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2008年11月の7件の投稿

2008年11月20日 (木)

スイートテン・ベッキョ

本日は、私達夫婦の錫婚式。結婚10周年です。
晴れてこの日を迎えられるとは、10年前、そして1ヶ月前には、思いもしませんでしたねぇ。いや、ホントに、よくここまで辿り着いたものですよ。

10周年と来れば、スイートテンダイヤモンド。妻にきらきら品を贈らない主義なオットも、ここはさすがに、何かねぎらってやろーか、と考えてくれていたらしいです。でも、記念日の約40日前に、あの騒動。オットはもちろん、私も、全くそれどころではなくて、注意を喚起してくれるコドモがいなかったら、今日がその日だとは、きっと気付かずに通り過ぎていたことでしょう。

オットから私への、10周年の贈り物は、安心して息を吸える家。
きらきら品よりも価値のある、嬉しい贈り物です。

パーティは、私が今、まともな食事を摂れない上に、今日も明日も仕事なので、ずっと楽しみにしてくれていた まりにゃんには悪いけれど、無期限延期としました。…のつもりだったのですが、スーパーで、398円のスポンジケーキを見かけた時、閃くものがありました。まりにゃんにデコレーションケーキを作ってもらって、パパとママの記念日を祝ってもらうのって、どうかな。

スーパー製のスポンジケーキとピザを買い、オットがお気に入りの、クリームコーンとツナとハムのスパゲティをささっと作って、安上がりなホームパーティをやってみました。
ケーキは、予想通り、まりにゃんが大喜びで飾り付けをしてくれましたよ。オットのカメラをチェックして、いい写真があったら、後で追加でアップしますね。

我々の結婚10周年記念日は、先月からのごたごたと、ワンセットの思い出となるのでしょう。かなり不本意ですが、ただ、家族3人で仲よく幸せに暮らすんだ、という意思は、これまでになく強固です。将来、この区切りの日を、いい意味で振り返ることができるように、しっかり生きていく。それが、11年目の目標です。

結婚記念日のケーキ

まりにゃんのケーキの写真をアップしてみました。
カメラのアングルに芸がない…などと言ってはいけませんね。ハイ。

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2008年11月19日 (水)

ザ・スピーカーズ

いつも一緒に学校へ行っている、裏の家のMちゃんのママさんが、強力なスピーカーである件…。

◇ その1 「引っ越しするかも…」

先月、保護者行事に参加した時に、子供会の現役員さんから、来年度の役員を頼まれました。幸か不幸か、我が家は引っ越し問題勃発中。子供会は自治会単位なので、引っ越し先が線路の向こう側になったら、脱会です。

…と話して、お断りさせていただいたところ、たまたますぐ横にいたMちゃんママが、この話題に飛びついて来ました。登校仲間のMちゃんにとっては、無関係な話ではないので、事情を話しました。そして数日後。

まりにゃんちゃんが引っ越すって、自分の友達に話したい! 話してもいい? 
と、まりにゃんは、Mちゃんからしつこく迫られたそうです。
Mちゃんママ…。あなたは…。
こーゆーことを、フツー、子供に、話すかっ?!!!

確定情報ならまだしも、『かもしれない』、つまり、まだ決まってはいないと、私はあの時強調しましたよ? しかも、Mちゃんの性格からして、状況をおもしろがるであろうことは、目に見えているじゃないですかっ。あああ…引っ越し問題にデリケートになっている まりにゃんの困惑を思うと、胸が痛むぅぅ…。

◇ その2 中学の話

このごろ、まりにゃんが妙なことを言うのです。
「○○ちゃんが、皆で一緒に(公立の)H中学に行こう、って言うの」 とか、「Mちゃんから、中学になっても一緒に学校に行こうね、って言われたの」 とか。

小学2年生で、どうして中学の話なんかするんだろう?
心底不思議でした。

まりにゃんを、私立のお嬢様学校(中高セット)に進学させよう計画。
私とオットは 「それがいいよ」 と勝手に盛り上がっていますが、これは別に、確定ではありません。4年生くらいになった まりにゃんが、受験する意思を持った時点で、初めて具体化する話です。強要はしません。本人にもそう言ってあります。

それはそれとして、友達には、この話をしないようにと、まりにゃんには念を押しておきました。人と違っていることが、ツミになるのがニッポンジン。違う中学に行くかもしれない、なんて言ったら、的外れな嫉妬をされたり、仲間外れにされたりしかねませんものね。

ところがまりにゃんは、友達がだめなら、友達のお母さんに話せばいいんだ! と、いらぬ知恵を働かせ、Mちゃんママに話しちゃったそうです。
進学の意味もわかってないくせに、人に話さずにいられない心理って、何なのよ。
それから、話す相手を間違っているよ…まりにゃん。

引っ越し話を暴露される前であっても、私からMちゃんママに、この件をわざわざ話すことは、決してなかったでしょう。進路は微妙な問題です。自分の子供とよその子供を、比較する傾向があるお母様に、一足早い受験プランを披露するのは、妥当ではないでしょう。

とにかく、どこからそういう話に…という謎は解けました。そして、複数の友達から、同じ中学に行こうよ、とプレッシャーをかけられたまりにゃんは、先日唐突に、「決めたの…! 中学はH中学に行く」 決死の覚悟めいた表情で、パパとママに宣言しました。

まりにゃんが決めたというなら、異を唱えることはできませんが。ただ、この決断は、もう少し大きくなってから、この選択肢のことをもっとよく知って、自分で考えた結果であってほしかったです。わけがわかっていないこの時期に、無責任な横槍が入って、否定的な方向に向かってしまったことは、とても残念です。

だいたい、H中学に行く! と、今から決心されてしまったら、小学校を卒業次第、もう少し安い土地に移って家を買う…というオット公認の夢が、早くも儚く散ってしまうじゃないですかっ。4年後に実現しなくてもいい。でも今の私は、夢を見られることで救われていたんですよぉっ。
…最初に見学したような、しょぼいマンションに住むことになっていたら、この展開、ホントに笑い事じゃ済まなかったわよ。

スピーカーな まりにゃんもまりにゃんですし、引っ越し話をしたのは私自身なので、全面的に被害者ぶるのも何ですが。
でもやっぱり、他人様の事情を、軽々しく子供に話すのは、No Good だと思いますっ。

◇ その3 最もデリケートな問題

Mちゃんママの最大のツミ。それは…。
今年の春、その日ほとんど初体面だった、クラスメートのママさん3人に、私の年齢をわざわざ公表しやがったことです。しかも、1歳多く! 唖然とするあまり、私はこの時この違いを、否定しそびれてしまったじゃないですかっ。

折しもその時、場は、『若いお母さん』 の話題で盛り上がっていました。
若いと体力があるからいいとか、そういう現実的な話ではなく、ただ単に、若い方がいい、年寄りは肩身が狭い、といった話。

自虐的なニュアンスで語られる年齢の話題の、どこがおもしろいのか、私にはさっぱりわかりません。あーやだやだ。だから、母親グループって苦手なんだよなー(偏見)と思いながら、黙って聞いていたのですが。

第1子の母としては、私は確かに年齢は上の方ですよ。でも、そんなの、言わなければいいだけの話です。知られていなければ、引け目に感じることもありません。ありませんでした。おばちゃんの悲哀なんて、他人事~な顔をしていられたんですよ、この瞬間までは…!

自分の年齢を堂々と語るという、30代前半の私が犯した過ち。それを○年後の今、全力で後悔しながらも…。他人のプライバシーを、勝手に暴露するMちゃんママには困ったものだと、ため息をついた半年前を、今さらながらに思い出している私です。

◇ その4 引っ越し場所

我が家の事情、最新版は、『引っ越し先決定』 です。
この話は、まりにゃんからMちゃんへ、Mちゃんからクラスメートへと、伝えられたようです。

懲りない まりにゃんこそが、真のスピーカーである、という件は…。

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DS物語 as 2008年クリスマスプレゼント

ゲーム機 (のようなもの) で九九をマスターしたコドモを見て、ふと思いました。
今年のクリスマスプレゼントに、DS なんて、いかがでしょう?
ゲームは子供に悪影響を与えると言われますが、知育系ソフトに絞れば、いいんじゃないでしょうかねぇ。(無知ゆえの甘さ)

所有率が非常に高いといわれる DS。まりにゃんが学校で話題に取り残されては可哀そうなので、欲しいと言われたら、買うつもりでした。でも、まりにゃんってば、一向におねだりしてきません。「欲しい?」 と私から水を向けても、その都度、すげなく拒絶。ゲーム好きなのにねぇ…。遠慮してるのかな…と思いつつ、いいならいいかと、流して来たのですが。

さて、既に2ヶ月を切った、クリスマス。まりにゃんは基本的に物欲が少ないので、複数名義分のプレゼントを考えるのは、結構苦労します。でも、DS なら、値段的に、パパ + ママ + ヨコハマの、共同名義で行けますよ。(セコっ) まりにゃんは絶対に喜ぶ(はずだ)し。我ながら名案だわ~。これでクリスマスプレゼント問題は、一気に解決ねっ。

クリスマスのお楽しみは、サンタさんに一任することにして、まずは、まりにゃんの意向を確認してみましょ。

ぱたアニメ   ぱたアニメ   ぱたアニメ

DS 欲しい?」 「いらない」

ツーンとして即答するコドモ。

「ゲームやりたいでしょ?」 「うちにはファミコンがあるから」

骨董品ゲーム機、ファミコン…! 確かに、あれはあれで味わいがあるけれど、友達にそんなセリフを言ったら、ゲーム機を持っていないと答える以上に、バカにされそうな…。

DS なら、新しいドラクエができるよ」 「やりたくない」
「実は買おうかなーと思ってるんだけどな」 「いらない」
「買ったらやる?」 「絶対やらない!」

「いらない」 とキッパリ言い切り、「やらない」 と言い張るコドモに、何としても 「(ゲーム機を)欲しい」 と言わせようとする母親って、どうなのよ…? と思いつつ、食い下がるママ。あ、私が欲しいわけじゃないですよ。ただ、どのみちいつかは買わなきゃならないだろうし、イベントにかこつけないと、買うわけにいきませんもの。こーゆー高額商品は。だから!

ママは勝負に出ます…! まりにゃんがその場を離れた隙に、テーブルの上に、ちゃれんじ2年生に同封されていたチラシを、広げておきました。DS ソフト 『えいご会話トレーニング ききトレ』 の紹介チラシです。英語に興味津々で、ビーゴをやりたがっていたまりにゃんの心は、これで絶対に揺れる!

部屋に戻って来た まりにゃんは、いやでも目に入るチラシに、「オヤ?」 そして、釘付けに。しばしの沈黙。頑なだった表情が緩んでいますね~ぇ。ここで私は、勝利をほぼ確信。頃合を見計らって、聞きました。

「欲しくなってきた?」
まりにゃんはおずおず小声で、
「いいの…?」
「いいよぉ」
「欲しい………」

勝った…!
コドモゴコロの誘導作戦、大成功。
一人の人間を、自分の思惑通りに動かすのって、最高ねっ。

ぱたアニメ   ぱたアニメ   ぱたアニメ

私の目的が、いつの間にかすり替わっている気がする…という話はさておき。
買い物はオットの役目です。

11月に新機種が発売されるとあって、インターネット市場の DS 入手難易度は、非常に高いです。しかも、定価よりも高いとは、どういうこと? 冗談じゃねーわと、ためしに地元の電気屋に行ってみたら、発売日の2日前なのに、あっさり予約できました。定価の数パーセント引きで。これはイナカの特権なのか? かくして、最新機種な 『 DSi 』 が、発売日の11月1日に、我が家にやって来ました。

さんざん煽ったので、クリスマスまでお預けにすることはせず、そのまま、まりにゃんに渡しました。55日後に、クリスマスプレゼントくれないの?! って、泣かないでね。まりにゃんを釣った英語のゲームは、来月発売なので、とりあえず人気ゲームの 『百ます計算』 と 『脳トレ』 を用意してあります。なんて気が利くパパ!

早速、遊び始めたまりにゃん。しかし、ゲームで思うような結果を出せず、悔しがって、怒り出しました。カンペキ主義なコドモは、これだから…!
DS を投げるな、叩くな、楽しく遊びなさいっ…と、がーっと怒ったところ、あまりきーきーしなくなりましたが、ゲームに夢中になって、話しかけても返事をしなかったり。

与えなきゃよかった、と言い切ってしまえば、事は簡単なのですが。
それよりも、有害にならないような遊び方を身に着けようね。

written on Nov. 3

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2008年11月11日 (火)

絶食患者、お仕事へ行く <健康問題編>

絶食はウソです。(オイ)
次のレミケードまで絶食するはずが、つい、「何か食べたい欲」 に負け…。
依然として大量の栄養剤のお世話になりつつも、今は人間の食物を軽ーくお腹に入れております。

私が再度絶食生活に突入していた理由を、書いていませんでしたね。
最初の1週間の絶食で、激痛は治まったのですが。
その後、1日10回超のWC通いが始まり、それから、足の付け根部分が、腫れて来ました。

3年前にも経験したこの腫れは、皮膚の病気ではなく、れっきとしたクローン病の症状。
腸から足の付け根まで、道が出来て、膿がたまって、腫れるのだそうです。
今年5月の小腸造影では、ロウコウは全部きれいになくなったって言われたのにー。
おかげで、折角4週に1度になった通院が、また2週に1度に戻っちゃったじゃないですか。
これから働かなきゃって時に、なんだってこんなことに…!

しかし、貯金も住む家も失くすのに、病気がどうこうと悠長なことを言ってはおられません。
とりあえずWC通いだけでもどうにかしないと、仕事どころか、どこにも行けません。
焦って、試しにまた絶食してみました。
食べないことが最大の治療である…という法則が、今回も成立しました。
WC飛び込み回数は、3分の1に減少。
これなら仕事もできそうです。

ほっとする反面、なにやら物悲しい心地に誘われました。
あらゆる意味で切羽詰っていませんか。私のこの社会復帰。
不本意だらけの毎日に、私、爆発寸前です。
本来私は食べてストレスを発散するタイプ。
絶食4日目に、食べちゃいました。夕食に、炊きたてご飯をお茶碗一杯。
このくらいの楽しみは、神様も許してくださったようです。
この冒険で体調に変化は現れず、仕事は、前日の夜からの絶食で、無事にこなせました。

お仕事編は、もうちょっと進展があってから。

written on Nov. 7

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授業参観週間

  朝の活動 1時間目 2時間目 3時間目 4時間目 5時間目
10/27(月) 読書 音楽 生活 図工 図工  
10/28(火) 音楽朝会 国語 算数 音楽 書写 親子教室
10/29(水) 縄跳大会 算数 体育 お話し会 生活 国語
10/30(木) 読書 体育 にこにこ遊び 国語 算数 道徳
10/31(金) 英語タイム 生活 音楽鑑賞会 国語 算数  

今年もやって来た、授業参観ウィーク。
昨年見に行ったのは、1時間×2回。普通こんなものかと思っていたら、とんでもない。他のお母様方に大幅に遅れをとっていた…と後で知った、私の今年の目標は。

毎・日・参・観

今回は、まりにゃんに肩身の狭い思いはさせません。

しかし、虚弱母を自称する私は、今週は一段と調子が悪かった…!
なので、ここは1回当たりの時間を短く抑え、あくまで回数優先で攻めてみました。
ということで…。

◆ 1日目:月曜日 ・・・ 音楽 & 生活 & 中休み & 図工 ◆

並べてみると、すごーくたくさん見て来たかのようですが、実際の見学時間は、1時間です。

◇ 1時間目:音楽

やや遅れて教室に行くと、黒板には、「音楽は体育館でやります」 という文字が。
一生懸命階段を上ったのにぃー。
ところが、体育館へ行くと、入り口が閉ざされています。参観日は扉を開けておこうよね…。職員室に問い合わせに行く度胸はなく、あえなく帰宅。ごめんよ、まりにゃん。

学校には行ったんだよっ」 と言い訳するのも何なので、約40分後に再び学校へ。

◇ 2時間目:生活(後半) & 3時間目:図工(前半)

生活は、葉っぱの栞作り。図工はぼかし絵。どちらも実習系でした。
作業内容は後ろからは見られないため、見物する側も集中力を欠いてきます。2年1組のギャラリーは、のべ5~6人。ざわつきぎみの教室で、母達はつい、お喋りに花を咲かせてしまいました。

◇ 中休み

中休みになって私に気付いたまりにゃんは、駆け寄って来て、私にべたっと張り付きました。休み時間中、ずっと離れません。遊び相手がいないのか…? というわけでもないようで、時々友達が寄って来ます。そして、まりにゃんと手を取り合って、ぴょんぴょん跳ねたり、転がったり。

参観に行くと、顔見知りの子供達は、「あ。まりにゃんちゃんのお母さん!」 と声をあげ、手を振ったり、話しかけに来てくれたりします。かーわいいですよ~。

◆ 2日目:火曜日 ・・・ 音楽朝会 & 親子教室 ◆
◇ 朝の活動:音楽朝会

8時20分、朝会開始。親もこの時間は来やすいのか、ギャラリーは多いです。ビデオカメラを構えた、気合い入り保護者も何人か。カメラ持参までは、思いつかなかったよ…! ケータイで撮るには、あまりにも遠過ぎるので、記念作りは断念。

今週の主役は2年生です。まりにゃんは前から2番目の列。私からは、比較的よく見えましたが、視力に難ありな まりにゃんは、ママを見つけられなかったみたいです。時々きょろきょろしていたものの、一度も目が合わず。

1.タンブリンの輪 2.お祭りワッショイ 3.大大大冒険の歌 4.崖の上のポニョ

上記4曲を、2年生全員で演奏し、歌います。歌は振り付き。
元々この種のノリがいい上に、動画サイトでぽにょの振り付けをマスター済みだったまりにゃんは、水を得た魚状態。全身を使った表現力の豊かなこと。結構目立ってます。後で、前年度の担任の先生から、「まりにゃんちゃんは、ノリがよかったね」 と声をかけられたとか。

私も後で、いい動きだったねーと、感想を述べました。すると まりにゃんは、「ゲーノージンみたいだった?」 オオハシノゾミちゃんを意識していたのか…?

一旦帰宅し、午後、再び登校。

◇ 5時間目:親子教室

学年ごとの役員が主催する、親子で一緒に学ぶ試み。
まりにゃんの学年は、昨年同様、体育系レクリエーションでした。
保護者が不参加の生徒もいるためか、本当の親子は別チーム。臨時親子ペアで、ボール運び&雑巾がけレースを行いました。

この年頃のお子様は、おばちゃんの体力に配慮する、ということを致しません。暴走男子と組んだ雑巾がけは、悪夢そのもの。筋肉痛は免れましたが、疲労感を翌日まで引きずってしまいました。こんなひ弱な私が、男の子の母という運命を授からなかったのは、幸運だったかも…?

◆ 3日目:水曜日 ・・・ 体育 ◆
◇ 2時間目:体育(後半)

体育館の入り口は、今日も全て施錠されています。諦めかけた時に、校舎の2階から通じていそうな、階段を発見。やっと中に入れました。

体育の前半は跳び箱、後半が長縄跳びでした。
初めて見るまりにゃんの開脚跳びは、お尻を擦っての着地。何度やってもそうなので、これがまりにゃんの跳び癖みたいです。もうひと息っぽいけれど、その、あと一息が長いのが、まりにゃん。長縄跳びは、問題なし。待ち時間中は、友達とじゃれ合って楽しげです。

集団競技になると、楽しいだけではない一面も見えてきます。普通にやってミスした子には寛容でも、マイペースの傾向が強い子には、男の子達から厳しい声が飛んでいました。参加を拒否する、拗ねっ子ガールもいれば、おサルの化身のような、ハッスルボーイもいます。

個性が垣間見られる体育が終了。
まりにゃんが、「まだ帰らないで」 と言うので、休み時間の着替え風景を見物。しかし、友達が着替え終わって、まりにゃんのところにやって来ると、「ママ、もう帰っていいよ」 …てのひらを返しやがりました。親よりも友達。結構じゃありませんか。

◆ 4日目:木曜日 ・・・ 中休み & 国語 ◆
◇ 中休み

今日は私の通院日。薬局の待ち時間に学校に行ったら、中休みに入ったところでした。興味があった、2時間目の学年交流活動を見そびれたのは、残念。

休み時間じゃ、どこにいるかわからないよなーと思っていたら、昇降口で、いきなりまりにゃんと遭遇。が、まりにゃんは、「2時間目は○○だったよー」 と面倒くさそうに私に告げると、さっさと校庭へ飛び出して行ってしまいました。親よりも友達。大いに結構ですとも。

このやり取りだけで帰るのも何なので、休み時間の小学校校庭を、遠くからぼーっと眺めていました。まりにゃんは遥か遠くで、仲良しの友達と地面にうずくまって、何かを拾っていました。15分間、ずーっと何かを拾っていました。まりにゃんらしいというか、何というか…。

◇ 3時間目:国語(前半)

28コマも見学どころがあれば、いつかは訪れると思っていた、見学者が自分一人という事態。前日も、2クラス合同の体育で、5~6人でしたし、中だるみの時期なのかもしれません。

全員がびしっとするのを待って、授業開始。日直が合図を出すまで、1~2分。その間、まりにゃんはなにげに優等生してました。ざわつく教室内で、すっとした姿勢をずっとキープ。べちゃっと潰れた姿勢で、落書きをしている家での姿との落差に、思わず笑いがこみあげてくるじゃありませんか。この外ヅラ星人を、月曜に引き続き、先生が名指しで褒めてくださいました。

実習系ばかり見て来た私が、久しぶりに目にする授業っぽい授業、国語の時間。6月の参観の時と比べると、子供達に落ち着きがあって、授業中の雰囲気は格段によかったです。

題材は、教科書の 『手紙』 というお話。感情を込めて音読することが、テーマになってくるようです。劇の形で仕上げるのかな? 感情の読み取り方、どう表現したらいいか、という話をしていて、おもしろそうでした。11時に、先生に会釈して途中退室。薬局へ、大量の栄養剤を取りに行きました。

◆ 5日目:金曜日 ・・・ 算数 ◆
◇ 4時間目:算数

授業参観週間、最後の授業は算数です。最後なので、1時間、頑張って見てきました。

算数は、九九の勉強です。この日配布された九九カードをめくって、皆で5の段を読み上げました。
九九を既にマスターしたまりにゃんが、バカにした態度を取りはしないかと、ちょっと心配したのですが、神妙に 「ごいちはごー」 と言っていました。

保護者数は持ち直し、授業終了直前に、さらに人が増えました。給食風景を見に来たのでしょうか? 物好きな。 絶食中の私には目の毒です。4時間目終了後、例によってへばりついて来る まりにゃんをぎゅーして、バイバイ。私とまりにゃんの授業参観週間は、これにて終了です。
はー。
達・成・感…!

◆ おまけ ◆
教室の後ろに貼ってあった、まりにゃんの 『後期の目標』 です。
・親友をふやしたいです。
・かん字をていねいに書きたいです。
・算数をもっとすきになりたいです。
・計算がもっとうまくなりたいです。
準パーフェクト級な前期成績表の、数少ない突っ込みどころ 『字を丁寧に書く』 を、しっかり抑えてありました。
確かに、丁寧に書いていますね。
この調子で、頑張れ~。
 後期の目標
written on Oct. 31

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2年 秋の身体測定

測定日 2008.9.10 2008.4.10 2008.1.18 2007.9.11 2007.4.10
身 長 122.0 cm 121.8 cm 120.4 cm 118.4 cm 115.4 cm
体 重 21.7 kg 20.7 kg 20.5 kg 20.0 kg 19.3 kg
座 高   66.7 cm     65.0 cm

身長の伸びが、5ヶ月でたった2ミリっ?!
なのに体重は、1キロ増っ?!

……身長の数値は、きっと何かの間違いだよ。
うん。
そうに違いない……。

written on Oct. 10

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2008年11月10日 (月)

近況です

オットの親から厳しい要求を突きつけられて、ちょうど1ヶ月。
その間、お腹に持病がある私は、病状を悪化させ、ゴハンをほとんど食べられないまま、パートタイムジョブ・デビュー。
呼吸器系の持病があるオットは、気管支肺炎を起こし、熱と倦怠感に悩まされながら、仕事をしつつ、住宅探し。

義理親から自分の存在を完全否定され、切り札の貯金と住む場所を奪われる私も悲惨ですが、親を表向きは切り捨ててでも、妻子を守るという選択をせざるを得なかったオットも、悲惨です。
そして、生まれ育った家と、いつも家にいるママと、もしかしたら放課後の遊び友達も、失うかもしれない不安に、じっと耐えるコドモに至っては…。

まりにゃんは、引っ越しは嫌だ、と抗議することはありません。
でも、パパとママが賃貸住宅の物件を物色していると、無口になります。
ある時、「家の話はやめようよ。楽しい話をしようよ」 と、たまりかねたように、話を遮ったことがありました。

大人は、ある意味では自業自得です。
私には、心身共に弱過ぎるという罪が。
オットには、親と妻の問題に正面から向き合わずにいた罪があります。
でも、コドモには何の罪もありません。

私達夫婦の意地やプライドよりも、オットの親の気楽な生活よりも、今は子供の気持ちを優先すべきじゃないかと、オットに例の提案をしてみました。
でも、却下されました。
自分達はもう安泰だと信じ込んでいる親の喜びに、水を差せないから、と。

この1ヶ月、義理親に対する嫌な気持ちで、どろどろでした、私。
未来が真っ黒に見えました。
私の心の色だったのかもしれません。
スイートテンダイヤモンド授与資格を目前にして、私達夫婦はもうだめか、とも思いました。



こんな時に限って、10月から11月上旬まで、学校は親参加行事オンパレードでした。
日頃人づきあいの薄い私が、こんな時に限って、なぜかやたらに知人から話しかけられました。
家を追い出されるなんて情けない話、リアルで人に話す気は全くなかったのに、引っ越すことを告白せねばならない状況が、なぜか何度も巡って来ました。

事情を知ったお母さん仲間達は皆、私のために憤り、私の体を案じる言葉をかけてくれました。
私の存在を否定する人達がいる一方で、私を肯定してくれる人達も、世の中には存在する。
気持ちがだいぶ楽になりました。



最近の状況は、上向きに転じています。
オットの体調は快方に向かい、私の方は、食事制限の強化で悪化を食い止められています。

パートの仕事はまだ始めたばかりですが、今のところ、疲れは耐えられる程度。今のところ、クビの気配はなし。お客様には笑顔! が社訓の職場のパートさん達は、従業員仲間にも笑顔! です。

住む場所は、一昨日決まりました。

今の家から徒歩3分のマンションで、コドモの遊び友達は、依然としてご近所です。
駅や学校やヤマハには、その3分の距離だけ、近くなりました。
建物は昭和製でも、数ヶ月前の火事で全面改装された数室は、新築そっくりさん。
間取りも水廻りも今風で、まるで分譲マンションです。

今の小学校学区の賃貸住宅事情は、20年物件が圧倒的多数。快適な住まいへの夢を諦めていた私達の目に、現在工事中の埃っぽいこの部屋は、輝いて見えました。やや予算オーバーな家賃も、この部屋なら惜しい気がしません。
家屋の専門家であるオットが、さりげなく内装をチェックし、これ以上の物件はない、と太鼓判を押して、即決。



コドモの環境を極力変えない、という最優先事項を満たしたつもりで、喜ぶ両親をよそに、相変わらず浮かない顔のまりにゃん。
決まったなら、早く引っ越したい、とまりにゃんは言います。
(嫌なことは?)さっさと済ませちゃいたい、と言って。

今より広い子供部屋をエサにしても、コドモの心は簡単には釣れません。
まりにゃんにとっては、物心がついてから初めてのお引っ越し。
しかも、引っ越す理由が、「くだらない」 (by marinyan
現実を受け入れがたいのも、無理はありません。

住めば都。引っ越し先の家が、まりにゃんにとって 『自分の家』 になるまで、それほど時間はかからないと思います。
でも今は、私達はまりにゃんの気持ちを受け入れて、無理に気を引き立てようとしたりせずに、そっとしておこう、とオットに話しました。

夜になって、まりにゃんに笑顔が戻りました。
内見した時、工事中だった部屋は、床には汚れたダンボールが敷かれ、壁にはビニールが張られている状態。
そこにそのまま住むと勘違いして、それでまりにゃんは嫌だったのですって。

「そうだったのかぁ。こーじげんばに住むのは、嫌だよな~」
あっはっは…と大げさに笑うオット。
それから、どこに何を置く? といったことを、和やかに話しました。

後で、あれは、本心だと思うか? とオットに問われ、否と答える私。
まりにゃんだって、家というものは、工事という途中経過を経て、完成品になることくらい、知っているでしょう。
私達に気を遣って、気持ちの整理を付けるまでの時間を、そのように誤魔化してみせたのではないか、というのが私の推測。
引き続き、コドモに無神経なことを言わないように、注意を払うことに致しましょう。



賃貸契約は、12月から。でも、なんだかんだで、完全な引っ越しは、1月くらいになりそうです。
年明けと共に再スタート、ですね。
夢に見た別居生活。賃貸だけれど、自分の家。居候扱いの居心地悪さは、もうおしまい。
来たる2009年。今度こそ、幸せな家庭を、作ってみせます。

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