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2009年5月の3件の投稿

2009年5月23日 (土)

誕生日レポート Part 2 パーティ編

まずは、9歳のお誕生日、おめでとう。まりにゃん。

さて、発案・企画・準備・進行を担うオットが、当日明かした、パーティのプログラムは。

1番  ケーキを作る
2番  ゲーム大会
      (爆弾ゲーム、ダーツ、間違い探し、ビンゴ、等)
3番  ケーキを食べる
4番  ゲームの結果発表と商品選び

このパーティのコンセプトは、『誕生日を、皆にお祝いしてもらおう!』 ではなくて、『誕生日に、お友達と一緒に、楽しく過ごそう!』 でした。
オットから、そのような説明があったわけではありませんが、そういう趣旨だったんですよね?

というわけで、ケーキに、年の数だけロウソクを立て、ハッピーバースデイの歌を皆で歌って、「お誕生日おめでとう~」 と、クラッカーを鳴らし、ロウソクを吹き消す…という、定番の演出は、なし。

『誕生日』 を主張する、この種のパターンを想定していた、私とまりにゃんは、とんだ勘違いをしていたよーな…。
まりにゃん作成の 『主役』 バッジの、立場は…。



招待客のうち2人は、朝から作ってくれていたという輪飾りを持って、30分早く到着。
あとの2人は、約束の14時、本当にぴったりに、揃って到着。
パーティの始まりです。

プログラム1番、ケーキ作り
正確には、ケーキの飾り付けイベントです。

市販のスポンジケーキを4等分して、1個ずつ配布。テーブルに並べた、フルーツやトッピング材、生クリームを使って、各自、飾り付け作業に取り組んでもらいます。

よそのパーティでもあったイベントですが、女の子は、こういうの、好きですよね。
きゃあきゃあ、はしゃぎながら、自分のケーキを作り上げていきました。

途中でオットが、自分の所在なさを逆手に取り、『不審人物』 を装って、テーブルの周りをウロウロ。
子供達に、大受けです。

私はここで、ハッピーバースデイトゥユ ーを、BGM としてピアノで演奏しました。
このパーティの趣旨を、あらかじめ知っていれば、でしゃばらなかったのですけれどねぇ。
実際、この場面にピアノは浮くなーとは思いましたが、生徒が人前で演奏することを、とても喜んでくださったピアノの先生のために、合間をみて、ちゃちゃっと演奏。2箇所とちりましたが、多分誰も聞いてはいなかったことでしょう。

この時のまりにゃんが、それはもう、冷たかったです。
「あたしなら、一度聞けば、すぐに弾けるようになるのに、ママなんて、何度も練習しないと弾けないのよ」 とか、他にも一つ二つ、バカにしたような言葉を、吐き捨てるような口調で、呟いていましたよ。
やっぱり、ママはライバル! なのね。くすん。

全員が作り終わったところで、ケーキを冷蔵庫にしまって、
プログラム2番、ゲーム大会へ。

参加人数が増えて、車で出かけられなくなったため、オットが100円ショップやインターネットで、室内遊びグッズを、いろいろかき集めました。

ここは、司会者・パパの、独壇場でしたね。
場を盛り上げ、時にはフォローし、1時間以上、飽きさせることなく、子供達と遊んでおりました。

鋭利な刃物な矢を使ったダーツは、怖くて(と思ったのは私だけ?)難しかった割に、皆喜んで、何度も何度も挑戦していました。
運動神経の差が、結構出ていた気がしますねぇ。
要領のいい子は、一度でコツを掴んでしまうし、おニブちゃんは、永遠に刺さらないのでは…と思わせる動きを、延々と繰り返しています。
おニブな傾向のあるまりにゃんは、早々に諦めて、友達に順番を替わってあげていました。

大いに盛り上がったゲーム大会の後は、プログラム3番、ケーキ試食会
自分が作ったケーキを、自分で食べます。
ただ、差し入れも含めて、お菓子が豊富で、皆、お腹が空いていなかったのでしょう。完食できたのは、一人だけ。でも、十分に楽しげでしたよ。

皆が、ケーキに飽きた頃、プログラム4番、ゲームの成績順に、お土産を選ぶという、最後のイベントになりました。

商品は、オットから要請を受けて、私が300円ショップで選んで来たのですが、やはり、文具以外の物、という条件は、よろしくなかったんじゃないかなぁ。クッションや宝箱、アクセサリなどに、子供達の反応は、イマイチ。ただまぁ、この種のプレゼントで、本当に自分が欲しい物が当たるなんてこと、稀なのがフツーですから、気にしなくていいか。

ちなみに、包装紙を開けて、唯一歓声を上げたのが、指輪を当てた、まりにゃん。
そうそう。物を貰ったら、喜んでみせるというワザも、必要なのよぉ。
こういう場面では、すごーく空気を読める子に変身する、まりにゃんなのでした。

まりパパ主催のパーティは、これでお開き。
あとは自由解散、という流れになったところで、全員がまりにゃんの部屋に集まって、プログラム番外、プレゼント開きです。
よかったねぇ。プレゼント袋が、いっぱいになって。

さて、本日のネタその1

親をバカにする、まりにゃん。

友達の前で、親を見下してみせたがる、という、私には理解不能な心理が、発動したようです。
ママのピアノだけでなく、パパをも、見下したような口のきき方をする、まりにゃん。
多少は大目に見てあげるつもりでしたが、まりにゃんは図に乗り過ぎです。
お友達が、まりパパのことを、そういう態度で接してもいい人、と思ってしまったら、どうするんです。

度重なる 『この人』 呼ばわりが、かなり耳障りだったので、まりにゃんが一人でリビングに来た時に、「パパのことを、『この人』 というのはやめなさい」 と注意しました。
まりにゃんは返事をしませんでしたが、その後は少し、おとなしくなったようです。

友達が帰った後、私のところに来て、情けない表情で、「パパ、怒ってるよね…?」
その、偉ぶってみせたいコドモの心理を、私に説明してくれたのは、他ならぬパパですから、怒っちゃいないでしょうけれど。
後で不安になるくらいなら、やるな!

ネタその2

マイペースガール。

パーティは、来てくれる人を楽しませなくちゃ、やる意味がない、といったことを、数日前にうちに来て言い放った、無理矢理(失礼)参加者のCちゃん。
主催者にプレッシャーをかけるとは、いい度胸です。
こちらも努力はするけれど、「楽しませて!」 と人に求めるより、まずは、自分が楽しもうとする気持ちが、大事だと思うよ?

このCちゃん、よくうちに来ていた1年生の頃から、自分の気持ちに正直で、要求が多い子でしたが、この日も絶好調でした。

ケーキ作りは、「疲れたー!」
お味は、「まずい!」
ゲームでは、常に自分のペースを主張。
何度か、点数を誤魔化そうとしてたでしょーぉ?
お土産を開ければ、「こんなの、いらないんだけど」 (3回繰り返し)
私は涼しい顔で、「残念だったねぇ」 (3回繰り返す)
代替品は出て来ないと悟ると、Cちゃんは従妹のDちゃんに、「妹にあげて」 と、そのいらないブツを押し付けて、やっと一件落着です。
最後のプレゼント開封イベントでは、退屈モード全開。
従妹を促して、早々に帰って行きました。

悪いけれど、私、ちょっとホッとしてしまいました…。
あ、でも、お休みの日に、お祝いに来てくれたことは、とても嬉しく思ってるからねっ。

残った仲よし3人組は、その後、平和的に遊び始め、17時に、誕生日パーティは、本当のお開きとなりました。
楽しげな、でもちょっと名残り惜しげな表情が、招待側にとっては、一番の喜びです。

パーティは成功、でしたよね?
お疲れ様でした。パパ。

今年の誕生日のイベントは、もう一つあります。
ドライブインシアターで、映画鑑賞

コンビニで買い込んだ、軽い食事とお菓子を食べながら、車で映画鑑賞、初体験。
ディズニー製作の、『ベッドタイム・ストーリー』 は、お話の中のお話の中のお話…だったかな? 構成がちょっとややこしかったのですが、一つ一つのエピソードは楽しくて、まりにゃんも、それなりに楽しめたと思います。

映画終了後、「眠い~」 と甘ったれた声を出し、後部座席に移動して来たまりにゃんは、ママのお膝に頭を乗せる、お気に入りの体勢で、なんと! 眠ってしまいました。
睡眠いらずの、まり赤ちゃんが、自発的に、眠る?!
本気で驚いてしまいましたよ…。

キミも、お疲れ様でしたね。まりにゃん。

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2009年5月22日 (金)

誕生日レポート Part 1 パーティの準備編

まりにゃんの9回目のお誕生日を控えて、オットはある提案をしました。
今年の誕生日は、土曜日。学校はお休みです。
そこで、パパも仕事を休み、まりにゃんの友達を家にお招きして、誕生日パーティを開こう、と。

昨年、身近なお友達が皆、友達を巻き込んだイベントを行ったことに対して、まりにゃん自身は何も言いませんでしたが、オットは気にしていたみたいです。

しかし、休日にお子さんをお借りするというのは、責任重大ですよ?
必ず、楽しませてあげなければいけないというプレッシャーが、漏れなく付いて来ますよ…?

早くもプレッシャーを覚える私に、オットは、全部オレ(様)に任せておけ、と胸を張ります。
提案は決定。今年の5月23日は、まりにゃん初のお誕生日パーティ、開催です。


まずは、招待客の選出から。
まりにゃんの方針は、量より質。
ということで、本当に仲のいいお友達にだけ、声をかけました。

休日に都合を付けてもらうのは、難しいかも…と危惧していたのですが、3人のうち2人から、すぐに承諾のお返事をいただきました。
この辺りは、お母様受けのよい、まりにゃんの人望かもしれませんねぇ。

しかし、ホッとしたのも束の間、まりにゃんにとっては不本意な、『事故』 が発生。
内密だったはずのこの話が、横へ漏れてしまい、キライじゃないけれど、一緒に遊ぶのはちょっと…というお友達から、「行きたい!」 と、せがまれてしまったのです。

「『ナイショにしてね』 って言ったのに…」 と、嘆く まりにゃん。
口を滑らせちゃったAちゃんは、楽しみ過ぎて黙っていられなかった、という状況だったらしく、まりにゃんも、責めるに責められない心境…といった感じです。
まぁ、小3女子に口止めというのも、無理がありますよね。
事故というより、必然でしょう。

さて、この立候補者Cちゃんは、まりにゃんの登校友達です。
バレた以上は、呼ばないわけにはいきませぬ。
渋るまりにゃんに、世の中には 『義理』 というものがあるのよ、と説いて、彼女とその従妹でクラスメートのDちゃんを、急遽、招待客リストに加えることしました。

この時点で、かなりテンションが下がってしまった、まりにゃん。
もう一人の参加者である Bちゃんが、Cちゃんを苦手としていることに、頭を悩ませている様子。
単純ならざる女の子の人間関係問題が、早くも浮き彫りに…!

幸い、まりにゃんの思い煩いは、杞憂に終わりました。
Bちゃんは、参加者リストを知った後でも、ワクワク感満載…という気持ちに溢れたお手紙を、まりにゃんにくれました。

4人の招待客が、自分のパーティを、心から楽しみにしてくれている!
これって、結構感動するシチュエーションかも?
ワクワク感をお友達から逆輸入して、まりにゃんのテンションは、一気に浮上。

垂れ幕

「今週は、パーティの準備をするから、友達とは遊ばない」

と宣言して、輪飾りを作り、『誕生日会』 と書いた垂れ幕を作り、参加者のために、お手製のバッジを用意しました。

自分のバッジには、『主役』 と書き込んであるんですよ。
ちょっと笑える自己主張~。
もちろん、本人の前で笑ったりは、しませんでしたよぉ。

さらに、まりにゃんは、プレゼント受け付け袋も準備しました。

右の写真をご覧下さい。
袋の左の、細い水色の棒は、未使用鉛筆です。
いや…大きさの比較にね。

まりにゃんの期待の大きさが、袋の大きさに表れていますねぇ。

プレゼント入れ

一応、プレゼントは強要してはいけないよ、と軽く釘を刺しておき、まりにゃんも素直に頷きましたが、この袋が姿を消すことはありませんでした。
今まで、プレゼントはあげる専門だった まりにゃん。
期待するなという方が、無理ですよね。

かくいう私も、プレゼントは選ぶ専門だった、という立場から、他のお母様方は、この年頃の女の子のプレゼントに、どんなものを選ぶのか、実は興味津々でございました。

Part 2 へ続く。

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2009年5月16日 (土)

クレイダーマンさんのコンサートレポート

オットが懸賞で当てた、リチャード・クレイダーマンの、コンサートチケット。
A席でも、1枚6000円なチケットが、2枚です。
県民ホールは遠いぞ、とか、土曜はヤマハのレッスンがあるよ、とかいう理由で、ポイするのはあまりに惜しい!

ということで、ヤマハの先生には先週、16日は欠席する、と報告しておきました。
何と言っても、リチャード・クレイダーマン。
欠席の報告にも、先生は 「わぁ~」 と顔を輝かせて、「しっかり聴いてきてね!」
この演奏家が著名人であると、暗にまりにゃんに悟らせてくださった先生、ありがとうございます。

最初に、「行く?」 と聞いた時には、すげなく断ってくれた まりにゃんですが、仮にも 「ピアニストになりたい」 と七夕の短冊に書いた子です。全く関心がないわけでもないようで、また、「ピアノのコンサートに行く」 というシチュエーションは、ちょっと気分がいいものでもあったのでしょう。楽しげに出掛ける準備をして、曇天の空の下、ヨコハマに向けて、レッツゴー。

開場の13時半ちょうどに、私にとっては懐かしの、県民ホールに到着。
ミナトヨコハマの大ホールは、面積も、集まる人の数も、天井の高さも、現在の我が地元の ○×会館などとは、大違い。
この雰囲気に、まりにゃんも、わくわくしてきた様子?
意外なほど、上機嫌、継続中です。

客層は、50代からシルバー世代の女性が、圧倒的多数。
旦那様連れでいらしたご婦人も、案外多かったです。
男性が、奥様の付属品にしか見えないのが、クレイダーマンさんのコンサートならでは、ですね。
…いや、単なる私の偏見ですが。

一方、子供は希少価値で、私が見かけた小学生らしき姿は、5人もいませんでした。

指定された席は、3階の12列目。ほとんど最後列という位置取りです。
といっても、普通に見えるし、聞こえるので、問題ない…はずだったのですが、ここで私は、致命的な失敗を犯したことに、気付きました。
両目で0.4の視力しかない まりにゃんに、眼鏡を持って来させるのを、うっかり忘れていたんですよ…!

舞台には、スクリーンが設置されていて、クレイダーマンさんの、ピアノを弾いている手元を、かなりの頻度で映してくれていました。
一応、ピアニスト予備軍である まりにゃんに、プロの指使いというものを、しっかり見てもらいたかったよぉぉ…っ。

差し当たり、曲のタイトルも表示してくれるこのスクリーンは、音楽にあまり詳しくない私には、ありがたいサービスでございました。

今回のプログラムは、ムード音楽と元気な曲が、半々くらいの割り振りだったかな。
ビートルズのメドレー等、耳に馴染みのある曲が多かったのですが、まりにゃんが知っている曲は、3曲だけ。

当日の朝に、ネットの動画サイトで見つけて、聞かせた、『渚のアデリーヌ』
パパのカラオケの定番(か?) 『千の風になって』
この日最後の演奏曲の 『蛍の光』

といっても、この 『蛍の光』 は、正確には、外国語のタイトルが付いた、別の曲。
メロディは 『蛍の光』 だったので、多分アレンジバージョンであろうと解釈し、無理矢理 『知っている曲』 にさせていただきました。

知らない曲ばかりのピアノコンサートなんて、大人だって退屈してしまうと思うのですが、まりにゃんは、終始、舞台をじっと見つめていて、時折、リズムに合わせて、頷くように頭を動かしていました。
『渚のアデリーヌ』 に至っては、メロディをドレミで口ずさんでいるんですよ。

朝、パソコンの映像を見せたといっても、1回だけですよ?
それで、昔から知っている曲のごとく、歌っちゃうんですか?
まりにゃんちゃんの絶対音感なお耳には、音は、凡人とは違う風に聞こえるのでしょうねぇ…。

とりあえず、1時間は、頑張って聴こう! 飽きたら、山下公園に散歩に行こう、と言い聞かせて臨んだ、大人向けのコンサートにて、まりにゃんは、15分休憩を含めて約2時間、集中して聴いていることができました。
それに比べて、たまーに目を閉じて、うたたねしようとしていた、私ってヤツは…。

最後に、まりにゃんに、『心残り』 な気持ちを植え付けてしまったのは、アンコールの後に設けられた、プレゼントコーナー。
プレゼントを持ったファンが、一人ずつ舞台に上がって、クレイダーマンさんに手渡し、握手してもらう、というコーナーです。

まりにゃんはそわそわして、「クレイダーマンさんの所に行きたい」 と真剣に私に訴えます。
しかし、私はこんなイベントの存在など知りませんでしたので、何も持参しておりませぬ。
困ったなぁ…。いくら子供でも、手ぶらで舞台に上がるのは、マナー違反だよなぁ…。

とりあえず、客席がざわざわしているこのタイミングなら、1階席に侵入するくらいは構わないでしょう。
と考えて、1階席のドア付近で、見物していることにしました。

ところで、クレイダーマンさんは、コンサート中に時々、楽譜らしき物を、お客さんにくれます。
席を立って取りに行くのが、いつも一人とか二人なので、彼らは 『役割』 なのかな…と思えなくもない、このサービス。
そして、プレゼントコーナーの後、またクレイダーマンさんが、楽譜(多分)サービスの素振りを見せました。

今立っている位置なら、まりにゃんは、舞台まで行けます。
行っていい? と言わんばかりの必死な表情で、私を振り返るまりにゃん。
しかし 『演出』 疑惑を消せずにいた私は、ここで一般客がのこのこ出て行っていいものかと、迷ってしまって、まりにゃんの背中を押してあげることができませんでした。
楽譜は二人の女性に手渡され、もう1曲の演奏の後、コンサートは終了しました。

しかし、「クレイダーマンさんに会いたい」 と言って、会場を出たがらない まりにゃん。
コンサートが終わったら、もうお客さんの前には出て来ないよ? と諭す私に、「でも…」 と泣きそうな顔で訴えます。

そこまで、心を残してしまうなら、恥をかいてもいいから、だめもとで、舞台に行かせてやればよかったよ…!
この日まりにゃんは、朝からなぜか、『後の祭り』 という言葉を繰り返していたのですが、本当に、『後の祭り』 な状況に陥ることになろうとは。言葉の魔力は、恐ろしや。(違)

「来年は、プレゼントを持って来て、握手してもらおう」 と言うと、まりにゃんは 「来年なんて、待てないよぉ~」 と言いながらも、どうやら気を取り直したようで、やっと出口に足を向けてくれました。
来年、まりにゃんにまだその気があるなら、自腹を切ってでも、チケットを手に入れてあげるからねっ。

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