妥当です…よね?

先週オットの親から、縁切り別居宣言と同時に、慰謝料めいた金銭を要求された時には、人にそこまで言われる私という人間を、私自身も嫌悪してしまい、それはもうひどい気分でした。
気分が悪くて悪くて、腸が詰まる寸前だ…と、本気で青ざめた時ですらできなかった絶食も、こうなったら楽々です。

オットと突き詰めた話をして、この別居の責任を私に負わせることはしないと、オットに約束してもらってからは、気分も体も落ち着いてきました。
オットさえわかってくれれば、よかったみたいです。私。

食欲ゼロにつき、なんとなく続けている栄養剤オンリー生活も、今日で7日。
在宅絶食日数の最高記録を、3日も更新しましたよぉ。
でも、そろそろ私も、自分が可哀そうモードから、浮上しないとねっ。
明日は頑張って、人間の食べ物をお腹に収めてみせます!

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2008年10月13日 (月)

お知らせです

最近ネクラ化しつつあるこのブログを、ついにいよいよ閉鎖し………ません! しませんからっ。(←殴ってやりましょう…)
そういうお知らせではなくて。

最近、ココログの調子が悪いのです。
動作が異様に重くて、処理の途中ですぐ止まる。
公開後に、あらためて推敲をかける習慣のある私にとって、修正した内容がいつまでも反映されない現象は、結構ハラハラさせられます。

いや…それも、どうでもいい話ですね。ハイ。

そんなことより、コメント数が正確に表示されない現象は、真剣に困ります。
このブログの管理人が、折角いただいたコメントを削除したと、誤解されてしまうではありませんか。

ですので久しぶりに、『最近のコメント』 項目を、サイドバーに復活させました。
みるひにお声をかけてくださった皆様は、お返事の有無を、サイドバーからご確認くださいますよう、お願い致します。

しかし、本来この項目は、常に表示させておくのが礼儀なのかもしれませんね。
ということに、今ごろ気付くな、私。
ご贔屓にしてくださる皆様。
いつも本当にご苦労をおかけ致します…。

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2008年10月12日 (日)

お祭りではしゃぐコドモの影で

今日は、まりにゃん、音楽の日。

午前中は、ヤマハのサロンコンサート。自作曲の演奏披露会です。
まりにゃんは、23人中トップバッターで登場。
いつものごとく落ち着き払って、『ハミング』 と名付けた曲を、きれいに演奏してくれました。

昼からは、地域のお祭りで、山車に乗って小太鼓を叩きました。
今年は、太鼓の練習に参加する子供達が多くて、こちらは10交代制。

まりにゃんは、皆と一緒に山車を引っ張る役目も、楽しくてしょうがない様子です。
少し家で休もうよーと、私がいくら言っても、聞きやしません。
結局、12時から18時半まで、きっちり参加して来ました。

オットは、山車を力いっぱい引かねばならない要所要所にて、気合いを入れ過ぎて、帰宅後、床に伸びていました。
運動会のお父さん現象?

事情により色白な私は、綱にはあまり手を出さず、子供達の併走ならぬ併歩。
前半は休憩しながらの参加でした。
後半は帰る気でいたら、知人の役員さんに、うっかりつかまってしまいました。
課せられた任務は、お神輿担ぎ。
一層血の気が引いたことは、言うまでもありません…。

さらに、体力以前の問題として、ちっちゃい私は、お神輿に肩が届かないという事実が判明しました。
しょーがないから、腕力で勝負しましたよ。
…というフリをして、力を入れずに手を添えるに留めました。
こーゆーところは、ちゃっかりしている私。

4箇所設置されていた休憩所には、飲食物がふんだんに用意されています。
昨年はこれが楽しみで楽しみで。
しかし今年はバッドタイミング。

昨日から私は哀れな絶食患者。
食欲自体がないもので、食べ物の誘惑に打ち勝つのは、そう難しくはありませんでしたが。
食の楽しみがないお祭りなんて、なんだか妙に虚しいですぅ。

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tenderness

昨日のヤマハの帰り道、まりにゃんが唐突に、「ママはまた働きたいと思う?」 と聞いて来ました。
その明るい表情から、多分この時は、深い意味はなかったのだと思うのですが…。

すみません。
また、要注意の横文字オンリータイトルです。
根本のところをまだ書いていないため、もう1本くらいあるかも…。

まりにゃんの質問は、実にタイムリー。
迷いましたが、いずれわかることですし、本当のことを話すことにしました。
「働きたくなかったんだけど、働かなきゃならなくなっちゃったんだ」
まりにゃんは顔を強張らせ、「えっ」 と言って、そのまま絶句。
それから、何も言わず、何も聞かず、真剣な表情で、前を向いて歩き続けます。

これもいずれわかることなので、理由を言いました。
「引っ越しするから。これからお金がいるの」

子供にとっては、二重の、大きなショックだったはず。
でも、まりにゃんはやはり何も言いません。

この近くで住むところを見つけるから、学校は絶対に変えない。
でも、家は狭くなっちゃうし、ママは時々いないことがある。
そう話してから、「つらい思いをさせちゃうね。ごめんね」
無言で私を見上げたまりにゃんの表情は、悲しげでした。

それから少しして、まりにゃんはにっこりしながら、口を開きました。
「学校が変わるんだったら、A小学校がいいな。A小学校なら、お友達もいるから」

A小学校というのは、保育園のお友達がたくさん進学した、隣の小学校。
確かにお友達はいるけれど、まりにゃんが1年半かけて築き上げて来た、今の生活は全部失われます。
まりにゃんもそんなことは、わかり切っているでしょう。

8歳の子が、ほんの5分かそこらで、様々な思いに折り合いを付け、ここまでの譲歩をしてみせたこと。
それに対して、私自身を含めた大人達の、なんて卑小なことか。

「どうして」 とも 「そんなのいやだ」 とも、まりにゃんは、言いません。
大人達の事情と話し合いの経緯を、まりにゃんはまだ、きちんと聞かされたことはないにも関わらず、です。
ただ、ママが下の人達を常に怖がっていることは、知っています。
ママが泣いて、それから3日間、何かがおかしいままだと、察知している様子もありました。

引っ越す。
働けないと言っていたママが働く。
まりにゃんの中で、全ては繋がっていたのかもしれません。
当然すべき質問や自己主張、反発を、まりにゃんが自ら封じたのは。

それ以上具体的なことは言わず、その後は、全く普通に過ごしているまりにゃん。
でも、忘れたわけではないのです。
今朝、私にこう言いました。
「ママ、お仕事するなら、ちょこっとだけにしなよ。たくさんやったら、またお腹痛くなっちゃうよ。そうなったら元も子もないんだから」

元も子もない、という表現は私の捏造です。すみません。記憶が飛んでいるもので…。ただ、それに該当する言葉でした。

こんなこと、夫だって言ってはくれません。
夫の両親は、私の病気は自己管理の失敗で自業自得だと明言しましたから、問題外。

育児カテゴリと同居人カテゴリを、併用するような事態、あってはならなかったのに…。
自分のふがいなさが、今はとにかく情けないです。

たった今から私にできること。

これからは決して、まりにゃんの反抗期に対して、勝負を挑んだりしません。
かわいいかわいいと、受け流します。
大事にします。
やさしくします。

こんな弱っちい母で、ごめんね。

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2008年10月10日 (金)

石鹸の行方

先週詰め替えたばかりのボディソープが、昨夜、いきなり空っぽに。
このところ、異様なまでに長風呂な、まりにゃん。
こっそりそーゆーおいたを、していたわけね…?

昨日のお風呂の順番は、ママ → まり → パパ の、変則パターン。
いつも通り私が3番手だったら、この事態に直面させられたのは、私だったはず…。
そんな憂き目を見ずに済んだ幸運に、私、思わず安堵のため息が。

娘の脳は、「ママの話を 絶対に 素直に 聞いては いけない」 という指令を、常時発令しています。そんなアイツに説教しても、募るのは虚しさばかり。このところ慢性的に淀んでいる私は、こーゆーまりにゃんに、あまり関わりたくないのですぅ。

今朝オットがまりにゃんに、「ボディソープ、何に使ったの」 と尋ねると、ご機嫌 まりにゃん、ぴたっとだんまり。

パパの口調は、さりげない。怒気を漲らせてなどおりませぬ。
そうであるにも関わらず、だんまりにゃんを決め込むとは、「アタシ、イケナイことしちゃったの」 という自覚は、あるようです。
だったら、やるな。8歳児…!!

結局、まりにゃんが何をやらかして、ボトル1本を使いきったのかは謎のまま。
差し当たり、今度ドラッグストアに行ったら、詰め替え洗剤等を4~5本買って、家までまりにゃんに持って歩いてもらうかな。

written on Sep. 20

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2008年10月 9日 (木)

国語の力

昨日、悲しいことがあってしょげていると、まりにゃんが気遣わしげに寄って来ました。
弱っちいママでごめんねぇ。
うるうるしながら、まりにゃんに謝る私。
そして、ひしっと抱き合う母と娘。
本気度75%で、8歳児にすがるとは。
最大級の情けなさ…!

「弱いのは悪くないよ。ママが弱いのはしょうがないじゃん。ママには、まりがついているよ。忘れちゃおう。いっぱい眠れば、朝には気持ちよくなっているよ」

順不同ですが、このような言葉をかけてくれました。
まりにゃんって、弱者には絶対的にやさしいの。
上から目線で怒るママには、思いっきり反抗するのにー。

弱い者をいたわり、強い者には歯向かう。
実にいい性格をしています。
皮肉じゃないですよ。
とりあえず、今は。

パパが戻って来るまで、アタシがママを守ってあげなくちゃ! と決心した健気なコドモは、気分を変えようと言って、私をソファに導きました。手には、なぜか映画のプログラム。ライラとナルニア、どっちがいいかと聞かれたので、ナルニアをリクエストしました。

まりにゃんは、プログラムのページをめくり、主要キャストのインタビュー記事を読んでくれました。その、とても小2とは思えない漢字読解能力に、私は悲しみを忘れて、唖然。

素晴らしい、環境、衣装、特殊、確実、撮る、景色、初日、秘密主義、などなど………。
こんなの、小2ですらすら読めるもの? 『趣味』 と 『興味』 を混同したのは、惜しかったー。このまま調子よく、『慢心』 とか 『懐疑』 まで、さらっと読まれたらどうしようかと、妙な心配をしてしまいましたよ。さすがにそれは杞憂でした。

文の流れから、直感的に次の言葉を推測する。つまり、書かれた文章を、きちんと理解しているってことですよね。これぞまさしく、国語力。全ての勉強の基本です。
さて、明日いただく2年前期の成績表の、結果はいかに?

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threat

英単語なタイトルが来たら、要注意!
の法則を、皆様覚えていらっしゃいますでしょうか。
出だしのフレーズは、「悲しみの原因は、同居人」
以下、楽しい要素はゼロですので、スルーされますことをお勧め致します。

え? なら書くな? 
いや…。たまには堂々と、鬱屈したものを吐き出したい気がするような、なんというか………。
とりあえず、行間を取っておきます…。

昨日の日中、家にいたのは、私と義父だけだった。
他には誰もいなかった。
そこで、義父は私を威嚇する行動を取った。

あまりにも幼稚なやり方だったが、だからといって、恐怖心が軽減されるわけではない。
手には汗をべったりかき、心臓は全力疾走状態、息を吸い込むのも困難だった。
数十分間、それは続いた。

同じことが前にもあって、その時は、考え過ぎだ、被害妄想だと、自分に言い聞かせてやり過ごした。
でも今回は2度目で、あまりにも執拗で、そして、どんどんエスカレートした。
義父の故意の悪意による嫌がらせ行為なのだと、認める以外になかった。

自分に向けられる悪意の存在を認めるのは、心身に負担がかかる。かかっている。だから、帰宅した夫に助けを求めた。板挟みとなって嫌な思いをさせることに、引け目を感じながら。

夫はすぐに両親の部屋へ行き、かなり強い口調で自分の父親を問い詰めたそうだ。だが、義父は嫌がらせをしたとは、頑として認めなかったという。

それは予測していた。義父の性格はわかっている。とりあえず、こういうことをすれば息子が出て来るのだと、義父が心に留め、悪質な行為に歯止めがかかれば、それで十分だった。それ以上は期待していない。

ただ、今回の嫁対舅姑戦争には、その先があった。

この時、義父母は唐突に、引っ越し宣言をしたという。オットによると、こんな風に言っていたそうだ。

家にいると気分が悪い、安らぎがない、だから引っ越す、こんな家に未練はない、二度と近付かないから安心しろ、おまえ(息子)とも縁を切る、今後一切世話にはならない、自分達が出て行けばそっちも助かるだろう、だから家賃を出すように。

威勢よく啖呵を切って、締めが家賃の無心とは。
それを 『世話になる』 というのでは?
なんだかカッコ悪い…。

このこじれた関係が修復不可能であること、次に爆発した時が潮時だと、夫は既に考えていた節がある。私をその場に呼びつけることなく、同居解消は確定した。

ただ、問題はカネ。とにかく、カネカネカネ。強気一方の義父母だが、年金未納につき支給もゼロ。この先どうするのか。当人達に特に構想はないらしい。そして、子世帯の家計は、年間収支がほぼプラマイゼロ。家のローンは全額負担中。家賃を捻出できるようなら、とっくに私が出て行っている。別居は、義父母が考えているほど、あっさり片付く問題ではない。

義父母にあるのは、勢いと意地と怒り。覚悟と納得はなく、結果に責任を持つこともないだろう。「鬼嫁に追い出された」 と、日毎夜毎、私を恨み呪う姿が目に浮かぶ。

そして子世帯にも立場はある。親を追い出した家で、のうのうと住み続けるわけにはいかない。
結局、順当なところで、親にここをプレゼントして、私達が家を出る。そして、ローンと自分達の家賃を払っていく。それしかないと、夫と私の意見は一致した。

ない袖は振れないが、それは夫に限ったことで、私が働けばゼロはプラスになる。本当は、ただそれだけの単純な問題。だが今現在、かなりお腹に来ていて、全然自信を持てずにいる。不安ばかりが募る。その弱気が、一層腹痛をひどくする…という悪循環。ここは、義父母の、いざとなれば誰かが何とかしてくれるさという楽観論を、見習うべきだろう。

子供が小学校に入った時、卒業するまでは環境を変えてはならないと、心に決めていた。6年間、義父母に何を言われても、じっと耐えるしかないと思っていた。思わぬ先制攻撃を食らい、今それが揺らいでいる。

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2008年10月 7日 (火)

揺れるOCT

我が家のお向かいの畑で、宅地造成工事が始まりました。
おかげで、家が揺れる揺れる。

近年の私は、振動に弱いです。
乗り物に乗れば高確率で酔います。
地震も、長いと感じるほど持続すれば酔います。
なんて根性なしな、我が三半規管。

10月に入って1週間。
気持ちが悪くて臥せっている時間が、結構あります。
なんだか9年前のツワリを思い出すなー。
しかし、誰も親身になってくれないところが、ツワリと地面揺れ酔いの、決して埋まらない差。

そんな中で、主同様に病を得ていたパソコンは、初期化されました。
困難が予測されたインターネットの接続設定ですが、なぜか一発で正常終了。
パソコン環境の復元作業は、金曜日のうちに、ほぼ終えることができました。

ただ、週末は妙にバタバタしていた上に、この酔い酔い問題。
折角なので、そのまま回線不通を装って、ネット活動をちょこっと自粛。
ご心配してくださいました皆様…。
お騒がせでスミマセン。

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2008年10月 2日 (木)

崩壊中

実はここ1ヶ月ほど、ウィルスと共生していたのですが。
そろそろ本当にもうだめかもしれません。
徐々に異常さを増して行く…。
私の愛用ノートパソコンがぁぁ…っ。(号泣)



コンピュータウィルス とろにゃん(勝手に命名)に犯されたのは、Windowsのシステムフォルダ内のファイル。
おいそれと削除は、できませぬ。
しかし、頼みのウィルスセキュリティソフトは、駆除も隔離もできないという、無情なメッセージをさらっと出して、おしまいです。

役立たずっ。
手に負えないウィルスを発見したら、自動的に会社に報告して、即座に対処するという、気の利いたプログラムを組んでおかんかい!! (無茶?)

巷の情報を探り、民間療法で一旦駆除に成功したものの、すぐにまた再感染。
しょうがないので、セキュリティ会社に直談判することにしました。
できればやりたくなかったんですけどね。
サポート専用フォーマットって、やたらに記入事項が多いんですもの。

求めに応じて、とろにゃんが付着したファイルを、セキュリティ会社に郵送。
その後、ウィルス検査の履歴によれば、とろにゃんのアクセスは、パソコン起動時に必ずブロックされるようになりました。
これが、新たな侵入を拒否しているのか、内部にいるヤツが暴れるのを阻止しているのかは、しろーとな私にはわからないのですが…。

とろにゃんはシステム内に残されたまま、さらに10日が経過。
セキュリティ会社からは、それっきり何も言って来ません。
なにげに終了扱い? でも、寄生中のとろにゃんは、まだウィルスとして検知されていますよ?
そして、そうこうしている間に、パソコンがあちこちおかしくなって来ちゃったじゃないですか…!
もう、リカバリーするっきゃありません…な状況です。

たまには、パソコンをリフレッシュしてあげるのもいいでしょう。
という考え方もあります。
しかし問題は、インターネットの接続設定。
このパソコンを導入した時、えらく苦労したんですよねぇ。
挙句に、「なんでこれで繋がるんだ…?」 という状況下で、接続に成功しているのです。
そんな、おそらく邪道な奇跡が、もう1回起きると思います?

バックアップを確認次第、リカバリーする予定ですが。
再び皆様にお会いできるかどうかは、果たして…?

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